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師曰く

 講義の内容から…。
 「『相手の立場になって考える力』がつくと、指導方法が“ガラリ”と変わります。」
 「『1からスタート』することよりも『0から1を創る』ことの大切さを教えてくれます」
 「練習には『やり方を覚える練習』と『本気で取り組む練習』があります」
 「人間学はマンネリ化した指導のやり方を変えてくれます」

 パワーポイントからの抜粋だが、「人間学」の大切さにゴールはないことを改めて認識。一所懸命は大切だが、正しい方向目指してこそ価値が出るもの。
 “こそドロ”でもその作業中はたぶん一所懸命。「人間学」は王道の道しるべ。

 「バレーボールをしていてダメになることは、考えなくなること・監督の言うことを聞けばよくなる」
 「回りを見ていて行動ができるようになること、自分が何をすればよいかを決めなさい」
 
 う~ん、含蓄のあるお言葉。特に女子バレーはこのような傾向が強い?!
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by kiwatinker | 2010-03-31 10:05 | 一粒百行

師曰く

 塾頭曰く、「自然な動きは、自然な動きができる場面設定をする。」
 本来備わっている人間の自然な動きを引き出すためのトレーニングであったり、練習ドリルを選手達に行わせれば、そんなにあーしろ、こーしろと言わなくても行えるか。

 塾頭曰く、「バレーボールは再現性のスポーツ。一発逆転はない!」
 野球は満塁での一振りで4点入ることができるが、バレーボールはレシーブもパスもスパイクも再現性が高いチームが勝つことになるという意味。小学生達に、将来の再現性の高い選手になって欲しいために、今を考えねば。

 塾頭曰く、(小学生のオーバーパスを見た後に)「力を入れていることは、これ以上力が入らない。」
 選手達に指導しているのではなく、こんな風に教えている指導者達への警笛。

 塾頭曰く、「今はこのレベルやなぁ~。今日の3時頃には(こんな具合に)できるなぁ~、とイメージできますか?」
 またまた指導者への問いかけ。一日の変化、一週間の変化、一年先、三年先、五年先、そんな先までイメージできることが必要となるだろう。

 塾頭曰く、「元をしっかり教えれば、あとは同じ!力を入れることに憧れる!」
 スパイクストレートもクロスも、スウィングの元は同じだということの説明。指導者も保護者も力を入れることに憧れる。選手もそれが正しいと思ってしまう。正しい方向に一致団結せねば。
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by kiwatinker | 2010-03-30 07:37 | 一粒百行

自然体バレー塾in安八

 バレーボールに限らず、小学生スポーツの運営は保護者の協力は絶対不可欠。今回の宿泊参加も、陰に日向に保護者の方々の絶大な協力があったからこそ。本当に感謝。
 そして大きな大会に向けて勝負をのぞむのが目的ではなく、選手はもちろん保護者とコーチスタッフも一緒に学ぶ、学び方を勉強する。そんな目的意識を共有しているからこそ、心も繋がりやすい。
 「“恩送り”、“ふたつのグラス”の話、うちの嫁さんに話しますわ!」と参加してくれたお父さんの弁。「仕事に行き詰った時など、乗り越える糧になるのが人間学、参考になるわぁ~」と、また他のお父さんとも車中の会話。
 一泊二日の疲労感は同じでも、学ぶところからくる心地よい疲労感と充実感があるからこそ、参加者も増えてくる。でも本音のところは、美味しいお酒と楽しいお喋りと、名勝地観光がメインだったりして(笑)
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 本当にしっかり勉強しましたよ。その数、大人が12名なり!
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  夕飯は池田レッドロケッツの保護者の方々のご厚意により、カレーライス。お父さん達もおかわりで、おいしく頂きました。ごちそうさま。この後は両チームの選手達が布団の上で大暴れ!
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 翌日の朝食は中部地方名物のモーニングサービスで。 
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 2日目、スパイクドリルの見本を務めてくれた新6年生の2人。故障をせずに上達することはもちろん可能なのだ。
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 ティンカーベルズは女の子のチーム?そんな常識を壊して、二歩も三歩も先を行くのが自然体バレーの申し子達。塾頭自ら、ティンカーベルズ男の子5人組に檄を飛ばして下さった。
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 2日目にはレッドルターズさん親子も参加。
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 2日目の昼食も池田レッドロケッツの選手達と一緒に交流を一層深めた。
 子供達がバレーに熱中しているすきに・・・。
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 “男女7人春物語”バックは名勝“養老の滝”。この後スペシャルランチを味わったと報告が。ぜひまた本人達にお聞き下され(笑)
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 塾頭も入っての集合写真!バックはレンタルしたバス!

