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ジャンプトス

 練習ドリル第1巻、p67に掲載の内容。
 ①ジャンプの“上昇中” ②ジャンプの“下降中” ③ジャンプの“最高点” ④“下降中”に平行トスが上げられたら超一流! ⑤速攻トスを3つのタイミングで上げられるようになれば最高
 以上のようにまとめられている。読むは簡単。行うは至難の業。バレーの奥深さが堪能できるプレーの数々。
 塾頭の指示のもと、反復練習を繰り返す。確かに通常のバレー塾では習えない高等テクニック。高校生以上ぐらいから完成されていくプレーだろうが、その重要ポイントには、小学生の頃より身につけておかなければならない要素がたくさん含まれている。
 三半規管を刺激した平衡感覚。伸張反射を利用した指の動き。腸腰筋を充分にストレッチされた上体の反り返り。熱いやかんを触った瞬間、手を引く反射の利用。遊び感覚で行う膝抜き動作。まだまだあるが、最後に、余分な力が入らず脱力されたなめらかな、華麗な動きこそ自然体の真骨頂。
 塾頭から「技術は後、動きは先」何度も言われてきたが、まさに目の当たりにしてやっと実感が持てた。(おそまつ)
 平均点の技術ではなく、驚嘆し、度肝を抜かれ、ため息に変わる。そんな技術が身についていく。パストスに限らず、スパイク・レシーブは言うに及ばない。
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by kiwatinker | 2009-09-30 08:24 | 一粒百行

見抜く

 やさしいようで非常に難しい力。完成に近いパフォーマンスを持ってすれば万人が認めるであろうが、磨けば光る原石であったり、10回に1回しか成功しないプレーの中に将来性を感じるものを見極める、大切な眼力。
 通常多くの人々が持っているものさしで、決して計るのではなく、特有の感覚を必要とする。誰もが眼を見張る力強さだけではなく、しなやかさ、優雅さ、身のこなし、そして極言すればプレー時の色気までをも感じ取れるか。全て数字としては現れない何か。その上、性格と呼ぶべき思考ぐせ、素直、純真、負けん気、表情まで加えれば、多くの項目が挙げられる。まだまだ、まだまだ勉強していく余地がある。
 “見抜く力”を持ち合わせた人が、確かにおられる。めぐり合いの幸せ。
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by kiwatinker | 2009-09-29 17:14 | 一粒百行

秋桜(コスモス)

 空地や休耕地に秋桜が満開になった。春の桜とは違った趣きが楽しめる。
 桜には桜の華やかさ、秋桜には秋桜の可憐さがある。花の美しさに序列はない。ただ咲く時期が違うだけ。
 長い人生、皆が一斉に咲き誇らなくとも、桜もよし、秋桜もまたよし。
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by kiwatinker | 2009-09-28 09:20 | 一粒百行

本州最南端

 本日は串本町から。和歌山県小学生バレーボール連盟の事業でやってきた。
 同じ和歌山県内でも移動に5時間。近くて遠い、本州最南端である。
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by kiwatinker | 2009-09-27 08:34 | 一粒百行

想定外

 講習会期間中、起こりうるであろうアクシデントやトラブルをシュミレーションし、頭の中で対策を練ってはいたが、想定外のアクシデントが起こった。
 講習会にも参加してくれていたティンカーベルズのHコーチの末娘が、お母さんの講義受講中、家の外で元気で遊んでいるばっかりに、左鎖骨を負傷。
 2日目の朝の講義前に1年生の彼女と対面。いつもの元気さは陰を潜め、痛そうに顔をゆがめた表情。一目で骨折と判る症状。少し痛がったが鎖骨の整復を行い、テーピングとベルトで応急処置。レントゲン検査の結果が下の写真。
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 赤丸印のところが屈曲し、骨折している。約4週間の固定が必要でその後リハビリとなる。
残念ながら間近に迫った運動会。リレー選手だったらしいが、今年は見送りの段取りへ。
 ティンカーベルズにとっても最年少選手コースのムードメーカー。元気な表情で一日も早く復帰ができるよう、治療のお役に立ちたい。
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by kiwatinker | 2009-09-26 08:40 | 一粒百行

できる!できる!できない!

