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古豪復活?

大阪代表高校女子バレーと言えば、バレーボールファンなら2〜3校はスラスラと。昭和の時代、大阪の高校女子バレーボールを牽引していた古豪が、久方ぶりに春高バレーの大阪府予選のベスト4に進出。それもノーシードから。大阪代表の春高バレー出場枠が2校のため、あと一勝に。来春から学校名も変更され新たな歴史を歩みだす前に、今の校名として最後の全国大会へのチャンス。古豪復活なるか?
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by kiwatinker | 2016-10-31 06:00 | 一粒百行

シーズン・イン シーズン・オフ

 春高バレー都道府県予選も佳境。ここ数週間で次々と代表が決定。プレミアリーグもいよいよ開幕。プロ化の試金石として今シーズンは注目度も高まるだろうか。
 そんな中バレーボール専門誌に興味深い対談が。

40年ほど前、私が指導していた神奈川の中学校を見るとアチーブメントテストがあって、1、2月はバレーボールができませんでした。通常、選手は夏に引退するから、そこから高校に入学するまでに10cm以上は伸びるんです、夏は175cmくらいしかない選手が、高校に入る頃には190cmくらいになっているケースもありました。それが今は、12月にJOC杯があって選手はずっと稼働しているから、身体を大きくする時期がないんです。小学校で技術がある選手は、中学に入ってもすぐにスタメンに使われるでしょう。そうすると、試合ばかりで球拾いをする時間もありません。つまり、シーズンオフがないんですね。
 確かに小学生の時に全国大会で活躍するなど、熱心にやっている選手に限って大きな選手は少ない気がします。
 大事なのは、大型選手を育成できるシステムづくりです、これはバレーボール界全体の問題として考えないといけない。アメリカをはじめ、シーズンオフ制度は多くの国で導入されています。日本人は感覚的に分かりづらいですが、身体を大きくするためにシーズンオフ制度をつくる必要があると思います。
 小学生の全国大会も、あまりプラスにならないと思います。
 そのあたりの改革からはじめることが大事です。今の小学生のシステムだと、関東大会や全国大会があってシーズンオフがつくれません。それでは、大きい選手は育たないですよ。中学生も同じです。やはり年間を通して、試合に出場している傾向があります。だからこそ、冬季は試合を少なくする時期をつくってほしい。中学3年生の夏の大会が終わったら、高校入学までオフを作ってあげたほうがいいでしょう。小学生なら11月、12月、1月、2月の期間でしょう。3月は春休みだから練習をどんどんやった方がいい。4ヶ月が難しければ、11月、12月、1月の3ヶ月。でも小学生はそれほど極端な成長期じゃないから、出来れば中学生にそれくらいの期間があると良いですね。今の中学生はJOC杯があるので、まるで休みがないですよね。


 インドア種目はフルシーズンになりやすい中、身長が伸びるか否かのエビデンスは別として、考え方には賛同。
 プロ野球も日本シリーズが終了すればオフシーズン。プロ・アマに関わらず、心技体のリフレッシュ期間は必要に違いなし。
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by kiwatinker | 2016-10-30 05:00 | 一粒百行

提言書

 大手新聞の和歌山地方版に大きく取り上げられているのが、中学校の部活の在り方会議。小生も末席で6回の会議に出席。勝利至上主義、燃えつき症候群、スポーツ障害、そして部活ストレスからの不登校と新聞掲載以外の難題、課題も山盛り。
 これらも全て部活動におけるリスクマネジメント。危機管理と思われるが、部外者からの提言を受けて、ようやくトップダウンで流れが変わるのだろうか!?自浄能力に期待したいところ!?

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by kiwatinker | 2016-10-29 05:00 | 一粒百行

大川小裁判

 教育関係者にとっては厳しい判決。近い将来、大地震が予想される和歌山県でも、海岸沿いの小学校にとっては対岸の火事ではない問題。周囲を山に囲まれている我が街でも、集中豪雨による山津波などの問題も含まれるにちがいなし。
 どんな業界でも前例となる判決が出た場合、それに伴い今までの業界慣習が、がらりと変わることはしばしば。
 スポーツ、文化的な活動も含めて、小学生を対象とした事業に対して大人がお膳立てを行った場合は、現場における管理責任は問われる。例え準備中であっても、現場責任者が、のこのこ最後に顔を出すようでは問題外。サッカーのゴールを移動中に起こったケガ、公共施設の中で楽器運搬中に窓ガラスに当たり、破損させてしまったり、準備中にふざけ合って頭をぶつけて脳震盪など。リスクマネジメントが出来るか否かに。確かに現場の意欲が削がれるか、それとも覚悟を決めて事に当たるか、意見の割れるところだろうが、判決が出てしまった以上、後者の心意気を持たねばならぬのが時代の方向性。
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by kiwatinker | 2016-10-28 05:00 | 一粒百行

