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コース変更

ティンカーベルズから、ウエンディに変わるのは、小学生から中学生に進学しカテゴリーの変更だから現在十数人が登録。エンジョイコースから選手コースに変更する選手が、進級する4 月に数人現れた。入団2~3年の選手と保護者が週末の過ごし方のペースを掴み、選手コースの一年間の日程もだいたいわかり変更してくれた。その中には男子選手も。今後は、交流大会や自然体バレー塾も積極的に参加の予定。お母さんの仕事も週末の弁当作りや、ユニフォームの洗濯など今までになかった日常も起こりうるが、子供と一緒に人生を深めて豊かにする絶好の機会。時には余りの忙しさにイライラしてしまい、子どもと衝突することもあるだろうがそれも成長へのワンステップ、玉にきず。
また、夏の終わり頃には、中学受験も考える時期。スポーツと受験の文武両道は誰もが認めるところだが、、現実には バレーか勉強かの究極の選択を指導者が求めることも少なからずあると伝え聞く。真ん中に子どもがいれば究極の選択ではなく、またエンジョイコースにもどり、受験との両立ペースに戻ることも可能。多くの選択肢。時代の移り変わり。
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by kiwatinker | 2012-04-30 06:25 | 一粒百行

模擬試験と練習試合

 本番の入試と公式戦に向けて、タイトルの二つは、腕試しのような存在。日々の授業と自宅学習、日頃の練習が どのぐらい理解しまた技術を身につけているかを試す、いわばチェック機能。しかし日々の学習、日頃の練習をおろそかにし、直接の指導を割かず、普段の学習、練習不足を一挙に解消しようとばかり、毎週、模擬試験と練習試合ではいつまでたっても解答用紙やコートの中の難問、応用問題は身に着かないどころか、どちらも分からないことばかりで、やってるものは、???。何事も事をなすには、積み上げていく順番がある。土台を造らず、棟は上がらない。
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by kiwatinker | 2012-04-29 06:45 | 一粒百行

復習 切り返し

 大リーガーとなったダルビッシュ。登板ごとに調子をどんどん上げてきた。調子が上向いてきた理由のひとつを、プロ野球最年長登板記録など数々の記録を保有する名投手、工藤公康氏が解説の中で、投手のテイクバックからの切り返しの鋭さを指摘。思わず「さすが!」とうなってしまった。
氏はプロ野球の監督というより、コンディショニングコーチに興味があるというぐらい、解剖学や生理学を大学で学ぶというほどの理論と現場を融合されている方。その視点が普通のピッチングコーチとはひと味違う。
 利き腕の上腕が最大に内旋され、腰の動きをきっかけに伸張反射を利用し上腕が一瞬にして最大外旋される。そのスピードが初登板時より数段速くなっていると。
 全くもってバレーボールも同じ。ただしこの切り返しの動作をきちんと理解しているかとなると、なかなか心許ない。スパイク指導されている場合でも、テイクバックの説明を行い“切り返し”の説明なしに、スウィングの軌道からインパクトの部分を一所懸命。切り返しの一瞬の出来事、後方に置きざらしていてはスピードは上がらない。切り返し
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by kiwatinker | 2012-04-28 07:52 | 一粒百行

家庭訪問

 新学年が始まり、薫風が心地よいこの季節に行われる代表的な学校行事のひとつが家庭訪問。わずか10分程度だが、なかなかどうして保護者と担任のコミュニケーションは大事。
 話題は変わるが、大学病院や総合病院でよく言われる「3時間待ちの3分診察」。患者さん側からすれば、大変な例えの代表のようだが、この3分間で視診・問診・聴診の五感をフル稼働しての診察はベテランドクターの研ぎ澄まされた技術の見せどころ。最近はパソコンの画面ばかりを凝視し、患者さんの顔も見ないと、若いドクターが揶揄されがちだが。
 選手達のプレーのどこに問題があるか、チームの雰囲気はわずか数分~10分程度で全てを知り尽くすことは不可能だろうが、重要なポイントの情報はつかみ得る。
 家庭訪問、3分診察、そして数回のプレー、3つのシーンとも2人の主役の情報発信と受信。何やら似通っていないか。
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by kiwatinker | 2012-04-27 08:14 | 一粒百行

若葉と深緑

 新たに延伸開通した京奈和高速道路。和泉山脈のふもとを東西に走るため、ちょうど今の季節は柿畑の若葉・青葉が目に眩しい。新鮮で瑞々しく、何といっても直接の生命力が伝わってくる。まさに芽立ちは目立ち。
 芽立ち、目立ちではないが、同じ山の中に佇んでいるのが松の木に代表される常緑・深緑樹。ゴツゴツした深みのある、しわのようにも見える樹皮に被われた幹は、まっすぐ青空に向かうのもあれば、大蛇のごとく芸術的にねじ曲がったものも。長年の風雨に耐えしのんだその姿は、まさに威風堂々。
 若葉が目立つということは、秋には茶褐色に色づき、初冬には落葉するのだから、冬の間はやや殺風景な山景色。そんな寒い頃でも、深緑は脈々と息づき、目に優しさを与えてくれる。
 山の神々を祀る祠や社、その周囲の鎮守の森の中心に位置することが多いのが深緑の幹。古代人もその威厳さに心奪われたのだろうか。
 子曰わく、「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに、後るるを知る」
 論語にもあった。
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by kiwatinker | 2012-04-26 08:35 | 一粒百行

