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復活

 先の日曜日は大きな復活劇がふたつ。先ずは大阪国際女子マラソン、重友梨佐が5年ぶりの優勝。ロンドンオリンピックの出場選手がリオオリンピックの出場権を逃し、ケガも重なり低迷していたが見事に復活。
 そしてもうひとつは、テニス全豪オープン、フェデラーが7年ぶり5回目の復活V。35歳での優勝はお見事。トリートメントは当然、コンディショニングやトレーニングをも、誰よりも意識髙く、行動に起こしてこその結果だと。
 スポーツの世界、心・技・体のピークを越え下り坂になれば、もう一度登り坂、或いはV字回復は至難の業。今後の行方を見守り続けたい。
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by kiwatinker | 2017-01-31 05:00 | 一粒百行

プレミアル フライデー

毎月最終金曜日を「プレミアル フライデー」として、勤務終了時間を午後3時とし、夕方から週末にかけて豊かに過ごそういう仕掛け、来月から行うそうな。事の是非はまだ先になりそうで、定着するか、否かも未知数。ただ残業や働ぎ過ぎと言われる日本人ゆえ、短時間でも能率・効率的に成果を上げよう出そうの試みである事は違い無し。就業、仕事の大きな時代の流れである事は、理解しつつ、長時間部活、ダラダラ自主練は時代遅れになりつつ。厳しい練習、果てしもない反復練習、全て脳に刻み込まれるのは、睡眠と栄養があってこそ。文科省からの通達を始め、プレミアル フライデーと同じく、選手達にもプレミアル ホリデーの流れに加速してほしいところ。
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by kiwatinker | 2017-01-30 04:45 | 一粒百行

食中毒

 和歌山県御坊市の学校給食センターで調理し配食した中から、園児・児童ら700人超が集団食中毒に。
 原因究明中だが、調理職員の方々は白衣・白帽・マスク・使い捨て手袋、そして消毒など行っていただろうが、それでも食中毒は起こった。あとは調理道具・食材そして調理方法に問題があるのだろうか?洗浄して加熱して、マニュアル通り行うのだろうが、そこに長年続けていることの職人的な独特な“カン”の入る余地は、あえて使ってはいけないのだろうか。
 何となく食材が危ないとか、加熱時間が短すぎるなど、何やら体育館で選手達に動画を見せておけば練習したつもりになっている思考法とどこか似かよっているような気も。
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by kiwatinker | 2017-01-29 05:00 | 一粒百行

語尾

 池上彰氏。ご存知の通り、世界で起こっている政治・経済・紛争などなどを優しい語り口調で、誰にもわかりやすいよう、パネル等を使って説明下さるTV番組を、皆さんご覧になっているのでは。
 氏が先の米国トランプ大統領の就任演説について、大手各新聞社の日本語訳を読み比べてコラムで紹介。特に語尾が「~である」「~なのだ」調の新聞社と、「です。ます。」調の新聞社を読み比べ、トランプ大統領の選挙時からのこわもての表情からは「~である」「~なのだ」の断定調がしっくりかもと。ただし、演説の英文は専門家によると小学生レベルだとか。よって「です。ます。」体でもいいように思えると。各社の担当者はどちらの文体にしても議論があったのでしょうねと、綴っている。興味深い洞察。
 時折りしも、長娘が大学卒業前に一時帰宅。25000文字の卒論を持参して。長い間、教室と体育館の往復かと思っていたが、図書館にも長い間こもって、執筆に精進したと。起承転結はもちろん、論文だからこそ、「~である」「~だ」体。何ごともそうだが、語尾にもTPO。
 某女性漫画家は、コラムなど原稿依頼があった場合は、出来る限り「な・に・ぬ・ね・の」の語尾を用いるとか。彼女のイメージそのままの語尾。
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by kiwatinker | 2017-01-28 05:00 | 一粒百行

立ち合い

 相撲の身体の使い方は大変興味深い。そして立ち合い、左右の脚の一歩の違いと左右の腕の使い方、すなわち組手にも大いに関与はあると思っていたが、わかりやすいコラムが。
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 対戦相手と直接からだを合わせるコンタクト型の競技と、バレーボールのようなネット型のノンコンタクト競技では、もちろん違いはあるだろうが、より加速エネルギーをボールに伝えるなら、時折見かける“逆足”ジャンプ。単に“くせ”ではやはり片付けられないかも。
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by kiwatinker | 2017-01-27 05:00 | 一粒百行

