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周囲の納得

 先日、中学校の部活動の在り方会議に出席。テーブル上に並べられた資料の中に興味深い内容が。
県内の養護教諭の皆さんのアンケート調査があり、厳しく練習を重ねている選手や顧問をどんな風に見て思っているかが読み取れる。
・土日の大会や遠征などに行った次の月曜日は疲れによる体調不良での来室者が多い。
・体力が十分でない1年生などは、保健室で熟睡するケースもある。
顧問教員に対しては、
・慢性的に疲労感が蓄積され続ける状態のまま勤務している。
曜日別の傷病者数の傾向としては数々上がっていたが、気になる項目として、
・大会前は出場する為に多少故障していても出場するが、大会終了後は医療機関受信者が激増する。
運動部活動の在り方に関して養護教諭の立場から感じること。
・熱中症の対策が取れていないと感じることが多い。養護教諭からも啓発活動は行っているが周知できていないことが課題。
・オーバーユースによって徐々に故障が発生してくる慢性的なスポーツ障害についての知識が中学校の生徒や顧問には低いと感じる。
その他
・生徒と指導者の人間関係ができているからだと思いますが、そばで聞いていて指導者の言葉遣いが気になることがある。
・勝つことに走りすぎている。また管理職も自校の部活が県大会、近畿大会、全国大会と勝ち進みんでいくのを称賛するきらいがあるように感じる。
やや強調された回答も無きにしもあらずだが、概ね全国れべるの調査でも同じ傾向と推察。
身近な職場の同僚でさえ、本音では過度な部活動を批判的に見ていることは確かな内容。
ひとりよがりにならず、周囲の納得あってこそ。
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by kiwatinker | 2015-11-30 08:29 | 一粒百行

県民カレッジ

毎回の練習時に、手帳にシールを貼り1冊分、100枚貯まれば県教育委員会から表彰される。今年もティンカーベルズから5名の該当者がおり、3名が表彰式に出席。ひとりずつ名前を呼ばれ舞台の上に。
来秋目指して、コツコツ手帳にシールを貼り続けようか。。
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by kiwatinker | 2015-11-29 05:00 | 一粒百行

考え方

 TOSSの代表向山氏が興味深いコトを氏の新聞コラムで執筆。
 小学生の算数の教科書の各単元は3つのパーツでできていると。
 第1のパーツは例題、解き方も詳しく。第2のパーツは例題を少し発展させた問題、類題がいくつか示されていると。第3のパーツは例題、類題をさらに発展させた問題。
 何やら自然体バレーの段階的な「考え方」と相過ぎることも。基本ドリルに終始にもいきなり試合形式では出来ないことばかり。まさに第2のパーツが抜け落ちた状態。
 そして習熟度別クラスより「出来ない子」は「出来る子」から学んでいるのだと。上手な子を見て学ぶと。そう言えば、現在中学校で部活をウェンディで活躍している選手が3年前の「トップレベル教室」で確か4年生だった頃、当時の中学生のプレーを真似し、急激な技術の伸びを思い起こした。
 万事に共通する考え方、まさに教え方の差になる。
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by kiwatinker | 2015-11-28 05:00 | 一粒百行

作文

 ティンカーベルズの4年生選手の作文が、地域公民館の広報紙に掲載。原稿用紙3枚分に相当する1200文字がぎっしり。量ばかりでなく中身はタイトルのように「感謝状」で始まる優しい言葉。
 文体も小学生らしく丁寧語で読後感もほっこり。
 大の大人でさえ1200文字相当の原稿となると後ずさりしたくなる心境に違いなし。日ごろから地域の多くの人々と関わり、いろいろなモノゴトに関心が高いからこその内容。大きな拍手!!


