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動きながら直す

 高齢者の変形性脊柱症や変形性膝関節症でさえも、昨今は痛みがない範囲での運動療法やエクササイズが認知され、全国のあちらこちらで介護予防事業の名の元、高齢者の運動教室は盛ん。むしろ骨の形態よりも高血圧や心拍数などを計測して当日の体調を計ることが多い。
 一方スポーツ現場、小中学生の段階ではまだまだ「スポーツ中止」宣言が多い。確かに骨折や肉離れなど、一定期間の安静を必要とするけケガはもちろんあるが、オーバーユースによる腰椎分離症や、脛の痛みのシンスプリントなどもまだまだ安静第一が主流。単なる使い過ぎだけではなく、いろいろな身体機能や筋力不足、柔軟性低下など考えられる。体を動かすことがスポーツなのだから”動きながら直す”ことが必要と思われるが、まだまだ啓蒙活動不足。
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by kiwatinker | 2016-03-31 05:00 | 一粒百行

〇〇しながら〇〇する

 幼児期からゴールデンエイジ、遅くとも10代前半に行えば身体の動きに多様性が活性化。例えば走りながら、耳から聞こえる数字の掛け算を行う。とか、ペアでキャッチボールを行いながら、しりとりを行う。8方向へのスクワットをしながら、順番に花の名前を言い続けるなどなど。脳の中の運動に関する部分と、数字や言語に関わる部分を同時に使うことで、脳神経が活性化。小中学生なら頭が良くなる土台を作ると言われている。あくまで土台なので、英単語を覚える作業、因数分解を行う勉強を行わねばならないが(苦笑)
 どちらにしても子どもたちは楽しみながら集中力を養い、脳を使うわけだから頻繁に行いたいトレーニングのひとつ。
 そんな裏付けを応用すれば、10代だけではなく認知症の予防等、高齢者用のエクササイズとしても大変人気で、次々と開発されてきている。逆応用として高齢者向けエクササイズが小中学生としてアレンジできるのも少なからず。
 「〇〇しながら〇〇する」からだと脳をつなぐためのキーワード。
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by kiwatinker | 2016-03-30 04:00 | 一粒百行

メニューとレシピ

 家内曰く「冷蔵庫の中を見て、パッと考える」夕飯のメニューの話。買い置きしている食材から何を作るかを吟味。もちろん調理することが前提なので、納豆パックをかき混ぜて出来上がりとは別(笑)
そしてキャベツに小芋、大根、ゴボウ、卵や肉などなど5人分の食材の量と、それにあった調味料がどのくらいとすぐにイメージするらしいが、それがレシピ。メニューとレシピは別々の問題ではなく、食する人数によって変わるらしいから、どうやらメニューとレシピの掛け算の様子。
 体育館内もメニューばかり順に並べてこなしても、ひとつのメニューに隠されている基礎・基本ドリルがレシピだろうか。外食しテーブルの上に並べられた料理を前においしい!とか今ひとつ、などなど感想はよく聞くが、深くレシピを探ることは・・・。
 メニューとレシピきちんと揃えば料理はおいしく、バレーはうまく。視点はどこか似かよっている。
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by kiwatinker | 2016-03-29 05:00 | 一粒百行

全国会議

土曜日から、スペシャルオリンピックス日本の事務局会議の為に東京へ。今回は和歌山から二人の仲間と一緒に。今回の会議、全国47都道府県からひとり以上が参加され、凄い熱気。知的発達障害者のスポーツ団体として、活発な活動を継続しつつも、運営面の問題点も多く何とか解決策がないかと皆で知恵を出し合ったり、具体例の情報を共有したりと中身の濃い二日間。ぜひ活動やイベントなどを知りえた場合は、ボランティアとしてご参加、ご協力を。
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by kiwatinker | 2016-03-28 05:35 | 一粒百行

慣性の法則

 プロ野球が開幕。開幕前にはいろいろ問題が噴出したが、とにかくプロの技を見たいもの。それにしても国技と呼べるほどの野球は相変わらずスポーツ紙やマスコミへの露出度はやはりピカイチ。お陰で参考となる写真も数え切れず。こんな写真を「慣性の法則」として観ている者も変わり者か!?(笑)

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by kiwatinker | 2016-03-26 05:00 | 一粒百行

