遠投とキャッチボール

 何やら野球やソフトボールの練習用語のようだが、れっきとしたバレーボールの練習にも使えるキーワード。
 先ずは「遠投」。小学生の低学年の入門選手達は、何とかサーブ練習でもボールがネットを越える事ばかりに優劣の気持ち。その前の準備ドリルとして、バレーボールを使っての遠投。助走あってよし、ピッチャーのように軸足だけでもよし、目的はからだ全体を使うことを脳にインプット。もちろん遊び感覚が大事かも。現代っ子の新体力テストでも、女子児童のソフトボール投げは年々記録の低下は明らか。投げる習慣・感覚がない子ども達にとっては、どうやら新鮮なからだの動きの様子。
 次はコートの中での約束事に利用するキャッチボール。レシーブ・トスそしてアタックとボールを落とさず、思うように相手にコントロールしなければならないバレーボールは高いスキルが必要に。小学生なら両手でボールをキャッチし、また放り投げ、次の選手がキャッチすれば、ボールの行方を追うストレスは極めて低下。選手自身もボールへの意識を少なくしつつ、コートの中でどのようなポジションを取り、ブロックフォローやラリー中のコートの中でのポジション取り、さらに四車線レシーブの動きと分かりやすい。
 「次は遠投!」「次!キャッチボール」選手達もワンフレーズでどのような練習ドリルかがすぐに判明。
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# by kiwatinker | 2017-07-22 05:00 | 一粒百行

シード校

 高校野球の都道府県予選が最盛期。近畿地方では、今日から近畿ブロック高校男子バレーがスタート。どちらの種目も、大会前にはシード校が決まり、組み合わせが行われる。
 高校野球和歌山大会では、シード4校のうち2校が1回戦で敗退。大阪府でも春の近畿ブロック大会準優勝校が公立高校に敗れる大波乱。紙一重のチーム力の拮抗も含め、ゲームとしても常に押し気味に試合が進行していても、得点さえ与えなければ、劣勢側の高校がサヨナラホームランで試合が決まるといったこともよくある光景。サッカーもしかりか。シュート数に大差があっても、ワンチャンスをものにすることも。「ドーハの悲劇」は日本人にとって苦い想い出。
 その点、バレーボールは中高の場合、25点向けて1点ずつの積み重ねが必要に。1セットを粘り勝ちしても、前評判通りにシード校が上位進出へ。先の近畿ブロック高校女子バレーも、ベスト4は全てシード通りの結果に。だからこそ日頃の練習から、一球一球大切に。今さらながら思う。
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# by kiwatinker | 2017-07-21 05:00 | 一粒百行

助走角度とボールの行方

近畿二府四県の56校が集う高校女子バレーボール近畿大会の応援に。今月下旬開催の高校総体の全国大会制覇を狙う高校も数校が参加。全ての試合を見た訳では無いが、ある点に注目して、試合前の合同練習からじっくりと。
以前塾頭も指摘されていた、スパイク後のボールのコース。左右のウイングの選手に対して「もっと開いて!」は、バレーボールの指導常套句のひとつ。されど気持ち良く開いて、打ち抜かれるボールはかなりの高率で、相手コートの対角線上に、レフトウィングがストレートを決めるときは、こちらも高率でネットに向かって直角の助走に。センターからの速攻コンビもほとんどが、助走とボールの行方の関係性は濃厚。レフトウィングからの超クロスは、全国大会上位に進出するだろうと思われるエース数人。パワフルにレシーバーをぶっ飛ばすのも見ていて驚愕だが、普通の高校生の160㎝台の決め技も見たいし、練習のしがいあり。

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# by kiwatinker | 2017-07-19 20:00 | 一粒百行

日本ハンドボール協会

 中央組織の日本ハンドボール協会も、役員人事で内紛の報道。バレーボール協会に続いて「ハンドボールお前もか!」と。東京オリパラを控えて、国内の中央組織のコンプライアンスが表面に。
 直接ハンドボール協会の影響を受けることはないのだが、今日から試合が始まる高校総体近畿ブロック大会に出場する末娘が所属するバレー部のキャプテンは双子の妹。兄が他校のハンドボール部に所属しており、U-19に選出されるほどの将来有望選手。東京オリパラに向けて、強化選手に指名されるほどの実力の持ち主。すでに何度か海外遠征も経験しているとか。10代の選手にとって、上部中央組織のもめごとなど、ほとんど意中にもないだろうが、オリンピックに向けて、日々練習を続ける若武者たちにとって、影響なければ。
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# by kiwatinker | 2017-07-18 05:00 | 一粒百行

国体道路

 50年前の黒潮国体に片側二車線道路が整備された、JR和歌山駅から南進し、R24に合流。その後、和歌山市の南側で隣接する海南市へ向かう。沿道には西国三十三所第2番札所の紀三井寺も。
 今週はこの国体道路沿いがにぎやか。すでに開幕している高校野球が紀三井寺球場で連日熱戦が続き、関係者の出入りも盛ん。そして今日の夕方から始まる高校バレー近畿大会も、国体道路沿いの和歌山ビッグホエールで、先ずは女子から、そして男子とこちらも近畿2府4県から選手はもちろん、関係者が集う。道路沿いには郊外型の大型チェーン店も並び、常に渋滞気味だが、この一週間はより一層、所要時間が必要に。
 高校バレー近畿大会も、県内最大の体育館。出場選手達も会場に合わせたように、のびのび頑張ってほしいところ。観覧席からコートまでの距離はかなり遠い。ノドを枯らしながらの大声援に。
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# by kiwatinker | 2017-07-17 05:00 | 一粒百行

