PTA講演会より

 昨日PTA主催による講演会に参加してきました。
 講師は元教師で、現在引きこもりや不登校の子供達に、ボランティア活動を通してカウンセリングをされている方でした。講演の内容は、思春期並びに不登校の子供達の心の内面についてで、参考になることがたくさんありました。キーワードとして、思春期の子供に対しての『親子関係』から『人間関係』がありました。
 小学生までは親の指示通りに言うことを聞いていた子供達、そして一見友達のような関係の『親子関係』から、思春期に入るようになるとひとりの人間として自立していく、そこには『親子関係』から『人間関係』になるための成長があるとのことでした。この関係の変化に親が戸惑っているのではないかと感じたのは私だけではなかったと思います。
 そして不登校に対しては、「受容」と「指導」。すべてを受け入れ、そして正しく指導する、しかし「受容」を「辛抱」と考えている親も多いとおっしゃっていました。
 私自身「指導」のスタイルが多いかなと考えさせられました。「受容」と「指導」、スポーツのコーチングにも大変参考になるキーワードでした。
 ひとつ気になったのは、「教師は授業以外のことでも大変なんですよ」と述べられていましたが、それはサラリーマンでも個人事業主でも現在はリストラや資金繰りやらで大変なんですよと述べたかったです(笑)
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# by kiwatinker | 2006-09-28 09:02 | 一粒百行

新内閣

 昨日、新総理による内閣の発表がありました。目新しいところでは、金融再チャレンジ担当相なるものが設けられています。
 新内閣の売りでもある再チャレンジ構想によるもののようですが、それだけ現在の若者達がフリーターやニートと呼ばれるなかなか就職できない状況にあるのでしょうか?少し見方を変えれば、文字通り『就職』、職に就かなくても何とかなる豊かな国になったことによる、裏返しの現象にも思えます。皮肉なことに、国が今度は新たなシステムづくりをする結果になっています。
 スポーツを通じて、若い人達が少しの困難や失敗にもめげず、たくましくなり、社会の荒波を乗り越えていける心の準備期間にしてほしいものです。確かにスポーツのつらさと、社会での人間関係の悩みは違うことと思いますが、乗り越えようとする心理的な考え方を会得する期間としては、スポーツは最適ではないかと考えています。
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# by kiwatinker | 2006-09-27 09:32 | 一粒百行

花鳥風月

 日課にしている早朝のジョギング。毎朝約1時間ほど走っています。最近はかなり日の出も遅くなりましたが、朝の涼風が本当に気持ちのよい季節になりました。
 ジョギング中の景色も、稲穂の黄金色と彼岸花の赤色のコントラストが最高に輝いています。知人の玄関前にある花水木の葉が、春から夏にかけてはあれだけ青々と繁っていたのに、今では黄色から茶色に色づいてきました。夜明け前に見ることが出来る秋月も澄み切った季節と重なり、いにしえの人々も多くの和歌や短歌で歌っています。
 四季を感じる国で生まれ育ちながら、何とかこの国の独自の感性がスポーツに生かせないかと考えています。「花水木レシーブ」や「満月サーブ」とか(笑)でも四季の花鳥風月を感じられない体育館では、ちょっと無理でしょうかね・・・
 四季の移ろいを感じる心の余裕を持って、今週の練習メニューを考えようか!
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# by kiwatinker | 2006-09-26 09:56 | 一粒百行

応援しない保護者たち

 先週の日曜日(17日)は中学生の長男の体育祭、昨日は長女と次女の小学校の運動会と続きました。
 全国的な傾向で例外にもれず、私の子供たちが通う小・中学校も少子化の影響で、児童・生徒の数がピーク時の3分の2程度に減少しています。
 体育祭や運動会も出し物の回転が速く、スピーディーに感じるのですが、応援の声援・歓声も小さくなってきています。少子化の影響で、もちろん家族数が減っているのでしかたないことなのですが、それ以上に保護者の皆さんのビデオカメラ撮影の多さには本当に驚くばかりです。我が子を撮影するのはもちろんいいのですが、それに集中するあまり本当に頑張っている子供たちに拍手や大声で声援を送るひと昔前の熱くなる親たちも少なくなっているような気がします。私も娘にせがまれ、ある一つの出し物だけビデオ撮影しましたが、レンズを通してみるのはやはり娘だけ。全体の美しさや近所の子供たちを見てあげることはほとんどできませんでした。
 このような我が子だけしか見ないフォーカス的な視野が、現在の学校・スポーツ或いは地域社会等の問題につながっているような気がしました。こんな色めがねをかけてみるのも、また私だけでしょうか?
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# by kiwatinker | 2006-09-25 08:54 | 一粒百行

真空調理法

 柳本ジャパンがアテネ五輪の結果の反省から、やっとコート以外の環境整備をはじめたそうです。 アテネで復活した水泳 柔道そして体操のように継続的なサポート体制ができまずは食事からと「真空調理法」をとりいれたそうです。
 スポーツ選手は練習やトレーニングを行うことで活性酸素が体内に生まれます。これを早く取り除くことが疲労を少なくし、体調を整えることにつながります。

 「真空調理法」とは生もしくはあらかじめ熱処理した食材に調味料を加えて真空パックし冷凍しておく方法です。そして1食で全ての栄養素を摂取する考え方です

 学生時代は体を壊す方法(激しい練習)は皆さんよくご存知ですが、回復させる方法(栄養・睡眠)は少しにがてなようです。今までの腹一杯食べればOK(カロリー重視)ではなく、食べ物の質に視点が変わってきたようです。

