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狙い

 朝からのウォーミングアップ的な二人ドリルでも、我々が思っている以上に塾頭は狙いを沢山持っている事を説明下さる。肩、眼、そしてステップなどなど。続くネットを挟んでの2対2、4人ドリルならば、より以上に狙いの数も多く。上手くコンビが合わない理由をその場でズバリ謎解きされて選手に伝授。ドンドン選手自身が上達していくのが眼にみえて。僅かな指摘と最小限の声かけのみ。選手の為の練習の邪魔となる言動は一切無し。下の写真のドリル、事前に仕方を説明した後、ドリル中の塾頭の説明は皆無。ある程度出来るようになっての一言が功を奏すと。唯一あるとすれば行いたいドリルの域に達していない場合のみ、一段階手前のドリルに戻す時の説明か。大会まで約三週間。選手の成長曲線は指導者にかかる。

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by kiwatinker | 2015-08-31 08:23 | 一粒百行

興味

 プロ野球にはあまり興味はないが、高校野球ファンは相当数に登る。一方やっぱり高校野球より熱狂的な”トラファン”も特に関西には多い。
 日頃のシーズンのサッカーにはあまり興味を示さなくとも、侍ブルー、〇〇ジャパンになった途端、にわか解説者になるご尽も(笑)
 先日の新聞に大阪府内で部活動の外部委託について取り上げられ、勝利至上と教育的配慮のバランスが話題に。たしかに指導者の中にも狭義スポーツの練習方法には興味があっても、その基礎基本となるスポーツ医科学については興味なしの方も少なからずいると思われる。
 一方、教育者のなかにも教育の一環を唱うばかりで、技術指導の向上にさほど興味のない方もいないではない。
 自然体バレー、身体のメカニズムの上に成り立つ技術的なポイントから最短上達への道。そして選手も大人も成長する為の人間学と全てを網羅する内容。
 そして主役は選手達と若者、大人の持つ狭い興味で満足することなく環境整備や後方支援に徹せねば。
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by kiwatinker | 2015-08-30 05:00 | 一粒百行

複数人ドリル

 自然体のダンスや個人ドリルそして2人ドリルでからだが思うように動くように、レシーブやスパイクの個人のスキルの動きがそれ。
 次第に人数が多くなりコートの中で必要な動き、3~4人の連携やボールに触れない時の身のこなしとコートの中での動線を模擬しての練習。ネットを挟んでラリーが続かなければネットなしで。ボールが落ちずに3~4人が、ボールを打つ際の強弱の力加減や、レシーブの際の仮想セッターまでの距離感やボールの高さなど反復してからだに記憶させる。ネットを挟みネットの有無の視覚の相違があってもラリーが続き始め動き方がスピードアップし、ボールの扱いもより精錬されれば、ようやく6人への実践へ。そして始めて練習試合だと。
 小学生なら始めは今挙げた複数人ドリルをキャッチボールで行っても可とも。それぞれの選手がボールに触れる条件がゲーム中に違う中での反復練習。少しばかりうまく出来ないからと指導者は、ついつい口を出してしまいがちになるのが、大人の悪癖。今回の強化練習、スペシャルな内容ではなく10年前の強化練習と大きな違いはなく、自分自身の中でしっかり自然体バレーを理解し切れていない証し。
第二弾は、明日!
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by kiwatinker | 2015-08-29 05:00 | 一粒百行

ネットを使う

 先のバレー塾では、会場のキャパの問題もありネットを張ったがほとんど利用せず。バレー塾ではネットを利用せずのドリルが中心。されど強化練習では、同じく二人ドリルでもネットを挟んで。なぜならネットを利用しての空間をからだに刻むため。セッターのトスをネットに近づけるように指示する指導者は多い。されどアタッカーは幾分ネットから離れたボールが打ちやすい。ネット無しの二人ドリルがネットがあっても出来る自然体な動きに繋ぐ。いくら体格が良くて、期待値大でも日頃の積み重ねがなってなければ、指導者の責任。乱打、ゲーム形式、その前にやらねばならな事が、出来ていない指導者への警笛。
 ネットを挟んでの二人ドリルから次々と選手たちの良いところ悪いところをチェックして説明下さる。どうしてもドリルのハウツウに陥りがちだが、全く次元の違う目のつけどころ。
午後を過ぎた頃には、3人ドリル、4人ドリルもかなりの変化。指導者は主に脳からの汗。選手達は、身体からの大汗。

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by kiwatinker | 2015-08-28 08:17 | 一粒百行

