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スマホ巻き肩

 新聞の生活欄に下の写真のようなチェックシートが掲載。一人一台の時代に入ったスマホ。一日に何時間も使用すること肩に異常が。スマホ時代になったからではなく「上腕骨頭前方変位」として医学的には認知されてはいたが、最近は10代からこのような「スマホ巻き肩」が多くなったと。
 先の小学生バレー一次講習会。講師から頻繁に肩の”ゼロポジション”が語られてはいたが、スラッと背が高く肩周囲の筋の未発達の女子児童は案外、「スマホ巻き肩」が多く見受けられる。”ゼロポジション”の肢位になりにくい肩も多くなったと認識しておいた方がいいかも。ゆえに肩の障害を防ぐためにはより正しい脱力された腕のスイング指導が求められてくる時代へ。

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by kiwatinker | 2016-09-30 05:00 | 一粒百行

リベロ

 年末の大阪のスポーツの風物詩のひとつになっている「全国都道府県対抗中学大会」”JOCカップ”とも呼ばれる大きな大会。この大会に限り今年より「リベロ」守備専門の制度が廃止することに決まり、報道並びに通知がなされている。
 本来は高身長の大型選手発掘の為に始まったと伝え聞くが、最近はまさに”都道府県対抗戦”となり勝敗に一喜一憂。まして中学の高身長選手は、すでに別のシステムで合同練習が行われており、全国からの情報が網羅されているように思われるが。
大会運営面からみると主催は(公財)日本バレーボール協会。されど代表チームのスタッフには中体連関係者。日本バレーボール協会は将来、特に東京2020オリパラを睨んだ動きとも思えるが、チーム編成時には、背の低い選手にも”教育的配慮”のカードが切られそう。この際、大会名の「都道府県対抗中学大会」から思い切って変更し、本来の目的に戻った選考システムとして行うか、あくまで都道府県№1決定戦として残すか。少子化、バレーボール競技人口、多方面から考えねばならない過度期に。
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by kiwatinker | 2016-09-29 05:00 | 一粒百行

B.LEAGUE

新聞ではなく旧聞で恐縮だが、どうしても気になり取り上げたかったのが、先週に開幕したプロバスケットボールリーグ。長年2つのリーグが存在し統一性がない為、とうとう世界からワールドクラスの大会に出場出来なくなる、いわゆるレッドカードを突きつけられる事に。その難局のリーダーとして、三顧の礼で迎えられたのが、元Jリーグチェアマン。バスケットの専門家ではなく、組織マネジメント、そして強いリーダーシップを求めたバスケットボール界の非常事態が伝わってくる。そして内部調整が困難だったプロバスケットリーグを短期間に設立し、開幕ゲームが地上波放送で華々しくスタート。
地域密着し、企業名ではなくチーム名には地域の名称を使うのは、Jリーグと同じ。まだまだ問題は尽きないだろうが兎に角、目が離せない。そしてバレーボール界もようやくプロ化に舵きり。新聞報道によると、JやBに比べて、組織化、チーム名、選手の身分等々玉虫色の感は拭えず。プロ化して行くスポーツ界。ファンに支持されるのは?見守りたい。
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by kiwatinker | 2016-09-28 05:00 | 一粒百行

心構え

 北は秋田県、南は鹿児島県まで約200名の小学生バレーの指導者が、一次講習会受講の為和歌山に参集。資格講習会の為だが、この資格を取得しておかねば、ベンチ役員として登録できない事情もあり、近畿圏外から50名超が、時間とお金をもかけての参加。受講者の準備物も何かと多く、事前にしっかりチェックが必要に。また宿泊の予約や往復の交通手段も考えると、相当高い心構えも必要に。その点県内の参加者は”取りあえず”的な参加者も少なくはなく心構えの低さもちらほら。
 同時開催だったヤングバレー、中学三年生にとっては最後の公式戦。最大級の心構え、スタンドとも一体に感だったに違いない。
 周囲から「えっ!?」と思わず感じてしまう心構えの低さにはならないよう、心にとめておきたい。
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by kiwatinker | 2016-09-27 05:00 | 一粒百行

ポスター

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 ヤングバレー、今年の大会写真用ポスターに昨年のウェンディの必死のワンプレーが採用。

