抽選会

 来週のお別れ大会の 抽選並びに連絡会議が昨夜あり出席しました。
 12チームの参加で 予備抽選そして本抽選にはいり 対戦相手がきまっていきます。
 そして ローカルルールの確認やら約1時間程度で終了しました。

 話しは変わり 小学生や中学生のチームや部活の場合に 時々保護者の方から聞くことが
あるのですが 対戦相手が当日になるまで 監督や顧問の先生から伝えられないとのこと。
 選手たちに聞いても 対戦相手も何試合めかも 知らないことが多いようです。
 バレーに限らず他のスポーツでも小耳にはさみます。
 相手をしっても 仕方がないと思うのか 余計な情報を与えて萎縮さすより自分たちのプレーを目指すのか はたまた無手勝流かは 計り知れないところですが・・・
 対戦相手をしり 相手の特徴をしり いつ試合が行われるか 食事はいつ頃取らなければなど事前に考えなければならない事もたくさんあるようなきがします。確かに小中学レベルだとこんなことで勝つ確立がアップするかは疑問はありますが すくなくとも選手自身がいろいろなことを考える習慣には成ることとおもいます。

 今年のサッカーワールドカップでジーコジャパンが 選手たちの考える力に期待しましたが
結果は記憶の新しいところです。
 指導者の指示に従い それをそつなくこなすのは得意な国民ですが やはり世界では考える力が必要だとスポーツだけではなく 研究の分野 仕事でもよく言われていることとおもいます。
 たとえローカル大会のそれも小学生の話しですが 抽選結果からいろんなことを考えさせたいな~とおもいながら 帰りのハンドルをにぎりました。
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# by kiwatinker | 2006-11-26 07:17 | 一粒百行

クールダウン

 ウォーミングアップに比べ軽視されているのが、クールダウンではないでしょうか。
 半日或いは終日の練習・試合を行うと、必ず筋肉は収縮し、それに伴い関節面は狭小化し疲労物質を蓄積することになります。そして選手はもちろん指導者達もクールダウンの頃にはすっかりリラックスし(良い意味でのリラックスなら良いのですが)、単なるおしゃべりタイムになっているのが現状のような気がします。自分自身のからだの変化にも気づかせ、スポーツ障害の予防にもなり、地道な作業で遠回りのように思えますが、パフォーマンス向上の王道なのだから習慣づけさせたいものです。『クールダウンは今日の練習の終わりではなく、次の練習の始まりである』という意識を選手達に持ってほしいと願っています。
 今後バレーボールを続けるにしろ、違うスポーツに変更するにせよ、中学校で部活をするにせよしないにせよ、社会人になって時々スポーツをしてもスパイク練習はしない時はあるにせよ、サーブ練習のない時にせよ、ウォームアップとクールダウンは必ずといっていいほどあるのだから・・・
 さあ午後からの練習です。日ごと寒さも増します。充分な時間と質の高いアップとダウンで、来週の大会へつなげていきたいものです。
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# by kiwatinker | 2006-11-25 11:35 | 一粒百行

スパイダーマン

 映画のタイトルではありません。草野先生の最新『自然体ウォームアップ法』No25に掲載されている、スパイダーマンです。ティンカーベルズのアップにも必ず行う定番の動きづくりです。
 
 人間は1歳になり歩く頃までに、地球上で生命が誕生してから現在に至るまでの生物の過程を2回繰り返すと言われています。先ずはお母さんのお腹の中で生命が生まれ無脊椎動物となり、爬虫類・魚類そしてほ乳類と進化し、そして10ヵ月後に出産されます。産後首がすわる3~4ヶ月は、再び無脊椎動物のようにふにゃふにゃ状態となり、首がすわりだした後、腹ばいからハイハイ歩きは爬虫類・魚類の動きのようになります。そして二足立ち、歩行と成長していく過程は、2度目の生命誕生から二足歩行のほ乳類に進化する様子が1年間の間に凝縮されているようです。
 
