<   2012年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧


強化合宿

 今朝は6時15分に集合。目指すは滋賀県のS中学校。3月まで顧問であったO先生のご厚意で、4月にもお邪魔させて頂いた。その時はウェンディのみの参加だったが、今回はティンカーベルズ+ウェンディ+保護者の総勢30名の大部隊。大型バスをチャーターしての一泊二日。
 バレー塾への参加はもちろんだが、今回の目的を「躾と社会体験のための強化合宿」と位置づけ、体育館内の行動・態度はもちろん、体育館外、宿舎や移動中、全てにおいて選手達の役割り分担を決めて臨む。便利で快適な我が家とは違い、少しばかり不便で特別ルールがあるからこそ、ひとつふたつと階段を上がるがごとく成長に。
 エンジョイコースと色々な都合で強化合宿に参加できない選手は、五條東中の選手達と合同練習。こちらも中学校のお姉さん達から学ぶこと多いに違いなし。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-30 07:42 | 一粒百行

金言 4

 「スプリットして一番いい状態で、3秒動いてカメ四股」

 レシーブの極意がぐぐぅーっと詰まっている。
f0097677_8364364.jpg
 一番いい状態・・・姿勢の極意。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-29 08:36 | 一粒百行

わくわく体操

 自然体バレー塾の【基(もと)シリーズ】の第1巻が発売されたのが2008年。その前年に創作してあることを省みれば、すでに5年が経過。この第1巻はあの“D2ダンス”の解説版となっており、写真をふんだんに使って詳しく説明がなされている。そして後半にまとめられているのが、タイトルの“わくわく体操”。最近は春・夏バージョンがすっかり定着した感はあるが、わくわく体操も誰でも、どこでも、場所いらず、道具いらずのコンセプトの元祖。
 特に体幹の回旋運動が弱い、もしくはできない選手が多くなっている昨今。まずは動くための可動域を獲得することは先日綴った。まさにこれらを獲得するにはうってつけの内容。「足垂直振り上げ」「坐禅腹筋」などは、対角螺旋に腹筋を収縮させることを脳に刻み込む。決して単純な筋トレではない。
 次に坐禅ストレッチの“左右捻じり”に始まり“寝D2ダンス”、“胸椎ひねり”、“寝雑巾しぼり”、“腹ばい捻じり”、“胸椎大回旋”、“胸椎ひねりジャンプ”は回旋トレーニングビッグ7(セブン)かも。
 スパイクモーションで野テイクバックでの捻じり。大きな関節、小さな関節の動きに腹筋・背筋が協調しながら、目一杯に伸びたり縮んだりすることは絶対の条件。
 「急がば回れ!」と言われるが、案外効果は早いかも。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-28 08:46 | 一粒百行

ピリオダイゼーション

 ロンドンオリンピックまでちょうど1ヶ月。男女バレーの出場権は明暗を分けたが、ただ今バスケットが出場権を得るために熾烈な戦いの真っ最中。
 個人アスリートから団体競技に至るまで、連日TVや新聞でただ今の状態が報じられているが、どうも日本人は“事前安心”願望が強すぎるのではと思うことも。サッカーのなでしこ達も、先日の壮行試合では結果が伴わず、心配心配のオンパレード。陸上を中心とする個人種目でも平凡な記録だとか、ちょっとした体調不良が報じられると“大丈夫か?”と大騒ぎの感。
 プロ野球で過日、ノーヒット・ノーランの試合が絶好調だったとすれば、最近の1~2試合はやはりヒットは当然、ホームランも打たれ、失点もある。そうそういつまでも長期にわたり絶好調は続かない。逆もまたそうで、オリンピック1ヶ月前にベストコンディションでは、オリンピック中は必ず下降期に陥る。この1ヶ月でどこまで体調を管理し、ベストな状態に仕上げられるか。それを行うからこそ世界舞台でのトップアスリート。
 西に向かった凸凹娘達も最上級生。先日、全国大会の前哨戦で、高校女子バレー界の王者を負かしたと連絡があり大喜びのようだったが、本番の全国大会は2ヶ月先。
 調子の波、日本のトップアスリート達から高校生選手まで、どうつくるか。息抜く間はなし。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-27 08:03 | 一粒百行

リハビリと技術獲得

 リハビリの基本的な進め方として、①関節可動域の回復、②筋力の回復、③パワーの回復、④筋持久力の回復、と続き、スポーツに復帰するならそれぞれの技術回復を目指すことになり、この順番を踏まえつつ行うことが原則。①と②を行わず、いきなり③や④を行うと、またまた痛みが現れたりと、スポーツの復帰への道のりは遠のく。
 実践の大事さは言うに及ばないが、やはり裏付けとなる学問もやはり大事で、この順番じっくり見て考えていると、赤ちゃんが生後一年で歩き始め出す過程と、発育発達と一致してくる。
 赤ちゃんが上向きになって手脚をばたつかせる姿はなんとも愛くるしい。この動作こそ股関節や膝、そして足首の関節の可動域を作るための動き、立ち歩くための準備段階。ハイハイを経て、次に低いテーブルにつかまっての立ち上がり、そしてその場での股関節・膝関節の屈伸は、筋力とパワーの獲得。赤ちゃんといえども重力に逆らって自分自身を支える最小限の筋力は必要。そして一歩二歩の伝え歩きは、歩く技術の獲得の始まりと、筋持久力の養成。そして時を経て次第に赤ちゃんなりに意識しながら(?)のヨチヨチ歩きから徐々に洗練された歩行に移り変わる。
 生まれながらにして備わっているかのような技術獲得のための順序。勝手に変えるよりも理に沿ったほうがやはり近道のようだ。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-26 09:23 | 一粒百行

