<   2008年 08月 ( 32 )   > この月の画像一覧


夏休み最終日

 夏休み最後の日が、今年は日曜日と重なった。本来なら家族とゆっくり練習もお休みにしてあげたいところだが、近隣地区の交流会となった。A B2チームが参加。夏休み最後の思い出に好ゲームを期待したい。残念ながら所用で会場に行けない為、吉報を待とう。結果は来週に。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-31 07:29 | 一粒百行

キャプテン

 女子野球から吉報が届いた。四国・松山で開催されていた、第3回ワールドカップで見事世界一。先の北京オリンピック、女子ソフトボールに続いての快挙となった。
 あと一歩でメダルを逃したサッカー“なでしこジャパン”と、確実に女子団体種目の競技力が世界レベルになっている。そんなチームをまとめる三者三様のキャプテンに注目してみた。
 ソフトボールのキャプテンは、“女イチロー”とも呼ばれる山田選手。年齢は代表チームの中でも若い24歳。その卓越したバッティングセンスで、米国戦ではホームランをかっ飛ばした。
 なでしこジャパンの澤選手はオリンピック4回目を迎え、自他共に認めるチームの柱。ポジションもフォワードから中盤にコンバートされ、その激しい運動量でチームを引っ張った。
 そして女子野球の長野選手。代表候補に名を連ね、キャプテンの指名を受けていたが、最終ベンチ入りのメンバーには残れなかった。しかし首脳陣の厚い信頼感があり、大会中はマネージャーとして選手たちの支柱となり陰から支えた。
 三者三様のキャプテンシーを発揮し、チームをまとめあげている。
 結果から見ると、やはりキャプテンシーの素晴らしいチームが好成績を収めている様な気がする。男子はいまひとつの結果だったが、遠因にはこのようなキャプテンシーの問題点もあるのだろうか?
 私事ながら、小生の娘もキャプテンを仰せつかった。たかが中学校の部活動、されど人間的な成長としてののびしろは中学生だから大きいはず。この1年間どんなに成長してくれるだろう。期待と不安の親バカぶりで、今朝も練習に出向くのを見送った。「行ってらっしゃい!」
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-30 09:04 | 一粒百行

シンクロナイズドスイミング

 先の北京オリンピック。個人的に興味を持っていた競技が、このシンクロ。
 日本では女性指導者として名声を高めた、井村雅代女史。日本代表コーチを勇退後、中国代表チームの監督に就任され、その手腕に注目が集まった。結果は記憶に新しく、中国にとってはシンクロ界初のメダル獲得となった。
 そんな彼女の、日本代表コーチ時代の語録を見つけたので紹介する。


 昔々、絶対合わしたろうと思うて、気配から合わせたんですよ。~中略~そしたら瞬きした選手は誰もいなかった。写真を撮った時も全部合ってた。それぐらいシンクロナイゼーションした演技をしたんです。でも試合でやってくれた時、私の中に隙間風みたいなのが通ったんです。
 その頃、アルヴィンエイリー舞踊劇団というのを見たら、その人たちは全然あってないのに、無茶苦茶感動したんですよ。~中略~自分の選手の気配まで合わした演技を見たときに、「これ、どっかで見たことある演技や」って思ったら、北朝鮮のマスゲームやったの。別にこの8人でなくてもいいんや。私って、この子らの人間性をつぶしたって思ったんですよ。



 実はこの本のタイトルが、『スポーツと感性』である。一流の指導者として、専門のスポーツからでなく、他社の種目や舞踊からでも“アッ”とひらめく感性の大切さを強調している。
 小学生のバレーボールにも見られる、決まった硬い動きやパターン化された身体運動では、いつか限界がくると思うのだが、何か違うと思う「感性」の欠如。大きな差となって子供たちに襲い掛かる。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-29 10:48 | 一粒百行

ゲノム

 海底に棲む細長く、体長3~5cmの生物。世界に約30種で、日本では瀬戸内海や有明海に生息しているらしい。
 このナメクジウオの全遺伝情報(ゲノム)が解読され、背骨を持つ脊柱動物の原型に最も近い生物であることがわかってきつつある。すなわち我々人間、“背骨を持つ共通の祖先”とのこと。図鑑で見るナメクジウオが脊柱動物の祖先とは考えにくいが、ナメクジウオ自体には神経はあるが脳はない。脳よりも背骨が先に進化の上で出来上がってきたと考えられる。
 さて現代人。背骨はからだの芯、或いは軸のように感じとっていることは、その進化の歴史を知らぬうちにも認識している証か。スポーツでも背骨を含めた体幹部、コアの重要性は特に唱えられている。手足の自由度に比べれば、背骨の動きは限られたものであり、一般的にはその動きの優劣の見極めは困難である。
 手足よりも脳よりも先に誕生したと思われる背骨。やはり普段のストレッチなどによる柔軟性の確保や、背骨の動きが多く取り入れられた手足の動きこそが大切であることが、改めて理解できた。
 「使わなければ退化する」ルーの原則に当てはまらないよう、努力する必要がある。
 