 スパイダーマンの動きは、爬虫類(蛇の動きを想像してみて下さい)・魚類(クネクネして泳ぐ様子)の動き、すなわち背骨を左右にクネクネ動かし、そして股関節を床面に広く開くスタイルとなります。
 実際のプレー中は、手足の動きの自由度が大きいため、指導者も選手もそちらの意識が大きくなりますが、背骨の横への動き、クネクネ度は最も重要な動きのひとつと考えています。
 爬虫類・魚類の動きは、脳においても原始的な部分を刺激し、人間が本来持っている古典的な動きを活性化させることになるのではないでしょうか。
 小学2~3年生の選手達は本当に見事な動きで、なおかつスピーディーに動きますが、ウォームアップに取り入れているにもかかわらず、5・6年生になると動き・スピードも鈍くなる選手が多く見られます。動き自体がほ乳類(ヒトとして成長するため)となり退化していくのか、はたまた脳による“かっこ悪い”と思うようなブレーキをかけるのかは定かではありませんが、この爬虫類・魚類の動きが出来る選手ほど、一流アスリートに近い動きのひとつではないかと考えています。
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# by kiwatinker | 2006-11-24 15:32 | 一粒百行

筋労感謝の日

 決して入力ミスではありません。 今日は勤労感謝の日で ありまして
日頃 仕事に頑張っている人 或いは 人生の大部分を過ごす仕事に 健康で就労
することの喜びに 感謝する日です。
 
 スポーツ的に考えて何かないかな?と考えた時筋労を当ててみました。
 ほとんど毎日練習を 行っている小学生や 中高校生は日々の疲れが重なり
筋疲労 すなわち筋労を起こしやすくなっています。
 勤労を起こすと筋肉は短縮し 腱も硬くなり 骨との付着部に けん引力がかかり
多くのスポーツ障害を引き起こします。
 もちろんストレッチイングはかかせませんが 栄養面からも見逃すことは出来ません。
 筋肉を太くすることに関しては プロテインすなわちたんぱく質を 摂ることの必要性は
ご存知の方も多いようですが 筋肉の柔らかさと 筋肉と神経の繋がりを良くするのには
カルシュムとマグネシュムが大切です。 これらが豊富に含まれそして比率が2対1に
なっているのが 「おくら」 です。非常に栄養価の高い食材です。
 今夜の 一品に考えてみてはいかがですか!

 さあ!これから練習です。普段は練習のない木曜です。筋労も考え充分なアップと
鬼ごっこで気分もリフッレシュし 有酸素運動で筋労を取り除きましょうか!
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# by kiwatinker | 2006-11-23 07:26 | 一粒百行

小春日和

 先週末の雨寒に比べ、昨日と今日と暖かい日になりました。

 旧暦十月に入り冬至の頃までの暖かい日を、小春日和と呼ぶそうです。あくまでこの季節期間に用いる語句のようなので、本当の春には用いないそうです。間違えないように。
 晩秋から初冬のこの時間、日ごと寒さも増すのですが、そんな中に感じる暖かい日を昔の人は敏感に感じとり、すてきな名前を付け呼びあったのでしょう。

 現在のエアコン完備、季節感の少なくなった文明社会にとっては、本当に使われなくなってきている美しい日本語のような気がします。
 せっかく四季のある国、そして地方ですので、季節の変化、大自然の移り変わりの中の少しの変化を感じとることが得意な日本人を取り戻したいものです。
 
 そんなことを感じながらの、朝のジョギングでした。
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# by kiwatinker | 2006-11-22 08:36 | 一粒百行

大会感想記

 昨夜、草野先生からメールを頂きました。コメントにも掲載して頂き、本当に暖かく見守って下さり、ありがとうございます。
 メールには、
  指導者・保護者「選手達に勝つ味を教えてあげたいです」
  「本当は大人が勝ちたいのと違いますか」
  「子供を利用して、大人の満足ではないですか」
  「子供達が、明日の練習にまた来たいなぁ~」
  「来週のバレーボールの練習、早く来ないかなぁ~」
  「こんな気持ちを持たせることが大切と違いますか」
 要約すると、以上の内容でした。
 
