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ハインリッヒの法則

 ご存知の方も多いはず。1つの重大な事故の元となるには、表面化する29の問題があり、その陰には300のヒヤっとする小さな出来事が隠れていると。1:29:300の割合がその法則。
 先のバレー塾でも会場の確保、備品の準備物、参加費の徴収のミス、弁当の数の相違などなど、幸いにスタッフが互いにカバーし合って事なき得ることが出来たが、その数が20を超えて頻繁に起これば重大な事に。2日間の参加者が延べ200人。一人ずつを考えれば荷物の忘れ物や、道路状況の相違などなど。多数のヒヤッともあるのでは。
 これらは全て運営面での話しのわけで、小さなミスを塗りつぶしていくぐらいのチェック機能を、再度見直さねば。マンネリにならず、緊張感もって。ハインリッヒの法則は特に労働災害を減らすために考されたようだが、充分スポーツの世界にも。
 3年生最後の大会も目前。充実感、満足感のうちに終わることが出来ればいいが。足元すくわれた想定外での敗戦など、重大なモノゴトの隠れている、表面化してきている29の敗因要素であったり、300の指導上のミスであったり、詰めの甘さであったりと。されどこの法則、ポジティブ出来事にも適応するとのことだから面白い。
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by kiwatinker | 2016-05-31 05:00 | 一粒百行

点と線

松本清張の推理小説ではなく、バレー塾での話。その前に昨今、癒し系のリラクゼーションやリンパマッサージのお店などもロードサイドに点在。これらはみな「点」の施術。真の健康目指すなら食事や睡眠、そして運度まで広げてこその「線」の施術が必要に。
今回も小学生が多かった為、基本のドリルが中心に。そしてある程度習得したからと、いきなり試合を行ってみても、上手くいかない事が多い理由を明快に回答される塾頭。その理由は、「線」ドリルが行われていないと。ただし線ドリル、指導者自ら、その目的内容をしっかり理解する必要は当然。
この辺りのさじ加減、指導者の力量へ。


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by kiwatinker | 2016-05-30 09:06 | 一粒百行

府県境

我が町橋本市は、和歌山県の北東の端に位置し、東側の隣街が奈良県。よって昔の県名の紀州と大和から、チーム名の紀和に。北側の隣街が大阪府。一見辺鄙で遠くに思われがちだが、最近は交通網も進歩し、大阪市内、奈良市内からも車で一時間ほど。今回も和歌山の北部、奈良県、そして大阪南部から小中学生達が、集って頂けた。我が街以外、多くの参加者の地域では、未だ自然体バレー塾が開催されたところは少ないが、新たな自然体仲間たちと大きな広がりへ繋がれば。自らバレー塾開催に向けて体力揃えば、関西の南部もさらに発展へ。
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by kiwatinker | 2016-05-29 05:00 | 一粒百行

会場

 末娘の通う高校は、バレーコート2面が取れる体育館で、駐車場やアクセスの良さもあり練習試合や公式戦の初日の会場となることも多い。試合面で地の利を活かしたコート慣れもあり、有利に働くこともあるかも。ただし準備や後片付けの為、早朝から登校しコート設営はもちろん、校門前の掃除やトイレの準備に余念がなさそう。特にトイレは女子高の為、男子用が少なく校舎内の職員用を借用し、日頃とは勝手がちがうよう。
 ビジターは移動手段の大変はもちろんだが、ホーム側も準備・後片付けとやはり両者行ってこそ将来に役立つ。
 今回のバレー塾も、毎回お世話になる県立体育館と日程調整がつかず、初日は旧小学校跡地の体育館と、2日目はホームコートの体育館。経費的には県立体育館の数分の1だが、鍵の管理、駐車場の心配、トイレ掃除、まさにトイレットペーパーの管理まで。
 選手達にとっては人間力が成長する絶好のチャンスの為、有為に。そんなチャンスをみすみす逃してお構いなしに円陣組んで、選手達に話し込んでいるのは、成長止まった大人の責任。
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by kiwatinker | 2016-05-28 05:00 | 一粒百行

Eテレ

 NHKEテレ、以前はNHK教育と呼ばれていたが、いつ頃から今の呼び名に。金曜の午後2時台、このEテレで高校生の日本史、世界史、そして地理の番組が20分ずつ連続で放送されている。決して肩苦しい内容ではなく、MCにはお笑いタレントや、女優さん、そしてアイドルまでと幅広い。しかしながら内容は、大人が見ても改めて感心することばかり。歴史と言えば年号と一緒にキーワードを覚えるのは学生時代の常。テスト対策には暗記の教科の代表だったようにも感じていたが、その歴史背景にまで授業でもあまり習った記憶もなく(机にひれ伏せて寝ていたかもしれないが・・・苦笑)知ろうともしなかった高校時代。アドバイザーとして出演している研究家の皆さんの歴史解説に、当時の高貴な身分の考え方や、或いは諸民の生活ぶりなど想像をかき立ててくれる。深く知れば知るほど興味がつきないし、独自で調べてみたくなったりと。
 今週末は43回目の自然体バレー塾。新たなドリルも知る機会に。しかしながら、いつまでもビギナー的にドリルの数だけ知っているのでは、年号をたくさん知っているだけの高校生のテスト前とほとんど一緒か。指導する選手の年代は?試合期かオフ期か?ドリルの組み立て方は?実践にどのように近づけていくか?正しいヒトの動きかどうか?運動を学習していくメカニズムは如何に?43回目にふさわしい疑問を持ちながらより深く、もっと高く。
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by kiwatinker | 2016-05-27 05:00 | 一粒百行

