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知の集積

 13回目を迎える「栄養セミナー」年に一回とは言え13年分のレシピは相当な数に。”この日”だけではなく毎日食べるわけだからやっぱり実践は大事。ついついお手軽な食事に・不足分はサプリメントでは心もとない。先日、40回を数えたバレー塾。自分自身のノートにも走り書きのポイントは数冊に及ぶが、最近は他の地区で開催のバレー塾の様子を自然体仲間がメーリグリストを利用して発信下さる。その中からひとつ紹介。

股関節と肩関節、膝関節と肘関節、手首と足首は同じ動き。これを理解するだけで大きく変わります。
塾頭「身のこなしをまずマスターしよう。根性は身体の害や」

5人の「四車線」「後衛からの3-1-2」「前衛からの3-1-2」強打レシーブへ。ボールを投げて、まずコートの中の動きを覚えること!
塾頭「この練習の中に、今までやってきらものをひとつひとつチェックすればすごい練習になる。この練習が目的になってはいけない」「一流になるか、三流で終わるかの差はひとつひとつの細部をしっかり練習、意識、チェックする事」「自分で分からなければそれを指摘してくれる関係をチームでつくれ」

塾頭の口癖「僕は(強化練習で)別に特別なことをしたわけではないのに選手が変わったぁ~とあなたたちは言うが、それが逆に分からんわぁ」と
私の答えは”急がず丁寧””人間学”は当然のこととして、私たちが「目に見えているのに、見えていないもの」=例えばフォームの細部の指摘とワンポイントアドバイスの的確さ(生意気な表現ですね。でも表現の仕方が見つかりませんのでお許しを)が違うなぁと。
バレー塾でもよく「この選手の〇ヶ所をなおすとするとどこですか?」と問いかけられますが。〇勝〇敗?「何でそれが見えるんですか?」と尋ねると「僕はスローモーションで見える」と「学びというのは考えるためにある。学びで見えなかったものが見えるようになる」

自然体仲間のご本人の了解を得て掲載

何事も”いいとこ取り”で加えるのではなく、知の集積を重ね、全てをゼロから。だからこそ「破壊と創造」破壊しきれず付け加えでは不完全。分子栄養学も自然体バレーもとことん取り入れ出来れば完全リニューアル。
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by kiwatinker | 2015-05-31 05:00 | 一粒百行

監事

 ティンカーベルズ、ウェンディ、そして時々紹介しているチアリーディングなどが所属するNPO法人げんき倶楽部はしもとの総会が昨日無事に終了。NPO法人となって2年、大きな変化はなかったが新役員として監事に知人の会計士の方にお願いし迎えることに。法人格を有し、社会的にも責任のある組織として、外部の専門家の眼による会計や事業のチェックを受ける為。
 クラブマネージャーとして講習会を受講し、会計処理の仕方、事業との数字の関係性など一通り学んだものの、素人的な判断で会計処理を行っていると、やはり法人としてはふさわしくない処理であることがあり、適切なアドバイスを受け大事に至らず。
 さすがプロフェッショナルの目のつけどころは全く違う。ものすごいスピードで書類をめくっていながらチェックポイントを抽出。塾頭が選手の動きをパッと見て分かるとおっしゃるのに通じるところもたくさん。
 我々にとって塾頭は人生の指南役でもあり、コーチのコーチでもあり、見方を変えれば現場での監事。
 正しい判断と思っていながら大人が子どもへの接し方のポイントがずれていたり、練習現場ではドリルの組み立てが間違っていたりは日常茶飯事。だからこそ古いキーワードになりつつある情報公開。会計も体育館も風通しが良いに超したことはなし。
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by kiwatinker | 2015-05-30 05:00 | 一粒百行

大揺れ

 単一種目としては、世界最大組織のFIFAが、賄賂問題で遂に逮捕者まで現われ大揺れ。一方国内の地元ではバスケットボールの和歌山トライアンズが資金繰り、安定経営が出来ないと、新リーグへの加盟が難しいと判断。両極端の話題にどちらからも学ばなければならないことがたくさん。総合型地域スポーツクラブも地方財源が厳しい折、今までのように”スポーツはただ”の市民感覚ではなく公共施設の利用や、健康教室、生涯スポーツやスポーツイベントに至るまで受益者負担を担ってもらうとする考えも盛り込まれての全国各地でスタート。
 なかなか浸透には至ってないだろうが、スポーツ界にとってもゆっくりながら転換期。旧態依然のFIFA、市民球団めざす和歌山トライアンズ。浄化と健闘願うばかり。
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by kiwatinker | 2015-05-29 05:00 | 一粒百行