 2日間お疲れ様。参加された皆様、ご苦労様でした。そして池田レッドロケッツの関係者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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by kiwatinker | 2010-03-29 11:19 | 活動報告

「ただいま!」「おかえり!」

 普段、何気なく使っている日常の挨拶言葉。昨晩は、たったひとことの挨拶で全体を暖かく包み込み、一体感をもたらせてくれることかと感じた
 「ただいま!」の言葉の中に、「何でも自分のことできたよ」「ひとりで寝れたよ」「熱も出なかったよ」たくましくなった姿を誇示せんとばかりに!(笑)
 「おかえり!」の言葉の中に、「しんどくならなかった?」「ご飯残さず食べた?」「迷惑かけなかった?」親としての心配顔が充分うかがえる。
 たったひとことの言葉のキャッチボールが、親子の絆を一層深め、自然体バレーに集まった選手と大人、いや自然体バレーを通じて正しい方向性を目指そうと、“育ち”を共有しようとする子供と親が、一緒に仲間意識を持たせてくれた。
 親子で参加組は同じ共有体験でよい想い出になり、ひとりで参加した選手はチームワークも深まり、また多くの出会いもあり、少しの解放感はありつつも心配しながら家で待っていてくれた保護者達も、みんな“育ち”を体験でき、実感できた一泊二日だった。
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by kiwatinker | 2010-03-29 10:19 | 一粒百行

いざ安八へ!

 初め「あんぱち」とは読めなかった。地名・人名の読み方はややこしいものである。
 昨年に引き続き、自然体バレー塾宿泊参加。池田レッドロケッツさんのご厚意で、今回もお邪魔させて頂くことに相成った。
 選手コース18名、エンジョイコース6名、そしてスタッフ・保護者13名で観光バスをレンタルし、大移動。
 エンジョイコースの中には、今回初めて親元を離れて、一泊する選手が4人もいる。「うち!ひとりで寝れるもん」わくわくドキドキ感が会話からも伝わってくる。
 「オレ!気ぃつけるわ!」昨年ちょっとした失敗経験のある男の子選手は、しっかり学習している(笑)
 もちろん大人も負けじと、スタッフ・保護者一同は初日の塾頭の講義に参加。しっかり勉強の予定。
 同じ釜の飯を喰い、大広間で雑魚寝。合宿形式の参加は、選手達が一段も二段も成長できる。大人も選手達より伸びしろは低いかもしれないが、ともに成長できるのが一番の狙い。
 最ものデメリット?帰宅後の洗濯物の山。お母さん達のため息が聞こえそう(笑)
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by kiwatinker | 2010-03-27 08:20 | 一粒百行

頭をつける

 年に一度の大阪場所。楽しみにされている方も多いはず。
 24日の水曜日、早くも全勝同士の対決になった。その取り組みの様子が下の写真。横綱が関脇ののど元に頭をつけると、関脇はアゴが上がる。すると腕が伸びやすく、上体は起き上がってしまう。そう“姿勢反射”が悪く現れ、不利な体勢になってしまった。一方の横綱はアゴを引いて肘が曲がり、姿勢も低く、からだ全体に力がみなぎる。“姿勢反射”を上手く利用している好例。
 バレーボールも同じか。ボールの勢いに負けて、アゴが上がり上体が起きて、腕を伸ばしながら振り回しても、腕に当たったボールはどこへやら。アゴを軽く引いて、低い姿勢でボールに当たる瞬間のパワーになれば、ナイスレシーブ!
 ただし倒立はアゴを上げて肘を伸ばしたい!
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by kiwatinker | 2010-03-26 10:53 | 一粒百行

