何度か小ブログでもお伝えしていたが、ティンカーベルズ・ウェンディの選手達は、練習に参加するごとに「きのくに県民カレッジ 受講手帳」にシールを貼っていく。
生涯教育・スポーツのひとつとして、バレーボール活動をきのくに県民カレッジに登録することで、手帳が配付され、参加するごとにシールがたまる仕組み。積み上げ方式で、100枚貼れば「きのくに生涯学習ブロンズマスター」、200枚貼れば「きのくに生涯学習シルバーマスター」、300枚貼れば「きのくに生涯学習ゴールドマスター」として表彰。最高の500枚となれば「きのくに生涯学習士」に。
本日、今年度の表彰式。我がクラブからブロンズ7名、シルバー8名、ゴールド2名、合計17名が和歌山市内に出向き、舞台上へ。
表彰式の後は実践報告として、小生、30分間の報告講演も。いつも休まずニコニコしながらの参加選手。いよいよ来年は最年少「きのくに生涯学習士」の誕生に期待。