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ピリオダイゼーション

 日本語では「期分け」と訳されていることが多い。4月から新年度が始まり「準備期」「試合期」そして「移行期」に分けられる。
 小ブログにも何度か取り上げてきた「チア教室」いよいよ半年間の練習の発表の場として明日大阪市内で持ち時間2分30秒に全精力をかけることに。
 もともとは北米を中心に盛んになったチアリーディング。その練習方法もやはり北米で研究されてきたピリオダイゼーションが随時に盛り込まれ、柔軟性の獲得に始まり逆立ち、側転の基礎基本練習から徐々に2人組、4人組、そして最後に15人全員揃えてのチーム編成につなげる。その練習風景は例え小学生の練習と言えども段階的にシステム的に取り組まれており、芸術系スポーツの場合練習試合もなく、毎回の練習でいかに本番に近い緊張感を保ちつつ、ひとり練習の基本から集団へ磨きをかけていくか。コーチングの腕の見せどころ。さじ加減。
 日本で盛んなジュニア世代の球技系もそろそろ世界標準に近づかねば。
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by kiwatinker | 2015-10-31 05:00 | 一粒百行

ビタミンC

 フルーツ王国の和歌山、特に我が街でも収穫量が多いくだものの代表が柿とみかん。農家の方々からお裾分けで今年も頂くことに。両者ともビタミンCが特に豊富なことはつとに有名。これから秋も深まり肌寒くなり、空気も乾燥すればたちまち風邪に罹りのどや鼻に症状が現れ始めるころ。体の粘膜や保護に必要なビタミンのひとつが”C”。特に水溶性の為にあまり取りすぎる弊害も少なく、むしろ汗や尿になって体外に出やすい。ビタミンCは最も安価なサプリメントで、ドラックストアや最近ではコンビニにも出回ってはいるが、やはり本物の柿やミカンのフルーツの味覚、嗅覚を刺激され楽しみながらしっかり体内に取り込みたい。
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by kiwatinker | 2015-10-30 05:00 | 一粒百行

40代

 プロ野球セリーグの東西人気球団の監督が入れ替わり、6球団全てが40代の監督に。スポーツ医科学の進歩により選手寿命が延びた昨今、兄貴的な監督が時代の流れか。
 Jリーグの監督の年齢を調べてみたが、Jリーグの監督になる為には”S級ライセンス”の資格が必要となる為受講期間、試験を踏んで実際のオファーがあるまでには30代後半から50代までか。それでも若い。
 そしてプレミアリーグも女性監督の躍進など実績話題も十分だがやはり40代が中心。
 相当なストレスにも打ち勝つシーズンを乗り切る為の体力、チームマネジメントに要するスマートな頭脳などなどやはり40代が適齢となるのだろう。
2500年前論語にもズバリ指摘されている。
 「子曰く、後生畏(おそ)るべし。焉んぞ来者の今に如からざるを知らんや。四十五十にして聞ゆることなきは、これまた畏るるに足らざるのみ。」
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by kiwatinker | 2015-10-29 05:00 | 一粒百行

古典の日

毎日のようにある「◯◯の日」11月1日は源氏物語に由来する「古典の日」古典といえば何やら敷居が高く取っ付きにくい感もしないでは無いが、論語もしかり、ゆっくり読んでみればなかなか興味深い事ばかり。ついつい最新情報に目を奪われがちだが、考えてみれば学校で学ぶような事は、全て研究解明された事。広い意味では古典に含まれるかも。基礎基本となる多くは先人偉人の足跡を辿り学ぶ。その大事な古典を疎かにして、わかったつもりでいると、トンチンカンな方向へ向かう人も少なからず。
読書週間とも重なり、「古典の日」新しいことにアンテナを張りながらも行きつ戻りつ、温故知新の心境で向かいたい。誰が言ったが知らないが「古典も新作だった」
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by kiwatinker | 2015-10-28 05:00 | 一粒百行

紀の国わかやま大会

 先週末から3日間の会期で開催された障害者のアスリートの大会が無事終了。最終日の昨日は知的障害のサッカー大会のトレーナーとしてコンディショニングブースに参加。決勝は東京対北海道。選手層の厚さもあり圧倒的な運動量と正確さで東京に軍配。ここでもあるカテゴリーの”日本一の山”に登りつめようとするアスリートがたくさん。

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会場に隣接する参加都県の選手控えコーナー
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by kiwatinker | 2015-10-27 05:00 | 一粒百行

どの山登る?

