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JOC選抜

 毎年、年末に開催されるJOC中学生都道府県選抜大会に出場する、和歌山県内の選抜選手最終選考会に、昨年に引き続き今年もティンカーベルズ出身者がノミネートされた。結果は、残念ながら選ばれず。
 ティンカーベルズでは、将来を見据えての伸びしろを充分につくり出す、自然体バレーの指導方針をぶれずに踏襲。よって中学校への進学も100%地元の公立中学校へ。その中学も割合のんびりとした部活が多いため、地区予選を勝ち上がっても県大会では1回戦ボーイ。決して上位に進出することもなく、JOCの選抜選考委員の目に留まるチャンスも少ないはずだが、とりあえず最終選考会で残った。
 日頃から選手達には積極的なプレー、前向きな言動、決してコートの中だけの話だけでなく、学校や日常生活でも挑戦しての失敗より挑戦しない後悔は、これからの人生あまり楽しくないよと話している。よって今回も、超クロススパイクに始まり、うさぎさんパス、四股レシーブなどなど思う存分アピールしておいでと送り出し、見る人が見れば分かり、運にも恵まれれば選抜入りもあるかもと。
 小川しか知らないさかなが、本流の河に泳ぎ出て、最後は河を下り大海に出るように、高いレベルの世界や上には上の人々の存在を知るには絶好に機会。いろいろな損得でブレーキをかけるより、ちょっと背中を押してあげたいところ。
いろいろ関係者の思惑が交錯するが、すでに2500年前から偉人は看破。「子曰わく、君子は義に喩り、小人は利に喩る」と。
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by kiwatinker | 2013-07-31 08:21 | 一粒百行

ばらつき

 夏休みの練習は“ばらつき”が最も大きい時期。
 先ずは学年。春から小学校へ通い始めた小1達も、学校にもずいぶん慣れ、初めての夏休み。何かスポーツを積極的に始めてみようかと思う頃。夏休み前から入会してくれた選手や、夏休み限定会員も多い。そして中学生は3年生まで。中学校の部活ならそろそろ新チームに入れ替わる夏休みだが、クラブチームは基本的には年中OK。一応の目安は9月の全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会まで。
 そして体力・技術的“ばらつき”は目に留まりやすい。小3・4年生で夏休み限定会員の場合、バレーボールに触れるのも初めて、モーションバランスのような身体を複雑に動かすことも初めての選手達がぞろぞろ。
9学年の児童・生徒が一度に集まり、同じ目的のことを行うわけだから、“ばらつき”があって当然。その上で、上級生は下級生への思いやりや助け船を出したりと。下級生は上級生に憧れ、少しはリスペクトしたりと。あちらこちらで起こっているコミュニケーションが、練習中に見られ、なかなか興味深い。家庭でじっとしているだけでは得られない、色々な体験に違いなし。
“ばらつき”今風に言えば、多様性。だからこそのスポーツのクラブ。
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by kiwatinker | 2013-07-30 08:56 | 一粒百行

きいちゃん

 二年後に開催される紀の国わかやま国体のマスコットキャラクターがきいちゃん。紀州犬をモチーフにされており、ゆるキャラの人気もじわじわ上昇中だとか。今回のソフトバレーボール大会にもお目見え。
 これからもスポーツイベントはもちろん、人が集まるところには度々登場のはず。
 ソフトバレーボールは、紀の国わかやま国体のデモンストレーション競技でもあり今後、県民への普及スポーツとしてしばしば交流会が行われそう。
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 そして結果は、少し長い目の予選リーグのあと、盟友のレッド☆スターズさんと仲良く入賞。交流会の後は、仲良く応援団も一緒に記念写真。
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by kiwatinker | 2013-07-29 08:18 | 一粒百行