口上

 「横綱の名に恥じぬよう精進します」19年ぶりの日本人横綱誕生。稀勢の里の口上。過去には四字熟語が多く使われ、故事や古典からも引用。
 バレーボールの横断幕にも目を移せば、四字熟語が多いことに気が付く。「一意専心」「凛冽の意気」など、漢字でありながらなかなか読み切るのに一苦労。その上意味ともなると???分かりやすいところでは、「拾え!」「つなげ!」「ボールはひとつ!」などもあるが。
 考える週刊、調べるひと手間が敬遠気味な現代。単なる流行だけでなく、日常からの座右の銘に。そして“横綱”と“指導者”を置き換えれば。
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by kiwatinker | 2017-01-26 05:00 | 一粒百行

諸刃の剣

 この時期、小中学生が体育の授業でなわとび、マラソンを行い、脚に痛みを訴え来院することが多くなる。日頃、あまり運動経験が少ない子供に目立つ。
 なわとび、マラソン等は歩くことより数倍の床反力を受ける動作。一方、スポーツにおいては床反力をうまく利用することでパフォーマンスが大きく飛躍するための物理の法則。“痛み”につながるか、競技力を高めるか、床反力はまさに諸刃の剣。パフォーマンスを上げながらもケガを最小限に抑える緩衝役が股関節。体育の準備運動にラジオ体操はすっかり姿を消して、“からだほぐし”?プラス数分でもいいので、股関節外転外旋の四股を踏んでほしいところ。
 横綱に昇進した稀勢の里も、四股を最も大切にする力士のひとりだとか。
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by kiwatinker | 2017-01-25 05:00 | 一粒百行

微差大差

 年末年始は高校バレーを見る機会が多く、ほとんどが全国大会出場を目標とする各都道府県の上位校だが、なぜか主審の“ダブルコンタクト”のホイッスルが響く機会が目立つ。ベンチからも脚の使い方をワンポイント指示するが、相変わらず「もっと高く上げろ!!」などなど。応援席からも高く舞い上がれば良しのムード。やはり小学生の頃から、わずかな差だが、指先までの指導は少ないと推測。
 先日の自然体研究会ラインでは、バックパスの動画を拝見されている方も多かろうが、結構なレベルの高校セッターでさえも、フロントパスの安定感は今ひとつ?それなりの体格によるパワーパスが主流で、脱力した上肢から伸張反射を利用したハンドリング、そしてフィニッシュはウサギの耳、そんな動きと技術はごくごくわずか。小学生からでも練習を重ねれば行えることは百も承知。目先の勝利ではなく将来を見据えての指導であることの、説明責任はもちろん指導者に。
 それにしても、伸び切った肘と手の平が交差するほどの力一杯のパワーパス。ボールが放たれた後の動きのため、かなりのキャリアを積んだ人でも気にすることもなく。ステップは脚の動き、技術の“技”は手偏。「動きの上に技術が乗る」塾頭の名言のひとつ。バレーボールを始め出して10年後、その技術は、微差大差。
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by kiwatinker | 2017-01-24 05:00 | 一粒百行

スポーツ基本計画

昨年末に、スポーツ基本法に基ずく第2期スポーツ基本計画が、スポーツ庁から発表。ズラズラと書かれたお役所用語が並ぶ難解な文章。誰もが読みたくもなく(笑)「絵に描いたモチ」「机上の空論」と言われ、問題は現場とも。確かに、目の前の選手の上達や成長は、最重要。
ただ、カテゴリー別の連携、暴力暴言問題、少数部員校同士の合同出場の可否、障害者と一緒に行うスポーツなどなど、教育と絡んだ問題も少なくないはず。行政の重い腰、後手後手の取り組みなどに対して物申す際には、結構後ろ盾に。反対に、クレイマー的注文に対しては、責務無しと判断される根拠にも。どちらにしても概略的にも知っておいてそんはないはず。こんなところにも「観見の目付け」が有効に。
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by kiwatinker | 2017-01-23 05:00 | 一粒百行

寒中

 先週は寒い日が連日。今日はちょっとひと息か。されど今夜から明日はまた寒波が南下してくるとの予報。
 そんな中でもスポーツは全国で開催。ウォーミングアップも食べ物で、衣服で、薬品で、そして身体を動かすことで、しっかり行って、寒さが誘因となったケガだけは起こらないようにと願うばかり。
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by kiwatinker | 2017-01-22 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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