孫子の兵法

 「知彼知己者、百戦不殆。
  不知彼而知己、一勝一負。
  不知彼不知己、毎戦必殆。」

一つ目が、彼を知り己を知れば百戦し殆うからず。二つ目が、彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。三つめが、彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ず殆うし。
 スポーツの対戦や企業間競争などにも、指揮官に好まれ読み継がれているのが「孫子の兵法」
オリンピックや企業同志の仰々しい話しではなくとも、特に三つ目などは小中学生達との心・技・体と指導者の技態・器にも置き換えることが出来るのでは。自戒も込めての孫子の兵法。
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by kiwatinker | 2016-10-27 05:00 | 一粒百行

葉酸

葉酸と言えば、妊婦さんに必要な栄養素として取り上げられることも多いが、最近の脳血管障害に対しても注目されることに。特に男性特有の生活習慣病にも効果があることが、徐々に解明。ただ葉酸は調理の段階で熱に弱く、また体内での吸収率も思った様にいかず、その上アルコールとの相性も悪いので、愛飲家にとってはなかなか摂取しにくい栄養素のひとつ。
葉酸の豊富な食材に、ブロッコリーや納豆が。やはりこれらの食材は朝食向き?緑黄色野菜のサラダにご飯、味噌汁、納豆とくれば栄養バランスも最高だろうが、現在社会では朝は多忙。食パンにコーヒー、牛乳だけでも御の字か。
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by kiwatinker | 2016-10-26 05:00 | 一粒百行

仏頂面

 本来は文字から見取れるように仏教用語のひとつで、お釈迦様の頭上に宿る功徳とのこと。しかしその面相が無愛想で不機嫌にも見えることから「仏頂面」という言葉になったとか。先の講習会中も、受講下さる方々の中には腕を組んで仏頂面の方も少なからず。暴力・暴言に始まりトレーニング方法など今までの自分を、否定せねばならない内容も多く、そんな面相、表情に。
 試合中のベンチに目を向けても、試合の流れが劣勢の時や、選手達の調子が今ひとつの時には、仏頂面にどうしてもなりがち。調子のいい時だけガッツポーズや拍手だけでは、今ひとつ選手も勢いづかず、波に乗れぬ。
 講演中、座席で仏頂面を見かけた時、より一層話題を楽しく、ユーモアで会場が爆笑になったりと・・それでも仏頂面なら本物か(苦笑)
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by kiwatinker | 2016-10-25 05:00 | 一粒百行

三方よし

昨日は、本業の学術大会に参加。東京からお越しの講師の講座もひとつあり聴講。関西では有名な、近江商人の有名な格言を紹介された。すっかり忘れていた「 売り手よし、買い手よし、世間よし」三者が満足すれば、皆が幸せな気分。相通づるのが、自然体バレーで頻繁に言われる「三つの納得」か。チャンピオンスポーツにおいては、最後は一人勝ちになってしまうが、一般の社会的には、皆が少し汗を流して、互いに譲ってちょっと幸せ色が主流。地域包括事業、災害時の避難場所、そしてスポーツも考え方は同じ?
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by kiwatinker | 2016-10-24 05:00 | 一粒百行

スポーツ少年団認定員

 昨日と来週土日の2日間は、スポ少の講習会の講師に。9月はすでに報告したように、日体協の指導員とバレー塾がコラボして、塾頭に講師をお願いし”人間学”も含めた内容に。そして9月下旬には、日小連が主催する一次講習会も開かれ準備に追われた。そしてこの度のスポ少認定員と。いずれも大人の指導者の資格取得による、大会に出場する為の条件として損得感もぬぐえないが、小学生選手を指導する為には、これらの資格講習会を受ける。少なくとも『暴力・暴言』を肯定するような内容は一切なく、厳しく戒められている。過去の指導の過ちに「ハッ」としたり「ドキッ」として赤面する方もあろうかと。プラス、スポーツ医科学に始まり、トレーニング学や栄養学まで幅広く。されど中体連関係者は日体協資格を受講しない限り「世間を騒がせる『暴力・暴言』について心改める機会は皆無ではなかろうか?
 横浜市内の中学校バレー部顧問の報道。一度でも『暴力・暴言』の警告が届く機会があったのだろうか。
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by kiwatinker | 2016-10-23 05:00 | 一粒百行

大体育館

 東京2020オリパラの会場について連日の報道。建設費用が膨らんでいく中、バレーボール会場となる有明アリーナもやり玉?(苦笑)大正の大昔、その広大な土地を見て地域の人々が「飛行場でも造るのか?」といったエピソードが残るのが”甲子園”。今では高校野球の聖地として、そしてタイガースのホームグラウンドとして誰もが知らないほどの存在に。歴史を振り返れば、世界一の高さや大きさの建物は、先見性があったと評価されることが多いが、当時の人々の労働力や税は、過酷だったとは容易に想像。
 さて21世紀の平成の時代、過去の歴史建築物と同じような一度訪れてみたい”聖地”として有明アリーナも、東京2020のレガシーになるのか。それとも後世に、負の遺産とならない選択をとるか、その一端が(公財)日本バレーボール協会のトップに求められる、判断。
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by kiwatinker | 2016-10-22 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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