 塾頭語録のひとつ。バレー初心者や入門者に、いきなりオーバーパスから始めても、指は痛いは腕は痛いはでは、すぐイヤになってしまう。簡単なやさしいドリルから「できる!できる!」と楽しませる。そして最後は少しハードルの高い「できない!」を味わわせる。けれども“挑戦”してみたい気持ちに火をつける。
 反対に「できない!できない!できる!」も指導のコツとおっしゃる。レシーブ練習、右に左に選手が拾えないボール出しをしても、3本目にはレシーブ可能なボール出しが必要。選手にうまくなっていると思わせる。
 至近距離から指導者の感情むき出しにして、選手の腕にめがけて何発も打つ。実際のゲームではほとんどありえもしないシチュエーション。挙句の果てに顔面強打で終了では、何のための練習やら。
 応用編もある。「ほめる!ほめる!しかる!」「しかる!しかる!ほめる!」ここまでくれば達人の域。選手はもちろん、若手の成長を期待する魔法の言葉かけ。あくまで“怒る”と“叱る”を使い分けてのこと。
 自然体バレー仲間なら“叱る”の意味はもうご存じのことだろう!
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by kiwatinker | 2009-09-25 10:36 | 一粒百行

H21.9.21~23 第2回自然体公認講師養成講習会

 21日正午過ぎ、仲間達が集まり始めた。顔なじみはもちろん、ひさしぶりのお顔まで。
 受付を済ませ、それぞれ机に座っているのだが、口数が少なく、なぜか空気が重い。理由は、受付で手渡されたその問題集のためか。ぱらぱらと中身をのぞき、その分量の多さに、たぶん期待より不安が重くのしかかったよう。
 修了証をおみやげに、それぞれの帰路についたわけだが、ここはあくまで“目標”。修了証コレクターで終ってはならぬ。目的は“人の役に立つ”、“子どもの将来を見据えた指導を行う”。
 もう講習会は終了した。次のステップ目指してガンバロー!
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by kiwatinker | 2009-09-24 11:04 | 活動報告

最終日

 講義も終了間近に、塾頭から選手達に言葉で伝えるときの要領を教わる。最も伝えたいことを、タイトルのように短いフレーズにする。そしてその理由をポイントとして3点ぐらいにまとめ、しっかり伝える。ついつい長い話が良い指導と錯覚しそうだが、相手の脳には残らない。
 上から目線やガミガミ口調、わかりにくい例え話などなどは、もちろん論外。選手や相手に「なるほど!」「そうだなぁ~」と思わせよと。
 3日間でインプットの情報量はたいしたものに。それらをアウトプットすることに創意工夫を凝らし、自己研さんを積み上げたい。胸に決意された方も多かったのでは。
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by kiwatinker | 2009-09-24 08:33 | 一粒百行

2日目

 子供の将来を、見据えた指導とは・・・
 子供のうちに体験させておきたい「運動」…この時期に体験させておきたい運動は「神経と筋肉をつなぐ運動」
 子供のうちに聞かせておきたい「いい話」・・・人格形成に重要なやくわりを担う「徳性要因」の発達期は5歳~10歳がピークといわれている。
 子供のうちに教えておきたい「正しい体の使い方」・・・故障しない正しい体の使い方を覚えて、将来に向けてスポーツ出来る土台をしっかり築きあげてやること。

 問題集のなかの一部。すべて(  )抜きの回答式になっており、その数450に上るだろうか。悪戦苦闘。
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by kiwatinker | 2009-09-23 06:57 | 一粒百行

初日

 自然体バレーとは・・・PNF理論、人間学、物理などの考えを取り入れて、骨格や筋肉の身体メカニズムに沿った自然な動きを基調にしたバレーボールのことである。   こんな内容から始まった。

 自然体バレーの三つの特徴
①身体メカニズム則った正しい体の使い方による「故障をさせずに上達させる指導」
②人間学を基調にした「子供の将来を見据えた」指導
③スポーツPNFによる「コンディショニング」
 すなわち、身体の問題、心の問題、技術の問題を3点セットにしたトータルてきな指導法が自然体バレーの特徴である。
 講義はまだまだ続く。
 こんな考えをベースに生まれたのが「D2ダンス」であり、「わくわく体操」なのだが、わかる人にはちゃんと解る。
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by kiwatinker | 2009-09-22 06:42 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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