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伝達力

 「知的障害のある人たちに年間を通じて、オリンピック競技種目に準じた様々なスポーツトレーニングと競技の場を提供し、参加したアスリートが健康を増進し、勇気を奮い、喜びを感じ家族や他のアスリートが地域の人々お才能や技能そして友情を分かち合う機会を継続的に提供すること」

 先週末に参加したスペシャルオリンピックス日本のミッション
日本で組織がスタートして早20年。ようやく47都道府県全てに地区組織が出来上がった。知的障害のアスリートが今回で8,000名ファミリーボランティアが10,000名以上約20,000名の人々が先のミッション目指してベクトルを併せて前進。されど中枢部の役員スタッフはこのミッションを反すうして事あるごとに確認しているが地域の端々まで伝えわたっているがどうかは、まさに各都道府県コーチスタッフの伝達力にかかってくる。悪い例えだが、知的障害のアスリートの保育園化することも少なくないと先の会議で。

 何事も普及拡大する際には初期の思いが拡散することもしばしば。手軽なITを使ってハウツーのドリルを見ることや、知った知識を周囲に教示する高揚感が先走り、肝心なミッション、理念が伝達されているかどうか、まさに”独り歩き”していないかどうか。組織として伝達が試されてくる。
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by kiwatinker | 2015-03-31 05:00 | 一粒百行

ミッション

 先週末は、スペシャルオリンピックス日本の全国事務局長会議に出席。スペシャルオリンピックス自体は、アメリカ発祥の組織のため用語もカタカナが多い。ミッション、ビジョンそしてゴールなど。日本語で言い直せば、理念、目的、目標に置き換えられるか。会議では2015年から2019年までの向こう5年間のミッション、ビジョンの周知徹底が促され、もう一度原点に戻ろうと確認し合う。ボランティアのスポーツ組織だからこそ、総論賛成各論反対になりがちに。国家、企業はもちろん小さな地域組織であっても、ミッッショや理念は本当に大事なこと。気持ちがぶれた時や、方向方針がぶれた時の羅針盤がミッションであり、理念。新年度も間も無くスタート。早速、ウエンディも活動再開。先ずはクラブチームとしてのミッション、理念を確認し始め、心ひとつに。
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by kiwatinker | 2015-03-30 08:47 | 一粒百行

スペシャルオリンピックス

昨日は六本木。今日は渋谷で会議。知的発達障害者のスポーツ組織として全国的に活動が広がりつつあるスペシャルオリンピックス。向こう5年間のビジョンが発表された。全国のまた違う仲間との再会も楽しみ。ユニファイドスポーツとして、健常者と知的発達障害者、アスリートのバレーボール合同チームとして世界大会へ。
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by kiwatinker | 2015-03-29 07:02 | 一粒百行

内臓とこころ

 ふらっと立ち寄った街の本屋さん。文庫コーナーの前に立ち、書名に心が動き、腕を伸ばし手に取った本のタイトルが「内臓とこころ」。著者に三木成夫(みき しげお)。すでに故人だが、本来は解剖学者。保育園での講演録だが、大いに知的好奇心を刺激され、200ページ以上の新書を一気に完読。
 生物の発達学より、舌と腕はその成り立ちから兄弟であるとか、赤ちゃんの3歳までの発育発達がその後の運動や脳の発達に大いに影響があることなど・・・。一例を挙げると、6ヶ月ぐらいの赤ちゃんが手に取ったモノをなんでも口に入れてなめまわすことなど、これは舌を使ってそのかたち、厚み、モノの立体感を探っており、後々モノの名前を覚えることにつながってくるらしい。その延長線上に、手で触る、歩く、動く。そしてスポーツにつながることを考えれば、どんなスポーツでも上達させるための背景が充分理解できてくる内容。
 塾頭曰く、「1時間話すのに1000時間勉強しろ!」まさにひとつのドリルの裏側には、解剖学、生理学、物理学、コーディネーションなどなど、知らないことだらけのからだのしくみとつくりを学ばねば。
 あの野口体操創始者の野口三千三氏とも、同じ大学で一緒に教鞭をとっていたようで、また驚き。
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by kiwatinker | 2015-03-28 05:00 | 一粒百行

審判

 平成27年度から指導者資格と同じく大きく変わりそうなのが、帯同審判性。多くの大会がそうであるように、相互審判、敗者審判が多いはず。和歌山県でも県大会時には地区代表チームには必ず帯同審判を要請。審判資格は、小学生専門資格では無く、バレーボール協会が一定の講習、審判実技を経て認定されるもの。C・B・A級と段階があり、県大会レベルはC級資格が、全国大会ならB級以上の有資格者審判の帯同が必要。
 帯同性の理由のひとつに大会経費の縮小も。外部から審判を招集すれば、交通費も宿泊費それ以外の経費もかさみがち。一方帯同審判であれば出場チームが全て手配せねばならない。多分、近年中には、ヤングバレー大会も歩調を合わせることに。全ての大会に共通する線審はもちろん、しっかり記入できる記録員も養成が必要に。毎夏開催の小学生バレー全国大会は、都道府県の推薦されたチーム。建前上選手権方式の為、優勝チームが東京に集うが、今後は帯同審判がしっかり確保されるかどうかも推薦の条件に入ってくることだろう。コート外の環境整備も必要に。
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by kiwatinker | 2015-03-27 08:17 | 一粒百行