 末娘がお世話になっている高校女子バレー部も、春高バレーの大阪府予選決勝トーナメントに進んではいたが、シード校の壁厚く跳ね返された。ひとまず三年生にとっては最後の公式戦を終え、お疲れ様。全国各地も都道府県予選真っ最中。今朝も主催新聞社は、全国大会への切符をかけた結果を掲載。年始早々の全国大会最大の注目は、長娘がお世話に為った母校の三冠達成か否か。地域大会一勝目指して、或いは全国大会出場を目標に、そして誰もが羨む一年間の日本一を独占。それぞれの山は違っても高校三年間の青春をバレーボールにかけた貴重な体験が、今後の長い人生の糧になる事を願うばかり。
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by kiwatinker | 2015-10-26 08:02 | 一粒百行

学びの秋

 本当に雨の日が少ない今月。週明けに少し崩れそうだが農家にとっては恵みの雨。快晴続きの秋「○○の秋」とよく言われるが、先ず一番に上げられるのが紀の国わかやま国体も開催され、明日までわかやま大会と続く為間違いなく「スポーツの秋」。
 そして小生にとって二番目は「学びの秋」(笑)2年間わたり5期(1期は約1週間の滞在型講習)と続いた日体協のアスレティックトレーナーの資格講習会が終了。受講生は都道府県の体育協会から推薦された100名。すでに理学療法士を筆頭に鍼灸師そして柔道整復師とベースとなるコ・メディカルの資格保有者の面々。よって基礎医学は理解しているものとして全て実践方法の講義・実習内容。受講前に日本赤十字社主催の赤十字救急法救急員資格を取得しておき、いきなり実習として目の前に倒れている人を想定して、心肺蘇生を行う内容。
 大学キャンパス内をフィールドと見なし、ケガをしたアスリートに対して、トレーナーが駆け付け適切な処置を行えるか否かの実践内容。
 医療ベースの資格の上にスポーツ現場で求められる応用編を学ぶなかなか厳しいカリキュラム。改めて基礎基本の大切さと何事にも共通する学び方を知る機会に。
 誰もが応用編に目を奪われやすいが、足元固められているだろうか。11月中旬、合格率30%以下の理論試験に挑む。久しぶりの受験生(笑)
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by kiwatinker | 2015-10-25 05:00 | 一粒百行

肩甲上腕リズム

 理学療法士や作業療法士すら勘違いしている肩甲上腕リズム。教科書的には肩甲骨が1度外旋するごとに上腕骨が2度外転することだけがクローズアップされがちだが、実際のスポーツ時はもちろん、日常生活でさえも腕を使う時、肩甲骨は上方回旋、後傾、そして肩甲骨内転と外転と複雑な動き。これらの全ての動きに対して上腕骨頭が肩甲骨の関節窩にすっぽりおさまり、肩甲骨と上腕骨が良いリズムで動くことこそが正しい肩甲上腕のリズム。投球型のスポーツはもちろんテニスや卓球のラケット型スポーツ、そしてバレーボールのサーブやスパイクの際にも大変重要事項のひとつでもあり、自然体バレーでも基礎講座では絶対に外されない内容のひとつ。
 コートの中では身体のメカニズムは忘れがちだが、どうも動きがギクシャク、何かおかしいと感じる時こそ、からだのしくみとつくりに戻れば、解決策の近道かも。
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by kiwatinker | 2015-10-24 05:00 | 一粒百行

伸張反射

 少し専門的だが、指の関節を曲げることに働く筋肉が浅指屈筋、深指屈筋、そして虫様筋と呼ばれる手の平側の筋肉。これらの筋肉群が、伸張反射を起こせば、軟らかい指先だけ動いているように見えるパスが生まれる。何度も自然体ラインで研修されており会員ならご存知のはず。
 先日、バレーボール関係の方と話す機会があり伸張反射が話題に。上手なパスに指の伸張反射の重要性は認識されているようだが、会話の途中何度も指の関節に伸張反射が起こるような説明をされており、ちょっと勘違いされているなぁと。
 先の3つの筋肉は主に手首周辺から手の平と指の境そして人差し指、中指そして薬指に伸びる。これらの筋肉がボールの重さで引き伸ばされ、これ以上伸ばされては引きちぎれると感じ、ぎりぎりのところで筋肉が元の状態に戻ろうとする筋肉と腱の働きが”伸張反射”。セッターのパスにとってはなくてはならない身体のメカニズムのひとつ。
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by kiwatinker | 2015-10-23 05:00 | 一粒百行

足関節・屈曲

 ちょっと勘違いやすい足関節の屈曲と底屈、そして伸展と背屈。これらの2通りは言い方は違えど屈曲と底屈はともにつま先立ちになるような動き。一方伸展と背屈はつま先が上を向く動き。たかが、同じ用語だがもし間違えれば、例えばテーピングの巻き方は全く逆になってしまい患部を保護し、痛みを軽減するどころか逆に悪化させることに。
 先の交流大会、つま先立ちで着地した時に捻挫をした選手が。足首の捻挫といえば、足首をぐねっと捻じって、くるぶし周辺を痛めることが多いが、つま先立ちで負傷することも決して少なくなく応急処置として、テーピングを施しなんとか試合は続行。最大公約数的な”モノ””コト”は分かりやすいが、稀に起こることはいくばくかの経験も。
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by kiwatinker | 2015-10-22 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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