初日  ウェンディ  13-21  上越JrVBC
           11-21

    ウェンディ   5-21   熊本ヤングVBC
           10-21

2日目  ウェンディ  17-21  鳥取ドリームズ
            15-21
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by kiwatinker | 2016-09-26 08:53 | 一粒百行

二日目

昨日に続き、二日連続のイベント。一次講習会は実技へ。ウェンディは、府立体育館へ。
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by kiwatinker | 2016-09-25 05:00 | 一粒百行

午前9時

 門真市のなみはやドームの開会式開始時間。
U-14とU-19の2つのカテゴリー、男女108チームの選手が勢揃い。大きな体育館が緊張感で包まれる瞬間。同じ時刻、和歌山市内のコミュニケーションにスタッフ約30名が集合。午後から始まる日小連の一次講習会の準備の為。200名近い受講者が一同する受付作業がスムーズに流れる為に念入りな打ち合わせ。さ~て2日間気を込めて。
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by kiwatinker | 2016-09-24 05:00 | 一粒百行

準備

いつものことながら、事前準備に大わらわ。特に今週末は、二つのイベントが重なった為。ひとつは半年間夜間練習を重ねてきた、ウェンディの全国優勝大会の出場準備。既にエントリーの提出は済んでいるが、二日間のコート内外のモノの準備、コトの手配。
そしてもう一つが、こちらも半年掛けて準備を進めてきた、小学生バレーボール一次講習会。約200人が受講予定。(公財)日本バレーボール協会の公費による開催の為、経費の透明性は当然、膨大な報告書をも念頭に入れながら。既に我が家の玄関はモノの山、頭の中はコトの段取りと。(笑)
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by kiwatinker | 2016-09-23 05:00 | 一粒百行

スポーツも同じ?

 授業は、生きものである。さまざまな展開がありうる。
 子ども達が熱中する授業もあれば、子ども達がおしゃべりをしている授業もある。授業は、教師の力量の反映である。教える内容について研究をし、授業の展開を工夫する教師なら、つまりよく本を読み、研究会に参加している教師なら、子ども達は熱中する。学力も向上する。
 教師が、専門誌、つまり教育雑誌を何種類か、毎日購読している教師なら、授業は知的で面白い。良い授業なら子ども達の学力は向上する。
 教師が、専門家としての技量を身につける努力をしていれば、教室の授業に反映する。毎月2回ぐらいの研究会を3年間続ければ、初歩的な授業は身につけられる。いかなる職業でも、プロになるためには修業が必要である


 大学で4年間学んでも、ほとんどは「教材の解釈」について学ぶのであり「授業のやり方」については学ばない。
 医師に例えれば、「病気の要因」については学ぶが、「手術・処置の方法」を学んでいないのと同じである。医学部の教授は学生に「手術」をやってみせるが、教育学部の教授は、小中高校の教壇に立ち授業をやって見せることはない。
 つまならい授業をすると、子ども達は騒ぎ始める。それが学級崩壊にもつながっていく。
 騒がしい子ども達を、どなりつけ、脅かして静かにさせようとするが、通用するのは最初だけだ。力で押さえつけても、子ども達の反乱は拡大していく。
 根本の原因は、分からない授業やつまならい授業にある。


 TOSS代表、向山洋一氏のコラムの一部。スポーツに限らず職業意識は全くもって同じ。 
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by kiwatinker | 2016-09-22 05:00 | 一粒百行

コントラフリーローディング効果

 舌を噛みそうな長いカタカナ語だが、学問的用語。こんな実験、ネズミを飼育する時に、通常はエサは皿に入れられていて、好きな時に食べられる状態と、レバーを押すとエサが出てくる仕掛けに変えても、すぐに学習し上手にレバーを押して、エサを食べられそうな。
 さて2種類のエサを同時に与えると(もちろんエサの中身は一緒)、どちらのエサをネズミは選ぶだろうか?答えはレバーを押して出るエサとのこと。苦労せずに得られる皿のエサより、労働して得るエサの方が、価値が高いとのこと。
 ネズミと選手を同一視するのは不謹慎だが、脳のくせとしては知っておいて損はなし。特に就学前の幼児に、同じような実験を行うとほぼ100%だとか。大学生ぐらいになると損得勘定が入るが、それでも五分五分と。
 先日の小学生の心理?脳のくせ?よって選手達にとって充実感のある練習だったのか!?
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by kiwatinker | 2016-09-21 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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