風の便り

 3年前、県立中高一貫校に進学したティンカーベルズの選手2名。中学部にはバレーボール部がなく、しかたなく陸上部とソフトテニス部に入部。どちらかといえば学力重視の校風のため、残念ながらクラブのウェンディとの3両立は叶わず。しかしながら、6年生の時には発表コンクールで、自然体バレーの良さや人間学の学びの素晴らしさを伝えてくれた。当時の自然体講義にも動画が使用され、記憶にある方もおられるのではなかろうか。
 そして高校受験がないため、中学部の卒業をまたずに、高校のバレー部の練習に早くも参加していると、嬉しい便り。県立高校のため、全国大会は夢のまた夢。近畿大会にすら厳しい中で、惑わずバレーボール大好きの待ちに待った3年間だったとのこと。来春以後は、正式に高校進学後は、彼女たちはもちろん、別の中学校から同じ高校へ入試を受けて晴れて合格に至れば、中学部活動とウェンディ経験者のバレー部入部希望者も数名いるとのこと。
 風薫る5月の頃、そんな彼女たちの成長が再び風の便りとなって舞い上がれば、嬉しい限り。

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# by kiwatinker | 2017-11-25 05:00 | 一粒百行

3レシ

 大阪府下の高校バレー新人大会前の部別大会の応援のために先日、堺市へ。そして昨日は小学生の交流大会へ。
 どちらも試合前の合同練習時に3レシを行っているチームが多数。たぶん練習時もかなりの時間を割いて行っていると思われるが、一見、コート狭しと動き回り、派手なパフォーマンスに。実際の試合が始まってみると、案外レセプション或いはディグの実力は今イチ?!
 小学生なら140cm台の選手は多数。仮に150cm台の女性指導者がボール出しを行っても、2mのネットの高さならほぼネットの真ん中ぐらいの高さから模擬スパイクが放たれることに。高校生160cmの選手とすれば、ネットの高さ220cm。180cm台の男性指導者だとしても、220cmより高い位置からのボール出しはほとんどないはず。
 実際の試合ではボールの角度が少し違うだけで、目の高さに変化があり、アゴが上がれば腕が伸びやすくなるのが頚反射。ボールが腕に当たる入射角と反射角がビミョーに違えば、ボールはいずこへ。

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# by kiwatinker | 2017-11-24 05:00 | 一粒百行

つもり違い10ヶ条

1.高いつもりで低いのが、教養
 知識と教養は別と言われるから、日々努力。

2.低いつもりで高いのが、気位
 謙虚に振る舞っていても、素の時に現る。

3.深いつもりで浅いのが、知識
 ネット社会、知識は多くなるが本当は知恵を持ちたい。

4.浅いつもりで深いのが、欲望
 時には前へ進む原動力になるだろうが、やってほしい人とやりたい人が違うのが世の常。

5.厚いつもりで薄いのが、人情
 相手との間がつかみにくくなってきた現代社会。

6.薄いつもりで厚いのが、面の皮
 厚顔無恥とも。

7.強いつもりで弱いのが、根性
 人には厳しく、自分には甘い。

8.弱いつもりで強いのが、自我
 周囲より有能と思いたい!思われたい!

9.多いつもりで少ないのが、分別
 今、それかい?!

10.少ないつもりで多いのが、無駄
 人生無駄なしと言うが、会議などでは建設的意見より、体験自慢話に終始することも。

 時には読み返して反省・自省の項目に。

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# by kiwatinker | 2017-11-23 05:00 | 一粒百行

小春日和

 この時期の快晴で、春のような秋の陽気を表す言葉だが、案外、本当に春に利用されていることも。ちなみに春への移り変わりは三寒四温などが有名か?
 しかしその前日は霊峰・高野山内や金剛山でも初雪。寒暖差が大きいこの時期だが、それにしても暦通り進んでくれないのが自然界。想定外を想定する練習をするためと思えば、かなり役立つ、今日この頃。
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# by kiwatinker | 2017-11-22 05:00 | 一粒百行

九州場所

 土俵以外で話題を提供している大相撲だが、土俵上は横綱・白鵬を中心に展開し後半戦へ。
 解説者がキーワードとする敗者のカラダの使い方がなかなか興味深い。立ち合いが甘い、腰が伸びた、脇が甘い、足が揃った、これらは全て敗因となる相撲中のからだの使い方。やはり神に捧げる行為だっただけに、カラダの使い方に“美”を求めるのだが、先の動きは“美”とは反対のカラダの動き。立ち合い鋭く一歩目が早いと...、股割りを行い股関節の屈曲深く腰の位置を沈めると...、脇が自然以上に外転位になると...、常に左右の脚のどちらかが前方或いは後方、すなわち前後に開くと...まさに“美しい”姿勢。レセプションがチャンスボールの扱いで丁寧に行えるカラダの動きと共通する。
 あらゆるスポーツのカラダの動かし方の原本が土俵上に。
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# by kiwatinker | 2017-11-21 05:00 | 一粒百行