リズム

 今週は春高バレーウィーク、真夜中のダイジェスト版を録画してチェック。近畿地区からの出場校中心の放送内容だが、元全日本の女性解説者がしきりに「今リズムが悪いですね!」「今のブロックでリズムを取り戻してほしいです!」などなど盛んに“リズム”を強調してくれるが、「どうやったら戻るの?」とTVに向かって質問(笑)
 たぶんプレーの“リズム”やコートの中の6人としての“リズム”などを指しているのだと思うのだが…。
 以前から気になっていた“リズム”。いろいろ調べているうちに生物学で研究されている「引き込み現象」とやらにたどりつく。
 アーティストのコンサート、のりのりのリズムで一曲目から総立ち状態。あの中にはかなりリズム感の悪い人もいるだろうが、それなりに同調していく。リズムのしっかりした動作を見ていると、知らず知らずのうちに自分もその動作に引き込まれていくことらしい。
 そして「リズムは筋肉の緊張と弛緩との交替から起きるため、この緊張と弛緩との間にできる差というものが情報を生むのである」となっている。
 試合中筋肉が緩みすぎることはあまり考えられない。やはり緊張し過ぎるが為にリズムが悪くなる。
 TVのリモコンを押し変えると、高校野球も映し出される。こちらも「攻撃のリズムが出てきました!」アナウンサーがさけんでる。
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by kiwatinker | 2010-03-25 08:33 | 一粒百行

メルクマール

 簡単に言ってしまえば、「目のつけどころ」
 がっちりタイプと細身タイプ  回旋力や慣性モーメントを考えると・・・。
 スパイクのインパクト  うまく手に当たらないのは、本当にこの瞬間に問題あるの?
 もっと高く飛べ!  飛ぶための準備はOKか?
 強烈なスパイク!  目で追うのは勢いいっぱいのボールばかりなり。フォロースルーはどうだった。
 速く動け!  下腿三頭筋働いてる?
 レシーブミス  腕の面づくりではどうしたらいい?
 サーブレシーブ  セッター様のお通りだ~い!
 スネの痛み  痛みがなくなるまで休んでも、あの着地では
 リズムが悪い  あんたが見えない緊張感をつくるから
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by kiwatinker | 2010-03-24 08:06 | 一粒百行

連合反応

 利き腕に意識して力を入れたり、動かそうとすれば、反対側の腕が無意識に力が入ったり、利き腕の動きと同じ程度の角度に曲がることを連合反応と呼ぶ。
 腕相撲をする時、右腕同士ガッチリ組み合い相撲を始めれば、反対側の左腕も無意識で右肘と同じ程度曲がり、力が入っているに違いない。このことである。これなんかも人間が本来持っている生理的な反応のひとつ。
 右利きスパイクの時、インパクトの後のフォロースルーは右腕全体が内旋していく。(左腰の鞘に刀が納まるような動きそのもの)その時左腕は外旋されるのが自然な動き。連合反応がうまく使われている証。無理のない動きは美しいし、ケガにつながらない。
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by kiwatinker | 2010-03-23 09:31 | 一粒百行

H22.3.22 保護者総会

 選手コース22名、エンジョイコース21名、JHコース6名がティンカーベルズに参加してくれている選手の総数。そのほとんどの保護者の方々が出席して下さった。年に一度の保護者総会を開催した。
 今年の事業報告、会計報告、そして来年度の新役員、事業計画(案)、会計予算(案)も全て可決され、また心機一転再スタート。
 「三つの納得」を共通の認識とし、保護者の方々の協力があればこその運営が成り立つ。新年度もどうかよろしく。
 来年度からはティンカーベルズの卒団生を中心として、中学生のクラブチームとしてもいよいよ練習だけではなく公式的な活動も始める。もちろんそれぞれが通う中学校での部活動があくまで中心であるが、週末を利用しての活動となる。今後は自然体バレー塾にもJHコースの選手として参加の予定。こちらも重ねてよろしく!
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 片山監督も参加して下さりました。
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 8割以上の保護者の方々が出席して下さいました。
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 JHコースの中学生達も、今後は練習の参加も多くなってくると思います。
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 ネットの反対側では選手コースも元気いっぱいでした。
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by kiwatinker | 2010-03-23 09:24 | 活動報告
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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