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統廃合

 昨日の新聞やニュースで大きく取り上げられている小中学校の統廃合の問題。我が街でも市立小学校と中学校が、同じ敷地内ではあるが別棟の校舎ですでに一貫校としてスタート。平成28年度からは中学校同士も統廃合され、市内7校が5校に。平成30年代にはさらに1校減は既定路線の模様。
 財政との問題も大きく、一概に片づけられない問題だが、教育委員会は統廃合へ、地域住民は反対へが常の構図。小生も統廃合を検討する委員会に選ばれ参加してみたが、教育行政、地元住民の声はよく聞こえるが、現場の教師の声は会議の席には届きにくい。
 先の指導者講習会に出席下さった教師のひとりに、小中一貫校で教鞭をとる方がおられ感想を語られた。現場側からの問題点にも共感。関わる業界の将来展望をきちんと整理され語られる姿に、いつも緊張感を持ち、臨まれていることが伝わってくる。
 やはり目の前を少し先を楮に見られることが、その業界を思ってこそ。
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by kiwatinker | 2015-01-21 05:18 | 一粒百行

フィードバック

 来月は恒例、スポーツ少年団の体力テスト会。スポーツ少年団に加盟しながらも、参加下さる団体の数は今ひとつ。体力テスト会への参加有無の決定権はほとんどが指導者のため、要はこの事業の優先順位が高いか低いかによるもの。
 確かに団員のテスト記録は残され、本人が゛何級”かは一目でわかる。ただしその数値が低い体力項目をどうすれば向上できるかのフィードバックまで至らないのが、参加しにくい原因のひとつかも。テスト結果を判断して、個別にどういう取り組みをすればいいかアドバイスできる仕組みがあれば、参加動機も上がるのだろうが、たぶん全国的な問題かと。ただし、全国的な平均値や経年変化を見比べるには最高のデータに。
 ただ、現場に居合わせると子供たちの表情やテストの取り組み方に興味深いこともたくさん。
 各競技の指揮をとるだけではなく、年に1回、普段気にかけない子供たちの発達具合や行動変容は、また試合とは違うおもしろさがあるが・・・。あまり大人は興味なさそう(苦笑)
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by kiwatinker | 2015-01-20 05:19 | 一粒百行

ひねり動作

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 上の写真がバレーボール専門誌CPVに掲載された、外国人のスパイク時の写真。世界トップクラスの選手の胸椎のひねり動作と右肘の屈曲。静止写真だがここから一気に大胸筋の伸張反射が生まれ、肩関節の速度が上がる。
 誌上で、「女子の選手ではこのひねりがうまく使えてないために、強打を打てない選手が少なくない。まっすぐ腕を伸ばし、そのまま上に上げて振り下ろす、ストレートアーム系のスイングを小さいうちに習得してしまった選手に多い。また、ひねりをうまく使うことで、肩への負担が減り故障する可能性も低くなる」とつづられている。
 その他の様々なデータも披露されており、エビデンスも豊富になってきた。その昔、「水は飲むな!」と言われたが、今時そんな指導は通用しなっくなった。ただし、いち早くその重要性に築いた指導者と最後まで抵抗していた方も少なからずいる。
 スパイクも、男も女も子どもも大人も筋力の違いこそあれ、動きは皆同じ。
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by kiwatinker | 2015-01-19 08:50 | 一粒百行

作者不詳

何を言うかは、どういうふうに言うかほど重要ではない。
どういう言葉を使うかは、どんな調子で伝えるかほど重要ではない。
「ここにこい!」と厳しく言うと、子どもは縮こまり涙を流す。
「こっちにおいで」と言うと、彼はこっち見て微笑む。そっと歩いて膝にまっすぐやって来る
言葉は穏やかに発することができる。
しかし口調によっては矢のように突き刺すこともできる。
夏の陽気のように柔らかく言うこともできる。
激しい口調は心を打ち砕くこともできる。
心から発せられた言葉は、練られた芸術的のように成長させる。
しかし自我の内側から発せられた激しい口調は心の状況を映し出す。
あなたが理解してるかどうかにかかわらず、あなたがそう思っていったかどうかにかかわらず、
寛大さ、優しさ、愛、そして憎しみ、ねたみ、怒りがそこにある。
口論を避けようとするとき、心の平和と愛の喜びがあるだろうか?怒りを言葉からなくすだけでなく、あなたの声からもなくしたい。

coaching &playing volleyballより
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by kiwatinker | 2015-01-18 04:56 | 一粒百行

センター試験

 今日と明日はセンター試験。スポーツ一家(苦笑)のため、我が家の子供たちは2人とも縁のなかったことだが、高校3年間にとどまらず、義務教育と合わせて勉学の集大成。まして1年間の成果を問う一発勝負。スポーツ以上に「克己心」が必要かも。
 最近は小学生の中学受験もあり、保護者からバレーボールあるいはスポーツとの両立の意見を求められることもしばしば。中学生クラブチームを設立したことで、高校受験の様々な情報もアンテナを張る必要に。
 やはり基本は、月並みにはなるが、「文武両道」を目指してほしいところ。その上、゛人間力”も向上できる師に出会えれば最高。
 ただし、長い人生のひとつの節目であることも事実。希望が通らなくても、大部分が希望通りにならないのも人生。受験失敗があったから今があると言わしめる偉人もたくさんいることを、少し伝えられれば。
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by kiwatinker | 2015-01-17 05:00 | 一粒百行

