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十干十二支

 小生、今年は卯年の年男。これはご存知の通り、“ね、うし、とら・・・”で始まる十二支による呼び方。そして十干によると「癸」(『き』と読む)になる。
 十干は、中国古来の陰陽五行説に由来し、東洋医学、特に鍼灸医学とも密接に関与している。すなわち五行に陰と陽があることから十干になり、甲=木の兄(きのえ) 乙=木の弟(きのと) 丙=火の兄(ひのえ) 丁=火の弟(ひのと) 戊=土の兄(つちのえ) 己=土の弟(つちのと) 庚=金の兄(かのえ) 辛=金の弟(かのと) 壬=水の兄(みずのえ) 癸=水の弟(みずのと)と呼ばれている。
 もうお気づきのことだろう、“兄”と“弟”は陰と陽に繋がっていく。そんな見方をすると、小生、癸卯(みずのとのう)年となる。
 還暦は、十干十二支が一回りすることで元に戻り、再び生まれ変わると言われることから おめでたい 事になっている。
 大晦日、今年は 辛卯(かのとのう)そして明日から壬辰(みずのえたつ)へ。ちなみに高校野球の聖地は、十干十二支の一番最初「甲子」(きのえね)の年に完成された為、縁起の良さから「甲子園」(こうしえん)となったそうだ。   それでは良いお年を!
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by kiwatinker | 2011-12-31 08:56 | 一粒百行

換気扇

 主婦の年末の大掃除。その最難関がキッチンの換気扇ではなかろうか。あの油汚れとホコリはなかなか一筋縄ではいかぬ。ここは年末休みに入ったご主人にも助っ人を頼みたいところ。
 この換気扇、キッチンだけにとどまらず、トイレやお風呂、リビングまでも今では常設されている。特にトイレ。外食した先のお店やコンビニのトイレを利用した時に、ついつい目がとまる。陶器やセラミックでできた白い便器は、それなりに綺麗に磨かれていても、少し目線を上に向け換気扇を見れば、青ざめてしまうこともしばしば。特にコンビニのトイレはかなりの高い確率で、非常に残念なことが多い。カバーに被われ直接目に触れないことが盲点となり、換気扇の存在すら忘れられてしまう。用を足す足元周囲の汚れは誰もが目につくところだが、なかなか上部空間は気が及ばないか。
 大企業の副社長、新たな取引先を見極めに打ち合わせに行った際、その社屋のトイレを必ずお借りしたそうだ。そしてかなりのウェートを占める判断材料だったとのこと。
 「年の瀬に 巡り会おうか 換気扇」 お粗末。
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by kiwatinker | 2011-12-30 08:24 | 一粒百行

手帳

 今年も押し詰まってきた。迎春の準備も着々と各ご家庭で行われているに違いない。
 身の回りの小物として来年用に新調したのが手帳。この10年近くT書店の商品No230シリーズを愛用。両面見開き1ヶ月タイプになっており、月曜日から日曜日まで同じ記入スペースのため、何かと週末行事の多い小生にとっては利用しやすい。手帳の後半は両面で1週間分の記帳タイプのため、詳細なメモや重なる会議やイベントもしっかり記入できる。巻末には郵便料金表や年齢早見表も備わっており、こちらも何かと便利。
 確かに携帯電話や最新タブレットタイプのスケジュール機能も利便性は高いのだが、うっかりと削除してしまったり、昨年、一昨年の行事日程を見比べたり、実際使ってみると時間軸での不便さが強まる。
 そして手帳に手書きする時も鉛筆ではなくボールペンで記入し、万が一スケジュール変更した時に、二本線程度で訂正しておけば、後で通り見た時なぜそのようになったのか脳裏によみがえることが、また重要ポイントにつながる。
 すでに1月のイベント行事がうまり始めた。ただ今から最も遅い来年の12月のカレンダーには、すでに22日(土)・23日(日)の欄に自然体バレー塾がうまっている。
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by kiwatinker | 2011-12-29 08:27 | 一粒百行