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by kiwatinker | 2015-11-27 05:00 | 一粒百行

ゆるスポーツ

 オリンピック種目に比べれば、各下に見られがちなニュースポーツやゆるスポーツ。「スポーツ」はもともと自主的に楽しむモノゴト。”Play"は遊ぶと訳す事にもつながる。
 そんなゆるスポーツを観て柔軟な頭で発想豊かにさすがトップアスリート。そんな記事内容が掲載。

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by kiwatinker | 2015-11-26 05:00 | 一粒百行

アミノ酸

 スポーツ選手はお肉が大好き。放っておいても牛肉は進んで食するはず(笑)されど豚肉や鶏肉になると少しずつ好みも現れ始める。まして植物性の蛋白質からなるアミノ酸の摂取となると非常に少なく。
 高齢化社会で問題となるのがサルコペニア肥満。筋肉量が少ない為一定量の蛋白質を食べましょうと厚労省を中心に呼びかけられているが、油っこいや噛む力の減弱なども含め蛋白質摂取量は減少の一途だとか。
 下の図はアミノ酸スコアと呼ばれ、蛋白質が分解されるアミノ酸のバランス分布を示しているが、一つの食材で完全にアミノ酸を摂取することは不可能。よって牛、豚、鳥そして大豆など動植物様々な蛋白質を先ずは食卓にのぼることにおすすめ。

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by kiwatinker | 2015-11-25 05:00 | 一粒百行

PATROL

Process 「結果ではなく、経過を重視しましょう」

Acknowledgment 「承認しましょう」

Together 「一緒に楽しみ、一緒に考えましょう」

Respect 「尊敬しましょう、尊重しましょう」

Observation 「よく観察しましょう」

Listening 「話をよく聴きましょう」

頭文字を取って、PATROLしよう‼︎
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by kiwatinker | 2015-11-24 05:00 | 一粒百行

ベーシング

授業の指導書のように予め答えを準備しておいて、それを教える事がいい指導者と思いがちだがそうでもなさそう。選手達の話や答えに根気よく最後まで耳を傾ける「積極的傾聴」がスポーツ少年団、即ち小学生指導のスキルに取り上げられしっかりテキストに。
ペーシングと呼ばれ指導者の表情、態度、ジェスチャー、相づちといった視覚的な情報や、声の大きさやトーン、スピードといった感覚的な情報などの話しやすい環境作り。
一例を挙げると、ニコニコしながら聴く、視線を合わせる、身を乗り出して聴く。うんうん、そうそう、なるほど、そうなんだあ、いいですすねぇ、面白そうね〜、などなど。
座学による机上の空論かもしれないが、全く何も学ばないのではないスタートラインになれば幸い。
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by kiwatinker | 2015-11-23 05:00 | 一粒百行

テキスト

 和歌山県は南北にも広い。先週は紀北地区、すなわち和歌山県北部のスポーツ少年団の養成講習会。今日は紀南地区、同じく和歌山県南部の養成講習会の為、早朝6時に我が家を出発。
 下の写真は養成講習会の為のテキスト。A4、240ページ以上の立派なもの。講習会終了後はテストもあり、今日は約80名の受講だとか。2日間みっちりの養成講習会。お疲れさま!!

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by kiwatinker | 2015-11-22 05:00 | 一粒百行

発表会

 長娘が幼稚園の教育実習生として今月初めより母園に通う毎日。12月上旬に開催される楽器やダンスの発表会のため、毎日園児たちが練習に励んでいるそうな。長娘は年中組のクラス担当。年中組と言えば4~5歳。なかなか楽器の練習を行っても興味津々で放っておいても日々上達していく園児もいれば、うまく楽器が弾けない吹けないから「ムリ~!!」と言って一切楽器に触れようとしない園児もおり悪戦苦闘の様子を伝えてくれる。されどベテラン先生は宥め賺したり、時には喝を入れたり、園児のやる気を引きだす方法が豊富だとか。確かに勝負事ではないが、あるモノゴトを上達させる道程はスポーツに通じることもたくさん。
 威圧的なパワーで命令指示の出来ない年齢だからこそ、あの手この手の引き出しをたくさん準備し、昨日より今日、今日より明日の上達を目指す伝達法、にきっと苦心されているにちがいなし。そんな手法、幼稚園の先生たちが日々研究し豊富かも。
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by kiwatinker | 2015-11-21 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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