響く

 
「私はいわゆる体育会系のタイプではないんです。あれこれ強い口調で指導するのはどうも苦手で。だからその人の性格やスタイルを遠くから観察していて、これに気を付けたら良くなりそうだなということが見つかるとそれをひと言アドバイスする。それだけなんです」
 覚えているだろうか。昨年の大みそか、世界ボクシング協会の世界戦に3人がそれぞれ色々な立場で挑んだ。この3人の世界チャンピオンを輩出するワタナベジムの渡辺会長の新聞紙上のコメント。
 先の公認講師養成講習会でも再三再四、塾頭から「正論」はダメ、心に響く訴える話しかけが必要だと。やはり一流の指導者の教え方に共通項が。
 渡辺会長のコメントが以下に続く。
 「とにかく我慢が人生を作る。40年やってきてやっと見えてきた気がします」

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by kiwatinker | 2015-01-16 09:14 | 一粒百行

和歌山ラーメン

 先の講習会。タイトなスケジュールのため、参加者の方々は家族へのお土産を買う時間もないほど多分に忙しいはず。確かに大阪市内のターミナルでは大阪名産のお土産は多いが、和歌山名物となると?
 和歌山と言えば、みかんや柿などでフルーツ王国と呼ばれるが、多くはある季節限定。梅干しも゛南部(みなべ)”が産地で、和歌山県すべてとは言えない。
 ところが90年代後半、東京ローカルのTV局で日本一のラーメン屋が和歌山に誕生。その後、「和歌山ラーメン」として一躍脚光を浴びることに。
 最近ではレトルトもあり、とんこつ醤油のスープが人気に。それほど重くもなく、飛行機でも機内に持ち込める箱入りで、持ち運びも楽々・・・というおとで、わずかばかりのご家庭へのお土産に、「和歌山ラーメン」をお持ち帰り頂いた。
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by kiwatinker | 2015-01-15 05:00 | 一粒百行

第13回自然体公認講師養成講習会

 義務研修会などはだいたい、渋々イヤイヤの受講(笑)になりがち。開始時刻になっても、司会者から「ただ今、受付中ですのでしばらくお待ち下さい」とのアナウンスが多い。本当に興味心身なら誰よりも早く行き、前方の席に座りたいところだが、働くは逆の心理。
 ところが土曜日開始時刻には受講生全員が受付を済ませ、着席状態の勢揃い。大阪での前泊組も多数おり、意気込みが全く違う。開始時刻5分前より早くも講習会はスタート。塾頭の一言一句を逃がすまいとビデオはもちろん、ペンを走らすスピード、勢いはどんどん加速。
 北は岩手から、特に今回は静岡から6名、そして新潟からも5名の団体様で(笑)遠路、足を運んで下さった総勢38名の大集合!
 オプション講習は体育館での実技指導。実際の選手の動きをチェックし、どうアドバイスするかと生きたコーチング。
 兵庫から2時間30分をかけて、3日間車で通い続けて下さった保護者も2人。最終日はお子さんが練習休みだったため、自然体バレーの実技に飛び入り参加。地元ではハードな練習が常の小学生達とお聞きしていたため、普段とは違う練習ドリルに戸惑いながらも。楽しいバレーの練習方法があることを知っただけでも、心の隅に残ればと塾頭も語られた。
 地元関西より西日本からの参加者は皆無だったため、次回にはぜひ!
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 懇親会一次会の様子
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by kiwatinker | 2015-01-14 08:49 | 活動報告

腕章

 今回の公認講師養成講習会を受講され、新たに5名が公認に。すでに取得済みを併せると、総勢39名に。ただしこの公認を得ることが目的ではなく、より一層学び続けるきっかけ。少し強く申せば、自然体バレーの義務を負う。
 そんな理由ではないだろうが(笑)、塾頭から「腕章」着用のアイデアが。公認講師となったものは、全国各地での自然体バレー塾へ参加の場合は、必ず「腕章」を着用し、初参加の方や自然体バレービギナーの方々の質問に答えて頂こうという試み。一目見て自然体公認講師とわかりやすい上、公認となった以上、常に学び続け自分も向上していくためのきっかけにと。
 バレー塾初参加の方から「ゼロポジション?」「カメ四股?」「サークルスクラッチ?」などなど、簡潔に答える力を!今までより責任は重くなるだろうか?(笑)ジョークでB5二つ折りのケースに入った「認定証」を、自ら返上するものも出てくるか?と(笑)
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by kiwatinker | 2015-01-14 05:00 | 一粒百行

後かたずけ

準備は、ワクワク気分も重なり楽しいもの。ところが後かたずけは、誰もが正直面倒。なぜなら準備は綺麗なものを鞄に詰めたり、机を並べ替えたりだが後かたずけは、汚れやごみが混ざったりと清潔感に欠けることも要因か。今回の講習会も二泊或いは三泊分の洗濯物も相当な量に。キャリーバッグも部屋の隅に置いておくだけのスペースがあれば楽なことだが、住宅事情に問題があれば押し入れにしっかり収納せねばならず手間がかかる。会場の後かたずけも公共施設のため使う以前より綺麗に、が鉄則。体育館も全く同じ。お迎え側も準備は緊張感に包まれるが、後かたずけはついつい気が緩み、誰かがやってくれる?と思いがちに。そして今回も塾頭から頂いた、情報量は膨大。メガ認知や個人のアンテナにひっかかった情報量はお宝もの。ノートにビデオに収められた内容の後かたずけも多くの時間が必要。されど中身の復習を怠れば、早期に忘れ始めるのも脳機能。モノもコトも後かたずけは大事。
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by kiwatinker | 2015-01-13 05:19 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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