 いつの間にか、大多数の指導者の価値観と一緒になってしまい、頭ではわかっているつもりなのですが、試合になると勝負を考えている自分がどこかにいる・・・草野先生の一言で「ハッ」と気づき、反省することの繰り返しです。
 「練習が待ち遠しい」「早く練習来ないかなぁ~」と選手達が思ってくれる指導には、まだまだ遠い道程です。
 我が娘もバレーボールも大好きでしょうが、学校のクラスで行うドッジボールの練習は『朝練』と名付けて、朝食もそこそこにクラスメートが集まるからと玄関を飛び出していきます。
 こんな気持ちを芽生えさせたいと考えたのが、ティンカーベルズを発足させた最初の理由です。初心にかえり、中学校でも「スポーツを続けたい!」「バレーボールをやりたい!」そんな気持ちが高まることができるよう、今週の練習、次のお別れ大会につなげたいと思います。
 草野先生、本当にありがとうございました。
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# by kiwatinker | 2006-11-21 08:34 | 一粒百行

H18.11.19ミカサカップ第27回和歌山県小学生バレーボール男女選手権大会

《結果》

川辺ひかり 21 - 8 紀和ティンカーベルズ
         21 - 3
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到着後、すぐの昼食。メニューは定番のカレーライス。1年生から大人まで全員が同じ量で、少し辛い味です。低学年もがんばって食べていました。写真は、すでに食べ終わりお皿はからっぽ。ごちそうさま。

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試合前の緊張の時です。片山監督が相手の練習を見て、相手のエースやスパイクコースなどの指示を選手達に向かって出します。

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さあ試合開始!コート中央で選手が集まり、気合を入れて「さあ、やるぞー!!」

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最後は和やかに集合写真。試合のくやしさもありますが、一大イベントを終了し、宿泊組から当日朝5時に橋本を出発し応援にかけつけてくれたすべての保護者応援団と全員一緒に“ハイ チーズ”
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# by kiwatinker | 2006-11-20 11:53 | 活動報告

高い壁がそびえ立ち・・・

 いきなりですが、同志社大ラグビー部、高橋尚子、全日本ソフトボール、ダンスインザムード、そしてタイガーウッズ・・・これらに共通することは?
 答えは、昨日試合やレースで負けた大学・人物・チーム・馬です(笑)そのグループに紀和ティンカーベルズが入ってしまいました(ハハハ・・・全国紙には結果が載りませんが)
 
 やはり苦戦は覚悟していたものの、対戦チームのスピード・変化とも小学生離れしたサーブにお手上げです。そしてやっと相手コートに返球したと思えばつかの間、電光石火のセンター攻撃・Aクイックは、こちらもブロックのスピードがついていかず、たちまちボールはコートに落ちてしまいました。
 結果は8対21、3対21でした。(写真は活動報告に掲載しています)
 片山監督は試合中、「五條東の生徒達でも難しいなぁ」とポツリ。なかなか普段の練習の力が出せないことの難しさを改めて感じる結果でした。
 12月は本当に6年生にとって最後のミニ大会となります。笑顔で力を出し切りたいものです。

 話はかわり、たった1泊の合宿形式でしたが、1年生から6年生まで見事に乗り切りました。3度の食事も皆で準備し、家では食べ残すことが多い選手も、周りをギョロギョロ見回しながら一生懸命食べています。お風呂も順序よく入り、問題なし。夜の消灯後も、「寝れるかなぁ~」と心配していた低学年も何とか12時過ぎには寝付いているようでした。
 初めての団体行動、きっと小さな積み重ねで明日のエースになってくれることでしょう。

 6年生の保護者を中心に宿泊して下さった方々、スタッフ、そして関係者の皆さん、結果は残念でしたが、これからもご協力よろしくお願い致します。
 ありがとうございました。
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# by kiwatinker | 2006-11-20 10:55 | 一粒百行