自然体研究会

 北極星のごとく塾頭を中心にして、全国に広がる自然体バレーを学ぼうとする仲間達。毎週末は全国どこかで塾頭を目前にしてライブで勉強。そんな仲間達を中心に、SNSのLINEを利用して「自然体研究会」がグループとして誕生。指導者講習会に1回以上出席しているものがLINE参加者となっているが、そうではない指導者の方のために、地区LINEも誕生。東北・北信越・関東・東海・沖縄そして関西と、塾頭からバレー塾の様子の動画やそれ以外にも練習ドリル、人間学の動画が配信され、全国の自然体仲間に情報が共有。
 関西地区LINEには指導者はもちろん、先日からティンカーベルズやウェンディの保護者も参加。保護者の方に参加頂いたのは、塾頭が常に言われる「三つの納得」の一環。なぜならば選手は自然体バレーの楽しさ、そして人間学などはライブで承知。世間は暴力暴言などなくとも、選手は上達していく自然体バレーこそ、今最も求められているスポーツの本当の姿。そして周囲の保護者は、自分自身が経験してきたバレー観より一歩も二歩も先行く自然体バレーを知って頂く、絶好のツールのLINE。毎週、体育館でどのような練習が行われているかを知ることで、風通しの良い組織となるための足元を固める情報発信、情報公開。
 保護者の方の安心感は高まるが、今まで以上に指導者の資質向上にも努めなければ。ひと昔前の体育館に密室性をいいことにどんな練習、何が行われているか全く分からない時代ではなくなってきたということ。
 10年程前、ネットが普及し始めた頃、組織はよりフラット化すると評論家は語っていたが、小学生のスポーツ団体でさえも、指導者と選手と保護者の情報量格差は縮まる一方。だからこそ受動的より能動的な学びが必要な時代へ。目指したいファーストペンギン。
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by kiwatinker | 2015-03-26 05:00 | 一粒百行

スポ少・日小連・日体協

 昨年の今頃、全国スポーツ少年団バレーボール大会直前のための準備に奔走。今年は福島県での開催のため、余念のない準備と察す。この全国スポ少大会に出場するために、毎年6月~7月に地域大会から県大会が開催。
 そして平成27年度より、ベンチ役員条件が大きく変更。小学生バレーボールとしては、ベンチ役員にスポーツ少年団指導者の有資格者が各少年団とも2名以上必要。ここで間違えやすいのが、日体協の資格を持っていれば大丈夫と思っている方が案外多く、資格制度としてはまったく別物。各ブロック大会や全国スポ少大会まで勝ち上がらないのなら日体協資格は役立たず。スポーツ少年団指導員としての資格取得そして登録がなければ、最小単位の地域・地区大会は出場できない。反対にスポ少には登録せず、各都道府県小連が開催する大会ではスポ少資格がなくとも、概ね地区県大会のベンチ役員としては日小連の一次講習済みあるいは二次講習済みが参加条件。ここで初めて日体協のバレーボール指導員資格を有していれば問題はなし。ただし日小連としては、日体協資格はあくまで小学生から中高生そして一般までのバレーボール全般にわたる講義となるが、日小連の講習内容はあくまで発育発達盛りの小学生を対象とした内容になっているとのことなので、受講をより一層推奨している。そして全国大会となると、小学生は三次講習修了者もしくは日体協資格保有者がベンチ役員としての条件。このあたりが少しややこしく、どう違うかの質問も多い。
 チーム強化には血眼でも、案外資格などに無頓着で、後から慌てることにならないように。
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by kiwatinker | 2015-03-25 08:02 | 一粒百行

妹達

 新チームの頑張りは昨日お伝えしたが、コートの6人そしてベンチの選手たちを応援していて気付いたことが。第一子の長女の選手ひとりを除いて、後は全員妹。三姉妹の末っ子に始まり、姉妹の次女、そして兄がいる妹と三通り。
 合同練習中、確かに相手チームのパスやスパイク動作は、いかにもバレーボール選手を連想させるそれなりの動き。一方ティンカーベルズ、ひとことで言えば軟体動物のよう(笑)これは小生にすれば、非常に高い褒め言葉(笑)
 もちろん発育発達中の自然体バレードリルの賜物なのだが、まずこの妹達、生まれた直後から兄や姉たちにだっこされたり、おんぶされたり、話しかけられたりと、第一子に比べて非常に多く、そして多様な刺激を受けているはず。その上、歩き始めた頃から「お兄ちゃん待って~」「お姉ちゃん待って~」(笑)と、常に兄や姉の後を追いかけていたに違いなし。それだけでもプレゴールデンエイジ以前より刺激量は豊富。時にはお兄ちゃんお姉ちゃんたちから意地悪をされ、泣きじゃくったことも。コートの中で見せる「オッ!」「エッ!」と思わせる身のこなしは、妹ならではの育ちの環境もあるのではと。
 なかなか動きの種類をたくさん持っている妹達。どんな風に成長してくれるか、これから大いに楽しみ。
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by kiwatinker | 2015-03-24 05:00 | 一粒百行

第26回和歌山県小学生バレーボール男女新人大会

紀和 21ー17 古座スピリッツ
    6-21
    5-21

 今年は少数精鋭のチーム構成。これからが楽しみ!
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by kiwatinker | 2015-03-23 08:18 | 活動報告

○年ぶり

 春の選抜高校野球の21世紀枠から和歌山 桐蔭高校が出場、なんと52年ぶり。打撃戦の末、久方ぶりの勝利には至らなかったが、夏の選手権に期待。旧制中学時代の第1回大会から和歌山予選に継続している全国でも数少ない高校。その上、和歌山県内で最も学力も高く正に文武両道実践校。
 52年ぶりの甲子園での試合中、ティンカーベルズの5年生以下の新チームも新人県大会出場。何と出足好調で、約10年ぶりに県大会1セット先取。残念ながら続く2・3セットを落とし念願の県大会初勝利とはいかなかったが、コートの中では笑顔一杯。今後が楽しみな1日に。
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by kiwatinker | 2015-03-23 08:11 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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