 運動会の後はみかんでのどを潤し、おくらで一杯といきましょうか!
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# by kiwatinker | 2006-09-24 07:17 | 一粒百行

運動会

 今日明日は練習はおやすみです。
 理由は、ティンカーベルズのほとんどが運動会だからです。
 試合ではなかなか勝てないティンカーベルズですが、運動能力はかなりのものです。小学校で測定する体力テストでは、全国レベルで上位10%に入る選手も数名います。

 普段の練習も将来難度の高い技術を獲得するために、今はじっくり技術が入る「器」を作っているところです。

 今日とあすの運動会ではきっと選手達は活躍してくれることでしょう。保護者のかたも応援の力が入ることでしょう。

   がんばれ! 赤組!  白組!  ティンカーベルズの選手達!
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# by kiwatinker | 2006-09-23 08:49 | 一粒百行

ストリートジャズ

 昨夜は紀和ティンカーベルズのお姉さんチーム、五條東中学校のトレーニングの日でした。いわゆるバレーボールの実技指導ではなく、コーディネーション能力と身体能力の向上のために行うトレーニングです。
 昨日は外部からダンスの先生にお越し頂き、30分間ミュージックに合わせてストリートジャズ(ダンス)を踊りました。
 スポーツの指導中に「リズムに乗って」「もっとリズムよく」といわれますが、ではリズムに乗る練習はされていますでしょうか?バレーボールの時とは違う、耳からの刺激を受け頭で判断し表現する力は、選手達にとっても良い気分転換と新たな刺激となっているようです。
 またコーディネーション能力の中の「リズム」、これは単なる「リズム感」だけではなく、「まねる」という意味があります。ダンスは先生の振り付けを見ながら(入力神経)インプット、頭で判断し、表現(出力神経)でアウトプットしていきます。
 ダンスの先生のやさしい口調にもかかわらず、30分間で一通りの振り付けの実技が完成していく過程は、バレーボールの技術指導にも大いに参考になります。いつも怒鳴りつけている バレーの指導者(自分のことか・笑)とは大違いです。
 一度駅前などのダンス教室をご覧になってみて下さい。学ぶ点がたくさんあることと思います。
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# by kiwatinker | 2006-09-22 09:16 | 一粒百行

暑さ寒さも彼岸まで

 あれだけ暑かった夏もようやく朝夕涼しくなり、秋の空になってきました。
 いくら暑くても寒くても、彼岸の頃には秋・春を感じるのは、大自然の原理原則です。これに逆らうことは誰もできません。ここにも自然体バレーに通じる法則があるような気がします。
 
 話は変わり、この数年甲子園を沸かした駒大苫小牧も秋の新人戦では早くも敗れ、来春のセンバツ出場は無理とのこと。
 毎年選手が入れ替わる、小学生から大学生までのスポーツは、浮き沈みが激しいものです。ある年は勝てても次の年は連敗続き、はよくあることですが、こんな時こそ何を目指して日々練習に取り組むかが、指導者としての価値が問われるような気がします。
 大自然に逆らわず、答えを探してみようと思います。
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# by kiwatinker | 2006-09-21 10:22 | 一粒百行

コーディネーション能力

 一昨日の練習試合前、各チームのウォーミングアップを眺めていて感じたことは、やはりセレモニー的な動きが多いようです。確かに体温は上昇するでしょうが、ケガの防止や技術の獲得までは・・・
 週末の練習だけでどれだけ効率よく技術力を高め、チーム力を向上させるか・・・毎回ウォーミングアップ+コーディネーショントレーニングを取り入れています。
 新しい技術を覚えようとする時、過去の運動経験がどれだけあるか、また新しい技術にはできる限り似た動きを小脳からチョイスし、掛け合わせることができるか、それがコーディネーション能力です。
 ジャンプ力や50m走のように、数値化はできにくいがなんとなく身のこなしがいい選手は、どのチームにもひとりやふたりはいるものです。幼少期からこれらの動きを身につけさせることが、世界中のスポーツ先進国のスタンダードになっているようです。
 昨日のブログ「小脳にインプット」もぼちぼち効果が現れてきたかな?急がば回れでゆっくりと足元をかため、だけど効率よく次回も練習しましょうか?!
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# by kiwatinker | 2006-09-20 08:43 | 一粒百行

練習試合

 
 
 昨日は久しぶりの練習試合でした。顔見知りの対戦相手あり、初めてのチームありと、選手達にとってもよい緊張感となりました。
 他のチームはいざ知らず、我がティンカーベルズは7月末の県大会以後、8月中はほとんど練習らしき練習はなく、夏休みの特別イベントやお盆休み、総合型地域スポーツクラブの交流会やらで、バレーボールを使ったネットを張っての練習は本当にこの連休がしばらくぶりです。なのにこの力強さを感じるのは、身体成長の分上手くなったのか?はては7月までの技術練習、大会と続いたことが、夏休みの間に子ども達の小脳に静かにインプットされていったのか???なかなか答えは見つかりません。
 練習試合のゲーム勘はにぶっているようですが、身体能力並びにスパイクやサーブのスピードは確実にアップしているようです。こうなると「指導者って何」とまたまた深く考える一日となりました。秋の夜長に考えよう~っと!
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# by kiwatinker | 2006-09-19 15:24 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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