筋肉と腱

 自然体ライン研修で塾頭からプライオメトリックス、すなわち伸張反射についての配信を下さった。ほとんどのスポーツで上達していく為に、必要な身体要素のひとつが腱による伸張反射。セッターのオーバーパスを行う際の指の伸張反射に始まり、スパイク時の腕のスイングもしかり、レシーブ時の足のステップもさらにしかりと。ただしボールの行方だけの結果なら大量の筋肉を使ったパフォーマンスもボールを高く上げたり、ズドーンの擬音が似合うスパイクボールも。これらの筋力重視の身体の使い方は一発、二発のパフォーマンスならいざしらず、反復することで次第に筋肉に疲れがたまりやすくオーバーユースによるケガも多くなりがち。
 連続試合などの時のスタミナ不足にも陥りやすい。見た目にも筋肉重視はなにやら象やカバのような動物が走るように、ドスンドスンとなりがちだが、伸張反射優位ならカンガルーのジャンプやチーターの、スプリントのように軽々とピョンピョンか。
 筋肉の発達は思春期からでも充分に間に合うだろうが、腱を上手に利用する伸張反射の習得は、やはり幼児からの遊びやプレゴールデンエイジが最適期。
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by kiwatinker | 2016-03-25 05:00 | 一粒百行

受け身

 大相撲春場所は後半戦へ。綱取り場所だった大関も苦戦。下の写真は2敗目となった腕が、土俵上に着いた瞬間。実際は取り組みの流れの中の一瞬なので分かりにくいが、勝っても負けても最後の技術がもの言う。倒れ込む瞬間、手首から肘まで(前腕部)全体で土俵に付くことで衝撃が一点に集中されず、すなわち分散される。肩関節も80度~90度外転しており、最も肩関節自体が安定した位置の為大ケガに繋がらない。
 相撲や柔道では初心者の稽古の初めから「受け身」を学ぶ。先ずは大ケガにつながらない自分自身の身を守る為の技術。もし手の平であの巨大な身体を運悪く受ければ、手首の骨は一瞬にしてグキッ! 片腕で後方に肘が伸びた状態で、手をつけば肩関節がガクッ!そんな風にならない為の技術が受け身。
 幼児の頃から遊びを通じて上手な転び方を身をもって体験していくことが、こんなところに活かされていく。
 自然体バレードリル、姫座り、しり滑り、膝滑り楽しみながら身を守る。

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by kiwatinker | 2016-03-24 05:00 | 一粒百行

新聞社

 選抜高校野球も連日の熱戦。主催はご存知の通り新聞社のM社。主催ではないが小学生バレーボール全国選手権大会の後援はY社。地方大会から地方版で出場チームを紹介くださったりと。先の県内新人大会は地方の小さな大会だがA社が後援に。特にA社は毎週日曜日にその地方で開催されている小中高生達を中心とした写真一杯の折り込み紙もあり、読者にも人気だとか。とはいえネットが普及するにつれ一般紙の購買数は減少の一途。何とか新聞の部数を伸ばそうと、あの手この手の苦労が伝わってくる。大会規模が大きくなればなるほど経費がかさむのは、スポーツに限らず世の常。GIVE&TAKE或いはWIN・WINの関係あってこそどんなイベントも開催へ。
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by kiwatinker | 2016-03-23 05:00 | 一粒百行

評議員会

日本小学生バレーボール連盟の評議員会に参加。日帰り会議でなかなかタイトなスケジュール。いろいろな議題の中で、「Than You VBC SINCE 1980」すなわち日小連の目指すべき方向性の目標が示された。
「夢や目標を持ち、ねばり強く努力する子ども」「バレーボールを通じて、スポーツマンシップを身につけた心豊かな子ども」「感謝の心を大切にし、仲間と協力して活動する子ども」「バレーボールの楽しさを教え、夢や希望を持たせる指導者」「子どもたち一人一人を大切にして、人間力のある子どもを育てる指導者」「常に学び続け、子どもや保護者、地域から信頼される指導者」
遅きに失した感は否めないが、ようやく重い腰を持ち上げて、今後の活動に入るとの事。自然体バレーでは、当初から一貫した理念だが、ようやく時代が気ずき始め、とにかく一歩、前に進み始めた。
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by kiwatinker | 2016-03-22 04:53 | 一粒百行

国体レガシー

昨日の会場は、醤油の産地で有名な有田郡湯浅町。以前は随分と古びた薄暗い体育館だったが、昨年の国体の為にリニューアルを行い立派な体育館に変身。国体レガシーとして小学生バレーの会場としても利用しやすい会場に。三方向にスタンドも完備されており、選手達の休憩や保護者の応援も行いやすい。箱物は確かに維持費に問題が残されてはいるが、ひとまず利用者としては有難い環境。
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by kiwatinker | 2016-03-21 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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