診(見)立て

 知人のお子さんが肺炎を患い3日間の入院に。はてさて入院に至るまでに紆余曲折があったとのこと。
 まずは熱が上がり下がりの日が続き、かかりつけの小児科に通ったが大したことはないと解熱剤の処方のみ。確かに初期段階では熱だけの症状だったため、肺炎の典型的な臨床所見が見られず、診立てが違った模様。熱が下がらず再度通院するが、やはり初めの診立てと同じだったそうだが、“念のため”と胸部のレントゲン検査によって肺炎が判明。すぐに公立病院へ紹介状を持って走り、そのまま入院に至ったそうだ。
 教科書通りにはいかない病気の好例だが、診立ての直感が働くか否か難しいところ。今回ばかりは親の診立てが優っていた感。
 メディカルに限らず、コーチングにもつながる診・見立て。色メガネ、固定観念、できれば少ないことに越したことはない。バレー塾でも見抜く力、眼力、指導者に求められる力と、塾頭の念を押していたことが脳裏に浮かんだ。
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by kiwatinker | 2011-12-28 08:01 | 一粒百行

初出場

 冬至になるやいなや、関西地方もA級の寒波に見舞われ、寒さが一気に加速。そんな中、京都の師走を彩る「全国高校駅伝競走大会」が開催された。
 和歌山女子代表は、毎年県内で2強とも3強とも呼ばれ、公立高校ながら順番に全国大会に出場しているような安定した競合の中で、今年初出場したのがK高校。我が家から車で30分程度西へ向かったところにある公立高校。女子ソフトボール部も全国レベルで、高校野球も県内では上位に進出。
 だが高校駅伝については、ほとんど取り上げられることもなかった。初出場が決まった後、新聞の和歌山市報版に数回のシリーズで取り上げられ、全国大会に至るまでのストーリーが掲載。K高校の監督は県内2強での勤務時代に都大路に何度も導いた実績はあったそうだが、K高校に赴任後は約10年結果が出なかったそうな。もう一度地元中学への有望選手のスカウティングから地道に積み上げ、今回の全国初切符を勝ち取った。結果は37位と予想通りだった模様。2強3強の安定した独占状態の中に割って入るのは、なかなか容易ではないことは明らか。
 新春の春高バレーも「初出場」となると、男女合わせても確か片手ほどしか数えられないはず。まして公立高校の初出場となると、なかなか壁は険しい。
 正月をはさんで全国大会目白押し。「初出場」、なにやら爽やかな旋風を期待し、ついつい判官びいきしたくなる。
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by kiwatinker | 2011-12-27 09:08 | 一粒百行

年内最終

 今年最後のバレー塾に参加。東近江市まで車でひとっ走り。
 総合型地域スポーツクラブが主催するバレー塾でもあり、参考のために関係者の方々と交流を深めさせて頂いた。バレー塾にはいつもの顔見知りの仲間も集い、いつものごとく夜遅くまで痛飲。クリスマスとも重なり、想い出に残る聖夜となった。
 特に2日目はこじんまりとした参加者の数で、じっくり基本ドリルの繰り返しを重ねる。ややもすると、最新ドリルに目を奪われがちに陥りやすいが、“基本のき”のドリルはやっぱり原点への気づきを思い起こさせてくれるものばかり。
 うっかりおろそかになりがちな重要ポイントを、今一度チェック。レシーブしかり、スパイクスウィングの始まりと終わりなどなど、年内の締めくくりにふさわしい2日間。
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by kiwatinker | 2011-12-26 09:38 | 一粒百行

コルセット

 春高バレーが正月明けに移動して2年目。今頃、全国大会出場校は練習に明け暮れているに違いない。西に向かった凹娘も、正月返上での合宿とのこと。部員全員が携帯電話を断っての練習で、まさに青春真っ盛り。
 バレーに限らず冬の全国大会も、夏に負けないほど多く、選手達の疲労も積もりやすい。腰部に痛みを訴えたと伝え聞く選手。わざわざ県外の有名な大病院の診療を受けたそうだ。的確な診断はもちろん必要だが、その後の治療が鎮痛剤とコルセットとのこと。部活動に縁のない学生が、日常生活での支障がないような回復を目指すなら、先の処方でも構わないと思うが、全国大会を目指している学生にとっては少し消極的すぎないか。いまはコルセットを着用してプレーしているようだが・・・。なにやら良い兆候とは言い難い。
 そして腰痛を起こした原因となると、なかなか高校生レベルでは追及は難しいだろうが、過剰な練習量と無理な動き方と大方想像はつく。コルセットの装着による筋力の低下、筋肉につながる終末神経との連絡の悪さに陥ることは明確なわけだから、次々と故障につながる悪の循環が待っている。
 とにかく、あちらこちらから伝え聞く故障の回復を祈るばかり。
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by kiwatinker | 2011-12-24 05:31

