自然体バレーのキーワードのひとつかも?と思っていたが、塾頭からそうである事をはっきり確認出来る事に。別にバレー塾の講義やドリルの最中ではなく、昼食時の雑談の中で。美しさの要素には、脱力とコンパクトがコツかも。二つのバランスが良ければ、例え身長140センチの小学5年生でも、そのスパイクスイングやレシーブのステップや腕振りしない飴落としの両手などは本当に美しい。
海を渡りドジャースのユニフォームに袖を通したマエケン。最近出版された著書のタイトルにも「ゆとりの美学」心も身体も80%の力と20%の余白だと。