こども食堂

全国的に、自治体・民間に関わらず開設され始めて久しい、こども食堂。我が街でも二カ所に今秋からオープン。2週に1回だが、ボランティアの調理の方や農家の方の材料の提供で。
こども食堂の開設地域の背景は多種多用の様だが、時代としては、相対的貧困がやはり浮き上がる。相対的貧困の詳しい定義はここでは省略するが、食べることには困りはしないが、文化的な食事風景でないことが多くなっているのは事実。ひとりだけの孤食や、一種類だけの食事、即ち個食も決して珍しくはないそうな。日曜夕方の誰もが知っているアニメの様な食事は、夢物語とまではいかないだろうが、全ての家庭でないこともアンケートの数字に。
小中学生のスポーツ離れの原因としては見えにくいが、誰もが唱える少子化だけでは、かたずけられない隠れた原因の一つかも。

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# by kiwatinker | 2017-11-20 05:00 | 一粒百行

スマホ

 神奈川県で痛ましい事件が発生したことはご存じのはず。タイミングよくか?「インターネット社会」の研修会を受講。
 昭和生まれの親世代では、全く持って未知数なことばかり。多少、インターネット用語を知っていても、その本質やら、何気ない投稿から起こる全く持って理解不足。親はSNSを全く利用していなく、携帯電話のつもりだろうが、子どもが親のスマホを利用して写真や予期もしないネットにアクセスを行うと、思わぬトラブルに巻き込まれることも多いとか。
 「デジタルタトゥー」など新しいキーワードをも知ることに。ツイッターやフェイスブックのようなSNSへのコメントや画像は一度投稿されると多くの人の端末スマホに残り続けると。非公開としていても今では覗き見るアプリも存在するらしい。
 プレー中の我が子や家族写真、可愛い孫の写真をSNSで発信することに何ら抵抗もない昭和世代だが、実は犯罪につながる種まきになっているとも。大学生がバカ騒ぎ中の姿をSNSで発信した場合、就活中に何社も合格通知をもらえないのは、企業も“デジタルタトゥー”をチェックしているとのこと。
 可愛さや悪ノリの投稿が実はデジタルタトゥーであることを知っておく必要もと痛感。
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# by kiwatinker | 2017-11-19 05:00 | 一粒百行

ワールド・カップ

 「ワールド・カップ」と言えば、直結するのがサッカー。バレーボールを始め他競技にも開催されているが、本大会に出場できるまで世界中で熱狂的な予選が行われるのもサッカーならでは。単一の世界大会の注目度から考えればオリンピック以上。その本選は来年のロシアで、日本でもスポーツニュースで盛り上がるに間違いなし。
 一方、ワールド・カップの出場常連国のサッカー先進地、ヨーロッパのイタリアや南米のチリが予選落ち。両国は本戦でも常に上位に位置する強国だが、サッカーの世界的な普及とハイレベルな指導者が世界中に広がりを見せる中、常連出場国と言えども今回のような結果に。
 さて、両国に限らず予選敗退国は早くも2022年を目指して立て直しを図るに違いない。両国はもちろん、新鋭国からも目が離せない。
 いろいろな意味での新しい組織ビルディングの参考になるのでは。
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# by kiwatinker | 2017-11-18 05:00 | 一粒百行

応援するスポーツ

 昨夜の夜間練習はいつもの中学校が利用できず、県立橋本体育館で。小中学生の選手が揃って練習するが、昨夜は応援するスポーツの代表「チア教室」も一緒に。実は明日、「第7回子どもチアリーディング大会」に出場するために本番さながらの予行練習のための特別練習。
 女の子達のダンスブームは全国的。クラシックダンスからアーティスト顔負けのヒップホップ系、そしてチアリーディングも映画の題材や高齢者のチアリーダーまで現われてきている。プロスポーツではハーフタイムなどにアクロバティックなチアリーディングは日本でもすっかり定着。本場アメリカまで単身渡米し、夢に挑戦するアスリート型チアリーダーも。
 小学生のバレーボール大会、アリーナで頑張る選手達をスタンドで小学生のチアリーダーが応援する...そんな夢を描きながら。
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# by kiwatinker | 2017-11-17 05:00 | 一粒百行

モットー

 平昌冬季オリンピックまで90日を切った。東京オリンピックまでは990日を切り、カウントダウンへ。
 オリンピックのスローガンとして、「より速く、より高く、より強く」という標語が存在。スポーツ界の有識者は、このスローガンに「よりうまく、より美しく、より楽しく」も加筆してみてはと提言している。先の三つのスローガンは、力学的な量的尺度を表す言葉に対し、後の三つは人間の身体の動きの質的を表していると。まさに賛成で自然体バレーの段階的ドリルも、先ずは後のスローガンからスタートし、上位のカテゴリーに進むことで自然な流れとして先のスローガンに昇華していくのだろうか。今では芸術性の高いスポーツ競技も多く、トップアスリートさえ、いやだからこそ「まだうまくなる余地!」だとか「もっと美しく!」だとか「楽しみたい!」のキーワードがあふれてきている。
 因みに先のオリンピックのモットーは、1894年のIOC総会で採用されたとか。123年経過しても、その呪縛から抜けきれない人がまだまだ多い気が。
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# by kiwatinker | 2017-11-16 09:27 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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