休憩時間

 以前に紹介したげんき倶楽部はしもとの夏休み企画の「ダンス教室」がひとまず終了。20代半ばの女性インストラクターだが、やはりダンスの動きは一級。その上休憩時間には単に給水だけでなく子ども達からインストラクターに近寄り、夏休みのことなど楽しそうに語り合う風景には思わず笑みが。夏の体育館、窓や扉を全開にしていると明るさに連れられて訪れてくる昆虫。歓迎しないお客さんに女の子特有だろうが敬遠して大声を出しながら逃げまどう子ども達に合わせてインストラクター先生も同じように楽しみながら昆虫を追い払い、そしてタイミングを見計らって元のレッスンへ。この辺りのタイミングは生まれ持った素性だろうか。
 先のバレー塾でも同じく休憩時間に塾頭の前に集う選手達。I Padを指でいじりながら塾頭となれなれしくおしゃべり(笑)過熱するおしゃべりに思わず塾頭も冗談めかして「うるさい!!もうあっちへ行け!!」と。選手も周囲の大人も大笑いに。子ども達とぐーっと距離感が近づきコミュニケーションを計る休憩時間。
 インストラクター先生、レッスン終了後に手造りクッキーを子ども一人ずつに小さな袋にラッピングし、プレゼント。サプライズなプレゼントに子ども達も大喜び。子ども達の小さな心をしっかり包み込み。
 ダンスの内容、雰囲気、話し方、20代ながら将来楽しみな指導者。
当然ながら、参加費は数倍に跳ね上がるにも関わらず、保護者からの申し出により教室の続投が決定。
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by kiwatinker | 2015-08-27 05:00 | 一粒百行

ダンスメドレー

 先のバレー塾では、塾頭が考案されたバレーボールが上達する為のダンスが音楽番組のメドレーのように次から次へとプロジェクターを通じて報じられた。初めてDVD化された元祖「D2ダンス」に始まり”スパダン”や最新のサンバに至るまで。選手達も見覚えのあるダンスはやはり現代っ子。からだが覚えている為に自然と動く。幸いに初期のころから関わる機会を頂いた者として映像から流れ出すBGMに当時の様子が蘇る。ダンス自体の動きはやはり機能解剖学や、キネティックチューンに沿ったものの為見た目の動きは違ってもからだを動かす、原理原則は全く変わらないもの。一方BGMのリズムやテンポはやはり初期の頃に比べて数段にスピード化され時代とともに変化していると感じるところ。
 これらのダンストレーニングのルーツを遡れば「健清庵」に保存されている塾頭があるの実業団監督時代の当時の選手達のダンストレーニングの映像が大切に保存されている。当時の映像を拝見しても今につながる変わらないことと変わっていることの移り変わりが見て取れて非常に楽しい。
 モデルとなっている選手達もそれぞれ齢を重ね、成長の途へ。
 まだまだ不変の部分を踏まえて進化していくであろう自然体ダンス。
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by kiwatinker | 2015-08-25 05:00 | 一粒百行

グー・チョキ・パー

二日目は、初参加や久方ぶりのチームも多く参加。相変わらずスパイクの動きの悪さが目につく。今回も塾頭からスパイクのドリルが示される。力強いスパイクが良いと思い込んでいる選手も指導者も多い。如何に脱力するかに苦心している選手も多い。スイング中の手のひらの動きがグー・チョキ・パー。文字では詳しく述べられないが、これもキーワードのひとつ。
「おかしい動きをおかしいと感じない指導者がおかしい」と名言集に乗りそうなフレーズも(笑)今回はスイング中心だったが、下肢の動きも引き出すドリルもまだまだたくさん。

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力任せに握った紙コップ。程よい力加減がシャープなスパイクに!
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by kiwatinker | 2015-08-24 08:57 | 一粒百行

合流

自然体バレー塾の初日は、講習会受講の為二次会から合流。それも10時を回って。僅かな時間ではあったが、昼間の様子を聞き安堵。東京での講義を受講しながらも気になっていた、自然体ライン研修では定番となっているライブの動画発信も、京都から参加のTさんが配慮下さった。休憩時のお茶配りも、同じく自然体仲間のHさんが、頼りになる気配り。二次会最後までお付き合いは若手の方々。
仲間に恵まれ、二日目へ。全身全霊の参加。
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by kiwatinker | 2015-08-23 05:23 | 一粒百行

41回

長く行えば良いと言う事ではないが、長く行わなければわからない事も多い。長い分だけ経験知は多くなるわけだが、回数を重ねた分だけしっかり知恵として深く落とし込み、皆で情報共有せねば。
塾頭ののライン研修にも、かなり以前の自然体バレーの基礎基本、原理原則の内容が発信されている。ついつい最先端に眼を奪われがちになるのが人情だが、幹を理解せなば何事も進歩はなし。最新のドリルに飛びつくのも良いがしっかり基礎固め。前人未到、新たなステージへ41回。
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by kiwatinker | 2015-08-22 05:00 | 一粒百行

アクアコンディショニング

10年以上前、大事な大会前に足関節を捻挫し、その後のアスレチックリハビリの為に知人が営む治療院が所有するプールにおいてアクアリハビリをスタート。無事に大会には間に合い最大の活躍。今回の講習会でもアクアコンディショニングの正しい理論を学び改めて当時の適用が正しかった事を確認。
公立の小中学校には、多くはプールを所有しているに違いなし。夏休みなどハードな練習が続く場合、そのプールを利用して、疲労の除去やけが人のリハビリテーションとして最高の環境だが、実際の所そこに至っていないのはもったい事と改めて痛感。荷重がかからずされど水中の抵抗力もあり、多くのスポーツ障害にのリハビリに有効。スポーツは見合わせて安静の指示があっても正しいアクアリハビリは競技復帰の為には、試してみる価値多いにあり。痛みが強いからコートの周りでボール拾いは、遥か昔の話になりにけり。
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by kiwatinker | 2015-08-21 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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