助成事業

 「トップレベル事業」は、文科省からの委託事業。そして今年から、総合型地域スポーツクラブとして「げんき倶楽部はしもと」全体がスポーツ振興くじ助成事業を受けることに。「げんき倶楽部はしもと」に所属するティンカーベルズもウェンディもその対象。他にはミニバス、ドッジボール、コオーディネーション教室や発達障がいの子ども達の運動教室などなど8教室。
 委託事業を受けるための新たな教室として、チアリーディングと一輪車の各教室を新設。どちらも小学低学年を中心に盛況。そして委託事業を受けている証しとして日本スポーツ振興センターより認証旗が届いた。各教室の先陣を切っての記念写真。今後は各教室を巡回し写真撮影の予定。
f0097677_8202037.jpg

[PR]

by kiwatinker | 2012-06-25 08:20 | 一粒百行

説明会

 昨日と今日、保護者の方の都合の良い日に集まって頂き、来週に迫った強化合宿の為の説明会を開催。選手は当然だが、保護者の方にも今回の目的を理解していただくため。「躾と社会体験の為の強化合宿」と位置づけ、選手達を送り出されるお母さん達にも、ベクトルを同じ方向に向けて頂く。その他にも集合時間に始まり持ち物の確認や、入浴の仕方や、携帯電話の取り扱いについての注意事項も。
 決してリゾート地目指しての行楽、そしてホテルではなく、選手達が成長するためには、少々の不便さを乗り越えてこそ。そんな中に団体での楽しみも沢山。今回は、湖畔でのBBQも準備下さる。わずか一拍だが、心と体が記憶する。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-24 06:36 | 一粒百行

テクニック

 「技術は一番最後!」以前に塾頭がおっしゃった。そして技術の中の技術、スパイクの際のテクニックが遂にお披露目。「他でも言ってなかったかな」とひとこと。

 一番目は指の伸張反射。ボール出しにも必要なテクニックであるし、当然その先にスパイクパスに応用?

 二番目はフェイント。相手コートの穴をめがけて無理やり落とすのではなく、まさにキングオブテクニックのひとつかも。大リーガーのダルビッシュも160km近いストレートと思わせる腕の振りからのチェンジアップはお見事だが、まさにタイミングをはずす、そんな感じのフェイント。

 三番目はレフトスパイカーの永遠のテーマ、ブロックアウトを狙う。肩・肘を無理な動きでボールをはたくのではなく、まさに理にかなった動きのテクニック。

 三つに共通するのは手の平から指の動き。身体の最末端をいかに上手く使うか。

 「バスケットの子たちはボールをいつも持って遊んでいるけど、バレーの子たちはあんまりないよな」帰りの車の中での塾頭との会話。

 遊び感覚から生まれてくるようなテクニック。

 今年のトップレベル、ちょっと違う。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-23 10:26 | 一粒百行

金言 3

 「ボールにどう力を伝えるか。回転を与えるか。ここまでいかないとバレーはおもしろくないぞ」

 対人のボール出し役が上手にならないと、レシーブはうまくならないと。金言。
f0097677_8365426.jpg

[PR]

by kiwatinker | 2012-06-22 08:36 | 一粒百行

胸肋関節と肋椎関節

 背骨の中の胸椎に12個から左右に伸びている骨が肋骨。ぐるっと半円を描くように胸の中央の胸骨に届く。胸の前面の胸骨と肋骨の部分が胸肋関節、そして背中の胸椎と肋骨の部分が肋椎関節。何ともマニアックな小さな関節だが、肩関節や股関節のように大きく動くわけではなく、ごくごくわずかな動き。
 もし人体模型でもあればよく理解しやすいが、背中側の胸椎と肋骨と前方の胸骨でちょうど鳥かごのような容器に。また背中側の肋椎関節は大きな背中の筋肉に被われているために動きがロックされてしまうこともしばしば。まさにスチール製でできている鳥かごの良ように、全く遊びがなく動きが伴わない四角ばった箱状態に。
 本来は小さい頃から遊びや運動を通じて、胸肋関節と肋椎関節のわずかな動きが鳥かごを横方向にスライドし平行四辺形の箱にしてみたり、また捻じれが伴う動きさえも可能にしてしまう。その上、左右に12本の肋骨の背中側、胸側の関節がごくわずかな時間差による波状の動きを覚えて捻じる動作が可能ならば、スポーツにとってはこの上なく有利に働く。
 ドラム缶のような筒状で回転するか、弾力のあるゴム製の筒のように波状な捻じれを起こすことができるか。スローイング系の動きを左右。
[PR]

by kiwatinker | 2012-06-21 09:03 | 一粒百行
line

紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
line