小学生から高校生のスポーツの殆どがトーナメント方式が多い中、大学スポーツ、特にオリンピック種目は、春季秋季のリーグ戦が中心、もちろん選手権方式の大会も開催されるが、リーグ戦を勝ち上がってこその出場権。よってリーグ戦の成績は大事に。昨日は、末娘が通うバレー部が関西大学リーグの応援観戦のため、家内と一緒に車で舞洲アリーナまで。理由は、バレー部のOGが大学で活躍している為。偶然にも、長娘と同じ大学バレー部へ。そんなご縁もあって早朝よりの応援のしがいもあってストレートの勝利。されどリーグ戦の途中の取りこぼしも響きリーグ3位で終了。高校生の直向きなバレーボールは応援も熱くするが、バレーボール自体に余裕を感じさせる大学バレー。高校での完全燃焼もいいが、学生として少しでも長く現役選手として励んでほしいもの。ティンカーベルズ発足時の夢。