iPad部会

ティンカーベルズの練習は、先の自然体バレー塾で年内はすでに終了。今週末の連休は各ご家庭でクリスマスや年末の大掃除に、選手達にも精を出してもらおう。
 ところが本日、塾頭のご自宅が俄かににぎわっている模様(笑)すでに一部の自然体仲間の中で計画されていた“iPad部会”。広く出回り始めているIT最新機器の勉強会を行おうという主旨。すでに塾頭のiPadの中身は情報満載で、すごいの一言。
遅ればせながら、先週の自然体バレー塾終了後、我が家の兄妹も近隣の電機量販店まで足を延ばし購入。反省会の途中、娘に大事そうに抱かれて、塾頭にお披露目となった。そして今朝からティンカーベルズ代表として長男が、塾頭のご自宅に向けて出発。
メール、ネットはもちろんなのだが、それ以外の利用法、特に自然体研究会としていろいろなツールの使い道を学ぶための大人の勉強会。
塾頭曰く、「100歩先行く人達が考えたモノなのだから、色々考えずにやる!」そんな意味のことをおっしゃった。そしてこのような最新のIT機器が受け入れられないのは、ちょうど経験を捨て切れず自然体バレーを受け入れられないのと同じだろう、そんな内容も続いた。きっと頭の中で受け入れられないバリアーをつくってしまう共通項か。
末娘、TVで歌番組を見ながら、同時進行でiPadのYou Tubeを開き、J-pop、K-popを次々と指で画面を変えながら楽しんでいる。どうやら正月は退屈せずにいられそう(笑)
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by kiwatinker | 2011-12-23 06:13

ごぼうスティック

 バレー塾や公認講師養成講習会の最終日を終え、いつも反省会に利用させてもらっているお店が“とくさ”。古風な居酒屋で、小生の今は亡き父親もよく通っており、今もひいきにさせてもらっている。
 渇いたのどを潤してくれるには、やはりビールやウーロン茶。声高らかに「乾杯!」の後の定番のおつまみが、本日の主食・・・いや主役(笑)細身のエンピツぐらいの太さ、長さは約15cm程度のスティック状のごぼうをカラッと油で揚げ、塩味の極々シンプルな一品。ビールの苦みによく合う味覚と歯ごたえは、お店のママについつい「もう一皿!」と声をかけてしまうほど。ごぼうスティックのおかわりより先にビールのピッチも上がり始め、当然“反省”の会話も最高潮。次から次に出てくる話題に弾みをつけてくれるのが、このごぼうスティックかも。今ではお店への人数の予約と同時に、ごぼうスティックのお皿の予約も発注済み。
 主菜にはならず、あくまで副菜ではあるが、その存在価値はキラリと光る。何やら示唆に富み、皆に愛されるその有様。みなさんに賞味して頂きたいが、最終日の最後にしか召し上がって頂けないのが玉に傷(^_^;)
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by kiwatinker | 2011-12-22 09:32 | 一粒百行

一年の計は元旦にあり

 今年も残り10日。年末の多忙さに追われる毎日だろうが、年越しから年始は厳かな気持ちで迎えたいもの。
 先のバレー塾でも、約200人の選手を前に塾頭から「新年に何か目標を決める人?」そんな内容の質問がなされたが、勢いよく手を挙げたのは両手に足らない程度のパラパラの選手のみ。タイトルの言葉など、もはやすっかり死語に近いのか。
 イベント、レジャー化して久しい正月だが、おせち料理に箸を伸ばしながら新年の目標を語り合い、書き初めで表わすなどはきっと少数派?我が家も独自の正月スタイルはあるが、なかなか書き初めまでは行っていないのも事実。
 「○○しよう!」「○○したい!」「○○を続ける」“三日坊主”と言われるぐらい行動を継続することは、さらに難し。以前に塾頭から教わった「○○しない!」そんな計もまたよしかも。
 今年もわずか。忙しさを言い訳にせず、少し省みながらさらに前へ進むことを心掛けたい。
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by kiwatinker | 2011-12-21 08:05 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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