はしもとオムレツ

 我が街橋本市は、採卵鶏の飼育数が県内一。ただし県外への出荷量は海外産の影響もあり、例外にもれずジリ貧だとか。
 そこで鶏卵を、もっと利用してもらおうと行政が主となり、市内の飲食店と協力してあって「はしもとオムレツ」をプロデュース。具材も県内唯一で、橋本市内のマッシュルームの栽培工場の「恋野マッシュルーム」や地元特産の「はたごんぼ」も取り入れ、「オムレツの街」として全国に売り込もうとの戦略。すでに昨日ではNHK関西・わかやまローカルで数回にわたりニュースとして放送。近日中には近畿圏でのニュースにも。
 トレーニングやスポーツ後の栄養補給、特に蛋白質摂取として、卵は構成バランスはほぼ完壁。自然体仲間の皆さんにも、橋本にお越しの際には楽しみのひとつとしてお待ちあれ。市内を巡って探索し、おすすめ店をいつか紹介。
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by kiwatinker | 2016-05-26 05:00 | 一粒百行

胸郭

 先週に、2本の腕でバランスよく背中を丸めた写真を紹介。そして第2段階の跳び箱。そして環境の変化があっても胸郭お凹凸運動が素早く対応できる形へ。
 それが下の写真のバスケットボールのオーバーヘッドスロー。3㎏~5㎏のメディシンボールを使って体幹強化を目的に良く行われるトレーニングのひとつだが、ここではあくまでコオーディネーションとしてのトレーニング。胸郭がうまく凹凸運動できるか否かが重要。この動きだけを見て野球、テニス、バレーボールなどのスィング系スポーツと違っていると早合点は禁物。確かに昨日の小ブログに記したように”捻じり”の動きが含まれていないではないかと。”捻じり”の動きには、3つのスタートポイントがあるのではないかと仮説する為、別のトレーニングとして同時進行中。ご紹介はまた次の機会へ。

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by kiwatinker | 2016-05-25 05:00 | 一粒百行

捻じり

 大相撲千秋楽、横綱白鵬が決まり手「うっちゃり」で全勝優勝。鶴竜に土俵際まで寄り詰められながらも、最後は体を反らせながら見事に体幹を捻じった。
 同じ捻じりでも野球のピッチャーや、バレーボールのスパイカーの捻じりとは少し異なるように見える。
 ピッチャー・スパイカーは出来る限り右肩(利き腕とする)を後方に残しながら、左腰を先に捻じり、大胸筋などの伸張反射を上手く引き出しながらの捻じり。一方先のうっちゃりや、柔道の背負い投げなどは左腰より右肩が先に前方に回り始め胸郭を丸めながら捻じる。もちろんどちらも、頸反射の大事さは言うに及ばず。それ以外にもフィギュアスケートの回転などは腹斜筋が関係かと推測。これらの捻じり運動、小学校の低学年よりそれどれの競技を始めてから、次第に覚えていくよりもっと早い発達期から練習できないかと模索中。なぜなら赤ちゃんが、生後最も早く覚える体幹運動は、首が座った後の寝返り。ここに大きなヒントが。

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by kiwatinker | 2016-05-23 15:49

春季リーグ戦

小学生から高校生のスポーツの殆どがトーナメント方式が多い中、大学スポーツ、特にオリンピック種目は、春季秋季のリーグ戦が中心、もちろん選手権方式の大会も開催されるが、リーグ戦を勝ち上がってこその出場権。よってリーグ戦の成績は大事に。昨日は、末娘が通うバレー部が関西大学リーグの応援観戦のため、家内と一緒に車で舞洲アリーナまで。理由は、バレー部のOGが大学で活躍している為。偶然にも、長娘と同じ大学バレー部へ。そんなご縁もあって早朝よりの応援のしがいもあってストレートの勝利。されどリーグ戦の途中の取りこぼしも響きリーグ3位で終了。高校生の直向きなバレーボールは応援も熱くするが、バレーボール自体に余裕を感じさせる大学バレー。高校での完全燃焼もいいが、学生として少しでも長く現役選手として励んでほしいもの。ティンカーベルズ発足時の夢。
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by kiwatinker | 2016-05-23 05:00 | 一粒百行

日体協資格

 来週末は43回目の自然体バレー塾。今回は会場の都合上、2日間別々の体育館。どちらもエアコンなしの為、参加される方は水分補給の準備はいつも以上にお願い。
 そして8月のバレー塾は新たなステージへ。昨年度より県バレーボール協会の指導普及委員長を拝命。昨年は紀の国わかやま国体・大会開催の為、協会自体も全エネルギーをそちらに注いでいたが、今年度は通常の事業へ。かねてより暖めていた日体協によるバレーボール指導員の資格取得講習会を自然体バレー塾とミックス出来ないかと。すでに沖縄県では塾頭と旧知の間柄の方々のご尽力により、継続して開催。何かと水面下で協会執行部に打診し、8月のバレー塾が、日体協の資格講習会日程の2日分に。すでに小学生バレーはもちろん、中高一般を含めて約40名の指導者が受講予定。もちろん自然体仲間も通常通りのバレー塾としても参加は可能。バレーボールの技術はもちろん、スポーツ界の反社会的行動が、世間を騒がせる中での人間学も含めた内容がようやく県内の指導者にも届けられることに。いきなりの大変革は望めなくとも。ひとりでもふたりでも”チェンジ”の”チャンス”になれば、まさに指導普及事業に。
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by kiwatinker | 2016-05-22 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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