10年検証4

 野球小僧だった長男が中学校に進学した頃と、ティンカーベルズの活動がより一層活発になってきた頃が重なる。
 長男も自然体バレーの影響を受け、中学校入学後、バレー部新設のため当時の校長先生にかけ合った。校長が提案する様々な条件をクリアしていく生徒達の心意気を買って下さり、何とかバレー部の発足にこぎつけた。が、長男達が中学校に在籍している3年間の条件付き。唯一近隣の地域の中学校にあった男子バレー部も、足並みをそろえるように3年後に廃部となった。バレー部に限らず、卓球部、サッカー部、女子ソフト部なども、近年軒並み休廃部に追い込まれている。
 4月、学生達にとっては勉強や部活と何かにつれて希望に膨らむ時期だが、中体連の夏季大会が終了後、3年生が部活を終えた残りの1~2年の部員数によって、活動の休廃止の目安の便りが早々に配付されてきたことには驚いた。もはや中学校の部活動はほとんど顧問の情熱に任されていると言っても過言ではない。学校システムの中での休部からの復活はほとんど奇跡に近くなってきている。
 小ブログでも何度か紹介している「総合型地域スポーツクラブ」が今後もクローズアップされていくことは間違いないが、ともすればあまり積極的ではない風前のともしびの部活動であっても、一端握った既得権はなかなか離せない心理が見え隠れ。しかしながら、全国的な潮流はほとんど決まった。もはや準備に怠りなし。
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by kiwatinker | 2012-04-25 08:41 | 一粒百行

二都道府県以上にわたる競技会

 こんなルールがあること自体よく知らなかった。文字通り、二都道府県以上が参加するチームがある場合、2ヶ月前までに主催者の加盟する都道府県の小連理事長を通じて、日小連に連絡しておかねばならないとのこと。
 「競技会」この解釈の差異が、届け出るか否かの決め手になることだろう。日小連できちんと文章化されており、主催者側の計画報告に限らず、日小連登録団体が「二都道府県以上にわたる競技会」への関わり方も明記されている。
 どちらにしても、よく知らなかったでは大人のマナーに関わる。指導者自身、コートの中の頑張りは当然だが、机上での事前ルールはしっかり把握しておきたい。
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by kiwatinker | 2012-04-24 09:09 | 一粒百行

五條市新人大会

 今大会に初めて男子のみ・女子のみの2チームが出場した。ベンチ役員も当然2組必要になり、試合中の輪番の審判もあるため、自然体仲間のWさんに助っ人を依頼。快く引き受けて下さった。約3年ぶりの小学生バレーの大会だとかで、珍プレー好プレーにベンチで大笑い(笑)5月の連休にも依頼しており、頼みます!

≪結果≫
 紀和(女子) 4-21 ITOjvc    紀和(女子) 13-21 緑ヶ丘
         9-21                  10-21

 紀和(女子)10-21 牧野A
        10-21

 紀和(男子) 7-21 中西増    紀和(男子) 17-21 阪合部
         9-21                   4-21

 紀和(男子)18-21 RED☆STARS
        21-12

◎二次リーグ
 紀和(男子) 4-21 国栖    紀和(男子) 4-21 ITOjvc
         4-21                 5-21

◎フレンドリー
 紀和(女子)18-21 RED☆STARS
        14-21 牧野B

 自然体の従妹チームRED☆STARSさんとも男女それぞれと対戦。男子チームとは得失点差で勝利し、女子チームとの対戦ではリベンジされた。
 勝ったり負けたり、仲良く交流。
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by kiwatinker | 2012-04-23 10:32 | 活動報告

伸びしろ

 小中高とそれぞれの世代で、最大最高の結果を出したいのが指導者心理かも。小1から、中3までのクラブチームなら9年間の余裕のため、少し余裕ができるように思える。中1になった選手達、一年前に比べ 体格も大きくなり、体力もつきプレーに力強さが目に付くようになってきた。中2達も小学時代に、歯も立たなかった強豪チームの選手たちに、決して見劣りしないプレーを見せてくれるようになってきた。
 昨日の交流大会でも、時折目を見張るプレーを見せてくれるように。ドンピシャでシャットアウトのブロックや、ライトからの超クロス、そしてバナナレシーブ、決して確立は高くないが、その原型は確実に成長。教育システムによる6・3・3制の区切りは確立しているが、学区を乗り越えた自然体バレーには、急成長できる伸びしろと呼べる余白が、間違いなく大きくなりそう。
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by kiwatinker | 2012-04-23 08:22 | 一粒百行

葉桜

 満開のサクラにだれもが魅せられる。

 舞い散る花弁に潔さを重ねる。

 だけど、葉桜に思いを馳せる人は少ないな。

 樹の生命力も豊かで 虫が育ち鳥が集う お家のようなものなのに。


 『葉ざくらや 人に知られる 昼あそび』   荷風
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by kiwatinker | 2012-04-22 05:55 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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