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ドーピング

 残念な記事が掲載。ハイレベルな環境でも、やはり「うっかり」はある好例かも。中学生や高校生でも全国大会のレベルでは行われることが多くなるドーピング検査。
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by kiwatinker | 2015-02-28 05:00 | 一粒百行

スパイダーマンとワニ歩き

 バレーボールに限らず、スポーツを行う前のウォーミングアップとして大変有効な動きのひとつがスパイダーマンとワニ歩き。スパイダーマンとは、うつ伏せの状態から両腕・両脚をフルに使って、床から胸・腹を浮かさずに前方に進む。ワニ歩きは、文字通りワニのように四つ足になってゆっくり歩く。決して馬や犬のように駆け足にはならず(笑)どちらの動きも股関節の柔軟性と脊柱の側屈、あるいは魚が泳ぐような横方向へのS字状の動きの獲得を目指して行っていた。
 最近少し気になり始めたことがあり、色々調べてみたところ、「二関節筋」と呼ばれる股関節周辺の数種類の筋肉の存在。これらの筋肉は、生きものが海から陸に上がって生活し始めた頃に誕生した筋肉。どうやらスパイダーマンやワニ歩き、それ以前の小さい頃の“ハイハイ歩き”も含めて、この二関節筋の発達に大いに関係がある模様。
 しかしながら、幼児期にこのような遊びが極端に減ってきた昨今。小学校に入学したと同時に、野球やサッカーそしてバレーボールをも含めてスポーツを始めると、途端に肩・肘・膝そしてかかとなどに痛みが出現。“急にスポーツを始めたから”と片付けられやすいが、これらの痛みの場所は実に高い確率で二関節筋の起始部・停止部と一致、あるいは周辺に圧倒的多数。
 たかがスパイダーマンとワニ歩き。今まで以上に丹念に丁寧に行う必要性があると判断。
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by kiwatinker | 2015-02-27 05:02 | 一粒百行

デモンストレーションスポーツ

 いよいよ今秋に迫ってきた紀の国わかやま国体。国内のトップアスリートばかり集い、ちょっとスポーツは苦手な人にとっては蚊帳の外かもしれないが、決してそんなことは。
 競技の経験など全くなくても、気軽に誰もが参加できるのが「デモンストレーションスポーツ」。一番お手軽な種目では、ウォーキングやウォークラリーもあり、全部で27種目、28市町で開催。我が街橋本市でも、自然体バレー塾でおなじみの体育館で“ソフトバレーボール”が行われる。事前申し込みが必要だが、国体ムーブメントとして誰もが主人公。
 詳しくは、紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会ホームページまで。
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by kiwatinker | 2015-02-26 05:00 | 一粒百行

SNS

 ソーシャルメディアの交流サイト。世界で5000万人の利用者を獲得するのに電話は74年間、ラジオは38年間、テレビは13年間を要したそうな。それに比べてSNSのフェイスブックは3年半で達成したとのこと。電話・ラジオそしてテレビはハードそのものを購入せねばならないが、フェイスブックはすでに個人が所有している携帯電話のソフトのため、単純に比較はできないが、それにしてもこの普及スピード“ドッグイヤー”と呼ばれる以上かも。
 SNS以外にも画像の鮮明度が向上したため、離島や無医村では街のドクターが無医村地区の保健センター等とネットのTV電話でつながり、お互いに画像で顔を突き合わせながら病態をチェックしたり、看護師から日常生活についてやり取りすることなどが、もはや常識の時代。
 自然体バレーでも、塾頭が毎週末、全国各地で開催されている自然体バレー塾の様子を、現地の自然体仲間がラインで動画を配信下さる。現地に居なくとも、それぞれの練習中に同じドリルが行えるし、動画を保存しておけば指導者がいない場合でも選手自らが練習に取り組める便利な時代。
 最優秀な指導方法が、指導者と離れていても直接選手が見て学ぶことができるわけだから、現場指導者、モノ・コトを教え伝えるあらゆる立場の者も自ら磨かねば、より一層二極化しそうな予感。
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by kiwatinker | 2015-02-25 05:00 | 一粒百行

背筋で打つ

 プロ野球のスプリングキャンプも終盤。すでに南からオープン戦が始まり、暖かくなるにつれ北上してくることに。
 レギュラーシーズン4連覇を目指す原ジャイアンツも、レギュラークラスの配置転換が行われ話題に。隣町から高卒ドラフト1位で入団した岡本選手も、ケガなく今までは準病にキャンプを経過。やはり非凡なバッティングでキャンプ地の話題に。
 そんな中、過日、新聞紙上で原監督のコメントとして「腹筋で打つ選手が多い中、背筋を使って打っているのはさすが!」と掲載されていた。たった1行のみで、その前後の文脈が全く分からないが、やはりプロの目の付け所のシャープさに驚き。
 新しい顔の監督として、ソフトバンクホークスの工藤監督もトレーニング理論は学者級。例年の60分のウォーミングアップを80分に延長させ、ケガの防止に努めているとか?
 楽天の大久保監督も大注目。その体型・言動から豪快奔放のイメージだが、なかなかどうして監督としては前・星野監督の眼にかなったほどの人物。
 三者三様だが、今まで以上に視野の広さ、大きさを感じる監督たちのシーズンインが楽しみ。
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by kiwatinker | 2015-02-24 05:00 | 一粒百行