さあ出発です

 本日9時15分集合。六年生から一年生まで選手25名、保護者スタッフ10名総勢35名が、2台のマイクロバスに分乗し、今夜の宿舎、田辺スポーツセンターに向け出発です。県内とはいえ片道2時間30分は少し長い目のドライブです。
 片山監督は所用の為、日曜の早朝に出発し合流してくれる予定です。
 
 宿舎に着いてまずは昼食。毎年カレーライスでスタートです。その後、午後から体育館で最後の調整を行い、調子や守備位置をチェックする予定です。
 4時ごろから早くも入浴の準備に入ります。この頃には、もうまるで修学旅行状態になるでしょう。
 そしてお楽しみの夕食です。セルフサービスで食事の準備です。手際よく出来る選手や、何をすればよいかわからずウロウロする選手など、少しうがった見かたをすれば、家庭での躾まで考えさせられるひとときです。
 夕食後は形ばかりですが一応ミーティング。選手が試合前の抱負など、毎年語ってくれます。勝ち負けは二の次三の次。いつも草野先生に言われる言葉を胸に、全力で元気よく試合にのぞみたいものです。

 出場選手と控えの選手、そして保護者が一体となってベストゲームができれば嬉しい限りです。きっとスタンドから、ティンカーベルズ応援歌の大合唱となることでしょう。
 たった一泊の、そして一試合になるかもしれない大会ですが、一年から六年まで全選手の心の成長に係われる一瞬です。
 試合の結果は月曜日に!よって「一粒百行」、明日はお休みです。
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# by kiwatinker | 2006-11-18 09:43 | 一粒百行

ピリオダイゼーションから見る世界バレー

 日本は世界バレー6位の成績となりました。現地点では世界をながめた場合、可もなく不可もなくといった成績ではないでしょうか。
 毎年開催される日本での国際試合、ワールドカップにワールドグランプリそれに世界選手権とオリンピック、はたしてどれが本当に価値のある、そして世界No1を決める大会なのか、TVのアナウンサーが今大会も「真の世界一を決める世界バレー」と連呼しているのはなんとなくむなしく感じるのは私だけでしょうか。やはり多くのスポーツがそうであるように、オリンピックの栄冠が世界の注目度やマスコミの取り上げ方からしても、また戦っているアスリート達にしても格別の大会のような気がしているのですが・・・。オリンピックの種目の中で、例外はサッカーのワールドカップぐらいではないでしょうか。
 オリンピックの中間の年に各競技世界選手権なるものが開催されますが、ピリオダイゼーションすなわち期分けから考えると、オリンピック時に最高のパフォーマンスを発揮しようと3~4年の周期で考えた場合、今年は準備期から移行期と言われる期間中にあたると思われます。決してひとりひとりのコンディションもチームとしてもまだまだ発展途上中で、本当の勝負につながる最高のコンディションはまだ先だということです。現にアテネオリンピックで金メダルだった中国が5位、その他の好成績だった国も今回日本より低い順位のところも見られます。ピリオダイゼーションの考え方がしっかり根付いているスポーツ大国では、勝負は世界選手権ではなくオリンピックと考えていると思われます。次の北京オリンピックの際は、きっと中国も巻き返してくることでしょう。
 日本といえば、12月から始まるアジア大会に今回のメンバーで参加し、それが終わるとVリーグと、選手達は試合の連続です。そしてマスコミを含め国民もいつも結果を求め期待しますが、やはり選手達も大きな大会後は心身ともに一度休養をとり、そしてコンディションを立て直して、オリンピックを目指し4年の周期の中で考える必要があるのではと思いました。小・中学そして高・大学でも、いつも結果を求める日本的思考が、世界に一歩及ばない一因にあるような気もしています。
 サッカーのオシムジャパンは、今回のアジア杯では国内組のみの選手で臨むそうです。海外組を加えないのは、次のワールドカップをにらんでの布陣でしょうか。バレーボールとサッカーの、世界への考え方の違いがあるように考えさせられました。
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# by kiwatinker | 2006-11-17 09:55 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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