水分補給

 5月としては記録的な暑さが続く今週。例年なら7月~8月頃に見かける、学校や地域でのイベント時に救急車が何台も駆けつけ搬送されるニュースの映像が早くも今年は目に止まる。
 我が街でも春運動会が多くなり、今週などはその練習に精をだしていることだろう。どうしても大人は年を重ねるごとにのどの渇きを感じることに鈍くなりがち。それに比べて子ども達は背も低く地面や路面からの副射熱の影響も受けやすく体温も上がり、のどの渇きも早く起こりがち。建物の中は冷暖房完備、その上昨今は子供と言えども紫外線問題にも敏感で、10年前と比べても明らかに子ども達の寒暖の耐性は低下傾向と思われる。
 我がクラブも下は小学1年生のこれからスポーツに、バレーボールに親しもうと始めたばかりの年齢。上は毎日部活を行い、その上クラブのバレーボールに励む、体力・暑さにも強くなった中学3年生の選手。
 9学年が同じ体育館で練習を行っているわけだから、様々な面での配慮が必要に。特に水分補給。大人の実感と子ども達の年齢差による熱さへの体感。充分に考慮・配慮しながら暑さ本番にむけて注意。換起。
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by kiwatinker | 2015-05-28 05:00 | 一粒百行

新栄養失調

 地球規模で眺めた時、飢餓の国はまだまだ多い。日本は先進国の中で飽食の恵まれた国。なのにタイトルのように栄養失調と診断される人が案外多いとの事。知人のご主人も体調が優れず、クリニックに駆け込んだところ、一通りの検査の結果「栄養失調」だったとか。恰幅もよく誰もがそんな状態だと分からなかったがからだの中身は左にあらず。
 好きな食べ物を好きなだけ食べて満腹になれば幸せ感は高いが、毎日続けばいろんな体調に変化が。
 育ち盛りの学生にとっても同じ、想像以上の運動量に発汗、大会前に良いコンディションを保つには常日頃からの食生活は基本のき。つけ焼き刃の栄養補助食品では手遅れ。病気やケガの回復もやはり食生活。スポーツにつきものの痛みも回復力を向上させるには多種多様な食材の化学反応が必須。よく見られるサプリメントだけでOKはあくまで脇道。クスリほど速攻性もなく食事栄養からの吸収力と比べてもまだまだ疑問符が。躾も運動習慣も食事・栄養習慣もやはり”つ”の付く年齢のうちに。
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by kiwatinker | 2015-05-27 15:10 | 一粒百行

お・も・て・な・し

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致プレゼンで一躍脚光を浴びた言葉の「お・も・て・な・し」今年の和歌山県内は国内においても最大級となるビッグイベントが目白押し。4月1日から先週まで行われていた、高野山1200周年の大法会。県を上げて特に地元地域の方々は寝食を忘れて「お・も・て・な・し」だったとか。
 そして8月には高校スポーツの祭典”近畿総体”の数種目が和歌山県内で開催。そして9月~10月いよいよ数年にわたって準備してきた「紀の国わかやま国体」が本番を迎える。
 また県民一体となっての「お・も・て・な・し」の精神の発揮の場。塾頭はおもてなしを「表無し」と表記されたことが。まさに主催者が表に出ず裏方さんとなって、気配り・心配りに徹すること。お客様が全国各地から訪れてくれるにも関わらず、「表無し」ではなく自分勝手な都合で、気配り・心配りにはほど遠い。
もう一度和歌山に来てみたいと思ってもらえるような「お・も・て・な・し」
訪れてくれる方が少しでもリラックスできる「お・も・て・な・し」
失いつつある「お・も・て・な・し」の精神が小さい子どもから中高年に至るまで復活できるチャンスへ。 
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by kiwatinker | 2015-05-26 05:00 | 一粒百行