反復しない反復練習

今日は、恒例となっているソフトバレー大会。ティンカーベルズの選手達が3チームに別れて出場。バドミントンのコートの大きさに4人の選手が入り、ネットの高さも、通常のバレーボールよりかなり低め。そして一番の違いは、ボールの大きさに硬さ。普段は、4号軽量球だから、いつもと勝手が大違い。サーブを打ってもボールの中心部をしっかりヒットさせなければ、ボールはあらぬ方向へ。
ウェンディも、中学校の部活では4号級での練習だが、ウェンディとしてのクラブ練習は、5号級。ティンカーベルズ、ウェンディの両選手たちも最初は、ボールに触れる指先や腕の感覚の違いに戸惑ってはいるが、次第に慣れて。
この感覚器へ意図的に差異をつくて、刺激を与える。この練習メニューこそ反復しない反復練習。同じパターン練習で特定の脳内の神経回路を強固にしても、スポーツのレベルが上れば上がるほど、多彩な攻防はつきもの。いつも得意パターンならしめたものだが、差に在らず。トリッキーなプレーに対応出来る脳神経回路の迂回路を構築しておくことが大事。それが出来る年代が、小学生、まさにゴールデンエイジ。目先の一勝より一生必要な一瞬の動き。迂回路、一生に一回だけのスーパープレーになるかも知れない基礎作りを今。反復しない反復練習。
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by kiwatinker | 2013-07-28 06:22 | 一粒百行

NPO法人取得

 「特定非営利活動法人」や「NPO法人」と名の付く団体が最近は目につくように。それもそのはずで、数の上では全国で47,000のNPO法人が存在。これは全国にある小学校の2倍の数字。コンビニが約50,000といわれているそうなので、それに追いつく勢い。
 和歌山県内では、コンビニが約270店舗で、NPO法人が360を超しているため、すでに上回っている。主に介護系や福祉系のNPO法人が多く存在しており、行政として手が回りにくい多様的な取り組みをNPO法人が担っている。
 スポーツ分野ではまだ数が少ないが、それでも少しずつ増加しており、げんき倶楽部はしもとも遅まきながらNPO法人申請に向けて書類作りが最終段階に。NPO法人取得によって行政との協働事業や助成金なども受けて、契約しやすくなる。その一方、関係書類の作成も多くなり、年度ごとに関係行政への提出も義務付けられることに。まさにスポーツを行う団体組織として、権利と義務が生じる。
 ティンカーベルズやウェンディの選手達にも、直接・間接的に影響があることに。
 コート上の最前線の指導と同じように、枠組み・システムづくりも一段上を目指して。
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by kiwatinker | 2013-07-27 08:12 | 一粒百行

針の筵

 高校野球の予選も佳境。和歌山県と奈良県でも朱色で染められた「C」のマークで有名な姉妹校が、早々に敗退。両校とも本命視されていたが、一発勝負の選手権大会で勝ち上がる事のの難しさを改めて感じる。大きな期待を背負っての試合だったろうが、負けてしまった今は、本当に針の筵の心境と察したい。
 特に和歌山高は、戦後連続出場の記録の更新もかかっており相当な心理的負担もあったのでは。敗軍の将、兵を語らずのとうり、指導者から敗因はほとんど語られていない。それよりも今まで勝ち続けた事に対して、周囲への感謝の言葉が次から次へとインタビューや新聞でも話されている。
 調子のいい時は、誰もが受け答えもはっきり、メリハリがいいが、調子が悪く、敗れた時こそ器量が問われる。
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by kiwatinker | 2013-07-26 08:24 | 一粒百行

