<   2014年 08月 ( 32 )   > この月の画像一覧


基準

今年のサッカーワールドカップ、日本代表は今ひとつの結果だったが、反省を踏まえて次の打つても早い。アギーレ新監督も決まり、彼が選出した選手には初の代表入り5人が。新聞を中心にアギーレ監督の談話を拾い読みしていくと興味深い内容が目に止まった。「一人の選手が1試合でボールを持つのは平均2分だけ。残りの88分間で何をしているか」を見るとの持論。確かに、団体球技種目はボールに触れていない選手の動きが、得点に絡んだり、失点を防いだり勝負を左右することもしばしば。自然体バレーでも塾頭からボールに触れる前の準備の大切さを選手たちに指摘される光景に出会うことも。
何も選手だけではなく、指導者を含めた大人もそんな多面的な視点が必要に。コートの中だけ、フィールドの中だけの興味だけではこれからの時代、早々に行き詰まる。言い換えれば視野をひろく、興味範囲も大きくに繋がることだろうか。指揮を取りながらの運営や、参加者で有りながらお茶汲みなど、ボールに触れない所での動きが、もっともっと必要になり、スポーツに関わる者の評価へと。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-31 05:49 | 一粒百行

PTA研修

 今夏、大雨による災害は甚大。胸が痛む思い。そして過ぎてしまえば忘れがちになるのも常。1995年に起こった阪神淡路大震災も今では歴史に。そんな教育健全育成とPTAとの研修で、神戸の「人と防災未来センター」へ。当時のことが生々しく蘇ってくる資料や映像を見ることが出来る。
 改めてスポーツに関われることに感謝。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-30 08:06 | 一粒百行

多裂筋・回旋筋

 あまり聞き慣れない筋肉名。それもそのはず、皮膚の上から手で触れることできない筋肉で、どこにあるかと言えば、背骨、すなわち背椎31椎のそれぞれ上下を結ぶごくごく小さい筋肉。
 当然5つの腰椎にも関わりが深く、「腰痛」の原因にも。レントゲン検査で判明する腰椎すべり症や腰椎分離症も、それ自体が腰痛の原因にされやすいが、これらの“症”も多裂筋・回旋筋のバランスが崩れたり脆弱になるからこそ起こってくる。俗に呼ばれるインナーマッスルゆえ、ガンガン行う腹筋運動や背筋運動で鍛えられるはずもなく、腹式呼吸などを行いながら、筋肉を鍛えるよりも収縮を“教育する”といった方が適しているかも。
 カイロプラクティックなどの脊椎矯正療法も、最近は多裂筋・回旋筋へのエクササイズが注目されており、なかなか興味深い。
 腰痛の従来の治療常識も新しい時代へ。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-29 10:38 | 一粒百行

お金

 来年度の国家予算となる概算要求が各省庁から提出されたと報道から。73兆円超のお金だが、庶民にとってはあまりにゼロの数字が並ぶのでピンとこないのが本音。他に兆の単位を使う数字は、人間ひとりの細胞の数。約60兆個~70兆個と言われるが、ちょうど国家予算と同じくらい(笑)。もちろん、過去最大の金額になるとのこと。
 山盛りのお金の単位だが、減額される分野も。過日、大阪市長が物議をかもした伝統芸能に対する公金を使っての助成。なかなか文化に対する評価は難しいところで、公金を注入する優先順位は下がる一方。それならばと「アーツサポート関西」なる団体が、個人や法人から寄付金を募り、支援先に助成する仕組みを考案し運用している。そうした活動を通じて、人形浄瑠璃なども支援され始めたと、これまた小さく新聞報道。
 スポーツ分野も、東京オリンピック・パラリンピックについては予算もすごい伸びだが、草の根の地域スポーツは先細り感は否めない。創意工夫を凝らしての資金づくりに頭を痛めるところは常。
 バレー塾なども会場経費から通信費等々、主催してみて分かることもたくさん。皆さんの参加費があってこその草の根活動。
 桁数の全く違うお金の話だが、常につきまとうことも多くの人々は理解している。だが当事者意識は案外少ないのかも。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-28 08:13 | 一粒百行

ショック療法

 良いことだと理解していてもなかなか改められないことは多い。典型的な例がタバコだったりアルコールだったり。突然、衝撃的な出来事が起こって、初めて改心し、初心に戻り、忘れていた大事なことを想い出すことも数々。
 夏の甲子園。大阪代表が優勝。されど一年前の秋に臨んだ新人大会では、まさかのコールド負け。相手はライバル校だったが、こてんぱんに叩き潰されたことは本当に衝撃的で、周囲の想像以上の出来事だったに違いない。春のセンバツ大会を横目に、この夏の大会に照準を合わせ見事な日本一。
 とりわけ、「まだいける!大丈夫だ!」「私に限って!」と思う思考は少なからず多い。特に日本人はリスクマネジメントに弱いと外国人からは指摘されることも多いと聞く。予測可能なことを事前にコツコツ準備し、変化に対応しようとする努力は貴いものだが、何事もどうも深さに欠け、中途半端な達成度多い。
 ショック療法。ないに越したことはないだろうが、夏の異常気象、甲子園、そして偉人達の歴史を顧みれば、ショックを前向きに受け止められるかどうか、指導者の器の大きさにも直結か?
 9月の公認講師養成講習会、日常の延長でないことを願って。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-27 08:30 | 一粒百行

