夏休みに入って部活に明け暮れる末娘。休日もほとんどなくショッピングもままならず、ついついネット通販で注文へ。写真やサイズ、カラー等の表示を見ながら、実物ではないので当然試着もできず・・・。気に入ったと思い買い物かごへ、そしてクリック。数日後に自宅に届くわけだが・・・。特にシューズなどは、表示のサイズを購入しても時には窮屈だったり、大きめだったりと。洋服やパンツ類も同じ。どちらかと言えば、実際の思っているサイズより窮屈な商品が届くことが多いかも。
夏場の暑いとき、Tシャツに短パンは涼しく気分もリラックス。しかし葬祭の時にはワイシャツ、ネクタイとベルトを締めて革靴を履くものなら窮屈感は上がるばかり。
スポーツの世界でも指導者からの上意下達、やりたい放題は最早時代錯誤の感。暴力・暴言は言うまでもなくティーチングからコーチングへ。命令から考えるへ。やらされるよりやりたくなるへ。これらの指導が窮屈と感じ始めるなら、時代や世間から送料が要っても返品される?そうならないよう慎み。