春一番

♫春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を躍らせています♫
??雪が溶けて 川になって流れています
つくしの子が恥ずかしげに顔を出します もうすぐは〜るですねぇ ちょときどって見ませんか??

 往年のアイドルグループ、「キャンディーズ」の名曲。勘違いしやすいが、先の曲が「微笑みがえし」二つ目が「春一番」
 昨日は、全国的に春一番が吹き荒れた。この春一番の条件が幾つかあり、立春から春分までの南風それも風速8m以上、前日より気温が高いなどなど。

 季節は確実に進んでいるが、相変わらず変化しない冬ど真ん中での人間社会では、自然に取り残されそう。
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by kiwatinker | 2015-02-23 08:08 | 一粒百行

動きの質

「ことさら意識して力を入れなくても、さりげなくそのことが出来てしまったとき、“力”があるという。
力を抜けば抜くほど力が出るということは?力を抜くということを主題に教えられたことがない。力を入れることの本質を考えさせられたこともない。ただ頑張れと言われ続けただけ、という人が多い。力を抜くという事実とその実感が分からなければ力を入れるという事実も実感も分かりようがない」
野口体操 感覚こそ力より。
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by kiwatinker | 2015-02-22 04:45 | 一粒百行

広背筋

 あまり筋肉に詳しくない方でも、漢字を見てかなりイメージできるのではなかろうかと思われる広背筋。
 人体最大の筋肉であり、上半身と下半身を直接結ぶ筋肉。ただし、身体の後ろ側にあって目に見えないため、うまく鍛えるのが難しいところでもある。その上、筋肉を動かすための神経も粗く通じているため、動き自体がダイナミック。よって指導者も神経支配が組織で動きやすい手足に向きがち。まさに小手先になってしまう。
 この広背筋をたった3種の動き、すなわちトレーニングで、身体の運動連鎖がスムーズになっていく。広背筋が活性化すると、腰痛はもちろん肩こりにも効果バツグン。なぜなら、広背筋の拮抗筋の一部が僧帽筋だから。肩こりで押したりもんだりしているのが、この僧帽筋。そして何より、除痛目的だけでなく動ける身体に変わっていく。
 全てのスポーツに共通するダイナミックな広背筋の動き。たんすの枠組みの謎がまたひとつわかったような感。応用無限大の広背筋。
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by kiwatinker | 2015-02-21 05:00 | 一粒百行

酸味

 週末は気温も上昇し、春が近づいてきそう。雨も多くなり、季節の変わり目。
 東洋医学的に春の味覚は、酸味。寒い冬から春暖になるにつれ、からだも気血を巡らす必要性へ。そのためには酸味が良いと4000年前からの知恵。
 酸味と言っても色々。柑橘類はもちろん、トマトやキムチにも酸味があり、まさに春の味覚。コーヒー通なら、酸味が強いコーヒー豆もあり、グアテマラやキリマンジャロはその代表。部屋中、コーヒーの香りの中に、なんとなく漂う酸っぱい風味はまた格別。
 食卓に少し酸味を加えた調理法で、少し春の味覚の先取りを楽しんで頂いては!
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by kiwatinker | 2015-02-20 09:33 | 一粒百行

動ける身体

 幼少期に色々な運動・スポーツを行わせよ!といったムーブメントは確実に拡大傾向。複数のスポーツを行うことで、バランスよく身体を発育発達。そして過度に1か所の関節に負荷をかけすぎないなどの理由から。ただし日本の小学生スポーツはまだまだ現実は厳しいよう。
 どんなスポーツでも、400個以上の筋肉と200個以上の骨をうまい具合の配合で活性化させ、そのメカニズムが理解できれば、“動ける身体”へつながっていくことに。
 読書でもハウツー本は読みやすく分かりやすいが、古典と呼ばれる書物は難解。ただしビジネスマン、公務員、農漁業者、自営業者であっても、全ての人間に共通する自己啓発の根本に。古典の部分に当たるのが“動ける身体”のシステムとメカニズムと伝達法。
 たんすの引き出しの数や中身に興味はそそがれがちだが、台輪や天板、背板、側板なら世界共通認識として学ばねばならないことも山ほど。
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by kiwatinker | 2015-02-19 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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