塩分

 熱中症で救急搬送されるニュースの量が多くなってきた。北海道でも猛暑日が続く。
 3連休から間もなく夏休み。様々な大会やイベントが開催され、熱中症予防のための水分補給が叫ばれて久しいため、かなり多くの人々が予防している。されど、大量の発汗のスポーツ選手や、日頃デスクワークの大人が急に屋外に出れば、水分補給だけでは気分が悪くなることも。こんな時こそ塩分が必要に。
 最近では“塩アメ”などがコンビニで手軽に手に入る時代。もちろんスポーツドリンクにも塩分と糖分が程よいバランスで含まれている。麦茶や氷水などはノド越しもよく格別だが、やはり適度な塩分を忘れずに。
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# by kiwatinker | 2017-07-16 05:00 | 一粒百行

体調不良

 一気に気温が上昇。すでに全国的にも猛暑日も多く、山間の我が街でも国道沿いの電光掲示板には33度や34度の表示が。
 いくら元気な小学生と言えども、この猛暑には絶好のプールの授業。その上、放課後には“水泳クラブ”もあり、夕方からのバレーボールの練習ともなれば、すでに疲労感一杯。中学生も中体連目指して最後の追い込み練習。暑さと、スマホの操作で寝不足か。こちらも体調不良に陥り気味。そんな時こそ、食べる・睡眠・完全休養日、そして練習・トレーニングのバランスが重要に。
 最近のトップアスリート達もインタビューで、「しっかり準備します!!」と語ることが多い。今までなら「もっと練習します!」が多かったような気がするが、“準備”とはすなわち先のキーワードをしっかり行うことだろうと推測。
 大相撲・夏場所もけが人続出。休場力士も増加し、まさに盛夏に向けて体調不良には気をつけていきたい。
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# by kiwatinker | 2017-07-15 05:00 | 一粒百行

ファーストネーム

 萌花・莉李・陽菜・千茜・愛世・愛彩
 ティンカーベルズとウェンディの選手達には、親しみを込めてファーストネームで呼ぶことに。上記の名前をすぐに読めるだろうか。左側から順に、ホノカ・リリ・ヒナ・チセ・マナセ・メイと一例。
 バレーボール界では“コートネーム”を使って練習や試合で選手同士が互いに呼ぶことも。昭和の時代から〇〇子などよく似た名前も多かったためだろうか。二文字・三文字でわかりやすく呼びやすいコートネームが広がった?されど21世紀の子供達、コートネーム以上に“キラキラネーム”が隆盛。
 この世に誕生してきた赤ちゃんへの親からの最初のプレゼントがファーストネーム。コートネーム以上に、キラキラファーストネームがコートに似合ってきたのも時の流れ。
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# by kiwatinker | 2017-07-14 05:00 | 一粒百行

こむらがえり

 一年で最も暑い時期へ。各種目各カテゴリーの大小様々な大会が目白押し。ハイレベルなカテゴリーの大事な試合中に起こり、脚の筋肉のけいれん、すなわち“こむらがえり”は水分不足が主な原因。カルシウムとマグネシウムのバランスの崩れなども。日頃の激しい練習のために体内は慢性な水分不足状態に。
 一方、月イチゴルファーや運動不足解消に行うレクリエーションスポーツにも起こりうるのも、こむらがえり。こちらは運動不足による筋力低下と、急激な発汗による水分喪失。たっぷり汗をかいた後のビールは最高だが、スポーツで大量の汗をかいた上に、利尿効果の高いアルコールが重なると、再び夜中にも“脚がつる”現象に。
 スポーツや農作業は全く行わない恒例のかたがたは、発汗の意識やノドの渇きにもやや鈍感になり、朝の明け方近くこむらがえりに。
 熱中症による水分不足は良く呼びかけられるが、こむらがえりも水分不足の原因が多し。
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# by kiwatinker | 2017-07-13 05:00 | 一粒百行

夕立ち三日

 日曜日の午後3時頃から1時間余り激しく雨が。きっと九州北部では、このような雨が夜通し降り続いたのだろうと考えながら、時折り雷も大きく鳴り響き、明るさのため稲妻は見えずに。
 そして月曜日、夕立ちではないが、昼前にまたもや激しい雨。本当に局所的と思われる。少し離れた地域では皆無のところも。
 火曜日も夕立予報だったが、今年一番の暑さに。
 この夏、猛暑の予想だが、一方雨量は平年以上とも。高温のために雨を降らせたり、雷を鳴らす雲も生じやすいか。
 各分野とも激動の夏になりそうな予感。
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# by kiwatinker | 2017-07-12 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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