文化プログラム

 国体と言えば国内最大のスポーツの祭典。ところが「文化プログラム」もあるのをご存知の方は少数。「紀の国わかやま国体・大会 文化プログラム 和歌山の文化・芸術の発信」盛り沢山。


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by kiwatinker | 2015-05-25 08:26 | 一粒百行

ラーメンorうどん

 どちらも大好きな麺類。パスタ系も含め栄養素で言えば全て炭水化物。一杯飲んだ後の仕上げにも先の二品で迷うこともしばしば(笑)嗜好としてならどちらでも大差はないが、スポーツ時にカーボローディングと証してラーメンを食している場合があるが、あまりおすすめはしかねる。例えうどんであっても、肉うどんとなると?が付く。うどんに比べてラーメンはどうしても油分が多い為、麺と油分を一緒に食するとなるとエネルギー補給、そして貯蓄としてスポーツが目的の為のカーボローディングには不向き。
 わかめうどん、きのこうどん、そしてパスタも和風で大根おろしたっぷりにタラコのトッピングならまだOKか。
 学生にとっては夏に向けて練習量や質にも一段とギアが入る頃。実技練習に目は向きがちだが、疲れ切った身体を回復させ、今まで出来なかった技術が出来るようになったり、筋肉が大きく太くなるのは全て栄養をとり睡眠中に脳神経が動きの記憶をしたり、筋繊維が回復することによるもの。練習が睡眠・栄養、上達へのトライアングルのバランスを保ちたい大事な時期。
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by kiwatinker | 2015-05-24 05:00 | 一粒百行

目が肥える

 自然体バレーは情報公開のバレー。塾頭も常日頃より「全てを出す!」と言っておられる。その最たるものがバレー塾であり、お手軽なツールを利用してのライン研修会。指導者の自然体仲間は当然我がクラブの保護者も次々と加入。ひと昔前のように一部の指導者だけが知っている特別な練習ではなく、保護者を通じて選手へも転送されまさに大手予備校、学習塾のようにITを使っての予習復習が可能な、自宅での自然体ドリルを確認しながら行える、誰もが知っている練習ドリルへ。
 当然保護者も選手も選手自らも目が肥えていくのは当然。単なる量の練習で、体格と身体能力が高い者だけが上達するのではなく誰もが段階的にある一定のレベルに技術は上達していくドリル。予備校、学習塾の講師と同じく指導者に必要となるのは誰もが知っている情報以上になぜそうなるのか!なぜこのダンス・ドリルが必要かの説明能力が不可欠に。顔の前に飛んでまたボールに対して両腕を残しつつも上体は左右に移動する動きがしっかりダンスには取り組まれている。決してからだほぐしだけのアップではない。スポーツに明るい保護者なら我が子が塾頭から送信されてくる動画との動きの違いが分かる方も次々と現れてくるはず。
チーム或いはクラブの誰もが”練習の質に目が肥えて”緊張感が生まれれば、また好循環。
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by kiwatinker | 2015-05-23 05:00 | 一粒百行

他種目

 今週はバレーボール以外の他種目の練習風景に立ち会うことに。「チアリーディング」と「ヒップホップ系のダンス」どちらもアメリカで盛んな種目ゆえウォーミングアップはまさにトレーニングと兼ね合わせ、即メイン練習に入っていける準備。「チアリーディング」では側転時の脚の伸展や決めポーズ、またブリッジなどが出来るようになる為のノウハウ、ドリルがきちんと行われている。推測だが、例え他の「チアリーディング」の指導者であってもおおまかなところでは同じプログラムが施されているのでは。「ヒップホップ」はご存知の通りインストラクターが前方で踊り大鏡に写る後方の生徒さん達をきめ細かくチェック。個人練習、全員での部分練習、そして曲を流しての全体練習は二種類とも共通する練習プログラム。
 ボール系種目は試合中に様々なシチュエーションがある為に前者のように簡単に事は運ばないだろうが大いに参考に。現に先のバレー塾でも2日間でレシーブについて細かく部分練習を繰り返し、ディグであったりレセプションにと応用していくドリルの編成には先の種目との共通事項も。
 バレーボールもそのルーツはアメリカなのだが、どうも日本式が大手を振ってまかり通る為世界評準から取り残されていくのかも。
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by kiwatinker | 2015-05-22 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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