力強さ

 バレー塾には生憎、二日目の残り1時間程度の時に合流。その後、塾頭と一緒に汗を流すために最寄りの浴場へ。湯船につかりながら、「ウェンディの子達も力強くスパイクを打てるようになってたわぁ!」と。
 先週は4日間、どっぷり自然体バレーに浸っていたわけだから、上達曲線は急上昇。動けるからだになるようにダンス。少し動き始めたら技術ドリルと、両者がリンクしながら、しっかり練習を積み重ねれば上達のはず。なのだが、どうしても大会目前になれば、ボールを使った技術練習からゲーム形式へと、まさに良くある練習パターンに陥りやすい。3レシなどが延々と続く練習では、確かに指導者もたっぷり汗を流すため自らの充実感は高かろうが、選手達の技術習得度に疑問符が付くようでは、まだまだ勉強不足。
 “バレーと人間学”。両者が揃ってこそ、未来に役立つ今となる。正しい技術と上達方法。将来への心構えと考え方。9月の公認講師養成講習会でも、再度初心に戻り、深く学び。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-26 08:10 | 一粒百行

ギリギリ

 二日間のバレー塾、終了一時間前に滋賀県から到着。いつもの自然体仲間もたくさん参加下さり挨拶で交わさせて頂く。自然体ML仲間には、きっと盛りだくさん報告があるかと思うので、そちらをお楽しみに。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-25 08:13 | 一粒百行

湖畔

バレー塾の日程ときっちり重なってしまった国体近畿ブロック大会、バレーボール競技。今秋の長崎国体めざして成人男女チームが試合に臨んだが、女子チームは、惜しくも予選リーグ敗退。男子は、予選リーグ1位通過で本日長崎めざして臨戦態勢。そのコンディショニングつくりのお手伝いの為、湖国滋賀県から
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-24 05:38 | 一粒百行

お茶くみ

 かなり以前に読んだ小説だったか、映画だったか、もうすっかり忘れてしまったが、若い新人のOLが大事な会議で、それは見事に丁寧にそしておいしいお茶を入れ、その立ち振る舞いを機に行った社長(あるいは重役クラスだったと思うが)が秘書課に大抜擢し、その後重要なプロジェクトに関わっていく、そんな内容だったと思う。
 どんなことにも全力で行えば、見ている人は必ずいるような例えとして記したが、先日の強化練習や、またバレー塾にも必ず「お茶くみ」を自ら買って出て下さる保護者が2~3名。最初は緊張し要領も分からない様子だったが、今では気温によってホットやアイス、お茶かスポーツドリンクかを見極め、その上、お茶を出すタイミングを見計らって、まさに心強い陰のスタッフとしてバレー塾を支えて下さる。何よりもこのお茶くみに徹して、この5~6年ほとんどの自然体行事に参加下さり、裏方さんとしてなくてはならない存在に本当に感謝。今ではお客様としてバレー塾に参加下さる常連のママさん指導者の方々も数名、率先して休憩時間のたびに気遣い・心遣い下さり、せっせとお盆にお茶をのせてアリーナへ。誠に爽やかな感じの良さに感激。
 考えてみれば、家事・主婦業を極めておられるママさんばかり。自宅にお客さんが訪ねて来られれば、お招きの仕方は至極自然のはず。
 皆に助けてもらいながら積み重ねてきた第38回自然体バレー塾、本日より。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-23 08:05 | 一粒百行

リアル体験

 夏休みも後半。小学生たちも想い出づくりに家族旅行やキャンプ、最近人気の体験型のイベントなどにも参加したはず。地域の小学校でも体験型で地域の人々と協力しての「特別授業」を開催。小生も2校で5回の運動教室に参加。夏休み中、両親がお仕事のため家で過ごすことも多くなり、一日中エアコンの中で外に出て遊ぶこともない子ども達が激増だとのこと。こんな田舎町でも運動する・しないの二極化は深刻な問題。
 体育館の中での運動教室は、蒸し暑さも加わり少し動くだけでたっぷりの汗。そんな中、今まであまり聞かなかった子ども達の声が。「先生!熱い!熱い!」よくよく聞くと、汗たっぷりかいた友だちの体温の高さに驚いている様子。汗をたっぷりかいたからだはTシャツの上からでもベタベタで、その上体温は上昇。生身のからだ同士おんぶしたり背中合わせになったりの運動は、まさにリアル体験。屋外キャンプで火をおこしたり、包丁を使ったりすることと同じく、からだを使って覚える体験は、スポーツや運動ならではのこと。決してゲームやDVD観賞では味わえない五感。
 子どもたちにリアル体験の少なさがおそっていることを、早く大人も気づくべきかも。
[PR]

by kiwatinker | 2014-08-22 11:32 | 一粒百行
line

紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
line