ワールドゲームズ

 「第2のオリンピック」とも呼ばれているが、日本ではメディアに取り上げられるのはごく少ない。今日から南米のコロンビアのカリ市で、2013年カリ大会が開幕。日本ではすでに2001年秋田大会(第6回)が開催されたが、覚えておられる方はどのくらい?当時、「キンボール」競技のトレーナーとして携わった。
 「キンボール」自体もご存知の方は少ないかもしれないが、ワールドゲームズはオリンピック種目にはない競技種目が行われる。トライアスロンは過去、ワールドゲームズで行われた競技であり、より世界中に普及し、世界各国にトライアスロンの競技団体が創設され、オリンピック種目に昇格。
 カリ大会で注目、おすすめがアルティメット。フライングディスクを使って、アメフトとバスケットボールを足して2で割ったようなスポーツ(笑)高い身体能力が求められ、かつフライングディスクをキャッチする、投げるなどの技術も当然必要。アルティメットとは「究極」という意味で、走る・投げる・跳ぶといった様々な能力が要求されることから、「究極のスポーツ」の意味で名付けられたそうな。
 オリンピック種目は大好きな日本人だが、まだあまり知られていないスポーツへの興味もまた趣深い。
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by kiwatinker | 2013-07-25 08:39 | 一粒百行

5年ぶり

 毎週月曜日の夜間、ライフワークのひとつとして行っているスポーツトレーニングのココクラブ。昨夏から夏休み期間中、社会福祉協議会を通じて高校生のボランティアを受け入れている。
 先日訪れてくれた高校生ボランティアのひとりの女子高生が、小学5~6年生の2年間、ココクラブに通ってくれており、5年ぶりの再会。当時はスポーツとは少し縁遠く、お母さんがせめて楽しくからだを動かすようにしたいとココクラブに入会。今はバトン部に所属し、立派なアスリート手前。5年ぶりのココクラブのメニューも次から次へとこなしてくれた。
 一通りのメニューも終了し、小学生達に囲まれた女子高生に小生から質問。
 「小学生の時に行ったココクラブのトレーニングですが、今役に立っていますか?」
 「バトンの時の側転や、バトンを空中に放り投げキャッチする時など・・・これってココクラブの時やったなぁ~と思いました」と。(ココクラブではバトンを投げたのではなく、大きさの違うボールなどでトレーニング)
 ゴールデンエイジの際に脳にきっちり刻まれた身体の動きは、高校入学後から始めたバトン部の練習に充分に応用されている実感があるらしい。あくまで感覚的なものだから、多少の個人差はありそうだが、まさに必要な年代に必要な運動。
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by kiwatinker | 2013-07-24 08:05 | 一粒百行

夏休み

 先週末から小中学校は夏休みに入った学校も多いはず。そして同時にたっぷりの宿題も。末娘の通う中学校でも、各教科のワークブックや美術系の課題、そして体育会系はきっと苦手な学生が多いと思われる“人権作文”や“読書感想文”。
 計画的に今日・明日から取り組めば、たっぷりの夏休みなのだから余裕で仕上がるはずだろうが、どうも簡単ではなさそう。やはり小学1年生から高校生の夏休みも含めれば10年以上、夏休みの宿題をテキパキこなしていくタイプか、最後の最後までねばって急ピッチで仕上げるタイプか分かれるところ。
 そんな10代の習慣、物事の取り組み方が、将来仕事に就いた時にも現れてくるのでは。成果や結果はともかく、計画的な構想や取り組のプロセス、或いは準備の大事さは身につきそう。
 とにかく何事も行動に移して充実した夏休みを!
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by kiwatinker | 2013-07-23 09:01 | 一粒百行

凍らす

 土用に入り一年でも最も暑い時期。昨日も、大阪は猛暑。チアリーディングの安全講習会に中学生二人を引率して、大阪産業大学の体育館へ。いくら大学の体育館とはいえ、エアコンまではなく、館内は熱気でムンムン。
 主催者側は、15分~20分に一度はきちんと水分補給の為のブレイクタイムを設けてはいるが、講習を受けている中高生のチアリーダーの一部が、ペットボトルのスポーツドリンクをカチンコチンに凍らしているため、まだボトル内で解けておらず、思うようにのどを潤し、水分補給になっていない様子が伺えた。水分補給を行う時間が良くても、肝心な水分が補給が出来なければ、本末転倒。現場での盲点にも感じた。
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by kiwatinker | 2013-07-22 08:41 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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