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-28 10:29 | 一粒百行

ゾーン

 北京オリンピックが終了し、各新聞やスポーツ番組で総括がなされている。今後の取り組みは注目したい。そしてメダリストから惜敗組まで、個人やチームに焦点をあてた特集も組まれている。
 過去にも多くのアスリートたちが活躍した中で、「ゾーン」と呼ばれる特異な感覚を持っていることがわかってきているようだ。
 「ゾーン」・・・覚醒とパフォーマンスの間には、覚醒が最適に機能するある幅をもった帯域が存在する説。と定義されている。
 トップアスリートのレベルではもちろんないが、ある試合中周囲の歓声も聞こえなくなり、何かスローモーションのように感じたり、スポットライトが当たっている経験は、一生懸命取り組んでいた頃の学生時代に誰でも一度や二度はあるのではなかろうか。もちろんスポーツに限らず、趣味や仕事でも熱中し、時間の経過を忘れて「アッ」というようなひらめきを感じることはなかっただろうか。
 これらもその人が「ゾーン」に入っているような気がする。とりわけ科学的な解明がなされているわけでもないが、最高のパフォーマンスの時には、この「ゾーン」の領域のようだ。市民ランナーでも「ランナーズハイ」や「フロー」と呼ばれる体験は、実際によく聞く。
 「ゾーン」、何となく魅惑のある響きの言葉。簡単に入れるトレーニングがあれば、さぞ便利だろうに。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-27 09:24 | 一粒百行

運動後30分

 夏休みは小学生から高校生、或いは大学生に至るまで、たぶん練習量が多くなるだろう。合宿に始まり練習試合等、毎日の練習も当然長くなる。
 試合、練習そして本格的な筋力アップのためのトレーニングは、極論すれば筋肉を痛めていることになる。当然、大量のエネルギーを消費することにもなる。傷ついた筋肉、失ったエネルギーを補うには食事がなくてはならない。そのタイミングが今日のテーマ。
 運動後30分は食事をとるタイミングのゴールデンタイム。筋肉を回復させるためのたんぱく質や、エネルギー補給する炭水化物をとることで、体内に吸収されるスピードが違う。
 練習後、電車通学で1時間以上要する選手や、遠くまでの遠征で移動に数時間が必要な場合など、ちょっとした工夫が必要かも。ジャムやクリームが入っていないロールパン1個とオレンジジュースや、ゆで卵と牛乳などで、軽食として胃の中に入れることで、筋肉の回復や翌日の疲れを残さないことにつながる。その後、通常の食事は当然とって頂く。
 目に見えて現れる効果は実感できないかもしれない。されど1年後、2年後には、確実に差が現れる。微差大差、どう行動するかは自分次第。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-26 09:21 | 一粒百行

夏の終わり

 北京オリンピックが幕を閉じた。国内で開催されていた全国大会も概ね終了した。夏の歌の代名詞、サザンオールスターズも30年間の活動で小休止に入った。(ファンだった為、話題に…(^^)
 もちろん橋本でのバレー塾も終えDVD撮影も順調にすすみ、この夏の総決算だったように思う。
 オリンピックのように晴れ舞台、ひのき舞台はひとつの“お祭り”であるが、日々どのように過ごすかが問われる。つきなみだがコツコツ地道に継続してこその“晴れの日”である。
 朝夕の涼しさは夏の終わりを告げ、秋の気配を感じさせる。なんとなくさみしさが残るものだが、地に足をつけ前に進みたい。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-25 12:03 | 一粒百行

宿題

 ここ数日、朝夕めっきり涼しくなり確実に夏の終わりを感じだすようになってきた。歴の上でも夏休みは残り一週間。そろそろ小中学生にとっても宿題が気になるころ。
 「大人はそんな宿題もなく気楽でいいな~」と確かに学生時代に感じていたが、とんでもない今年の夏である。
 塾頭から「スパダンス」の振り付けを、映像を見らずとも言葉でもって踊れるよう宿題が与えられた。例えば、ラジオ体操の例の掛け声のように「両手を胸の前に大きく交差して、次は息を吸い込みながら・・・」の誰もが耳にしたあの名調子のようにである。
 「スパダンス」テンポの速くなったビート調の「もしかめ」の音楽とともに、言葉でからだが動かせるようにする。挑戦である。
 「レールのないところにレールを敷く」 「誰もやらないことをやる!」
 まあ自然体研究会のモットーでもあるわけだが、待ったなしの“宿題”になった。それも8月末日までの期限付き。
 いきなりの100点満点の出来ばえはきついかもしれないが、命じられれば「出来ません!」とは言わない我らがスタッフ“男意気”いや半分は女性スタッフだから“心意気”を見てもらいましょう。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-23 08:52 | 一粒百行

H20.8.19(火)20(水)21(木)スパダンスDVD撮影

f0097677_17451113.jpg

 火曜、水曜と2日間にわたり、塾頭自ら振り付けを試行錯誤し、選手達と一緒になって考えをまとめ上げていった。
f0097677_1754043.jpg

 休憩時の水分補給には、塾頭の友人でもある沖縄のNさんから頂いたシークヮーサーの果汁入りで元気をつける。
f0097677_18094.jpg

 さて撮影当日、準備にかかるスタッフの皆さん、先の講義の撮影もされていたのですっかり顔なじみに。
f0097677_1821274.jpg

 先ずはスパダンスの完成作を撮影している模様。
f0097677_18174293.jpg

 スパダンスを2階のスタンドから撮影しているカメラマン。
f0097677_18502925.jpg

 五條東中と志賀中の選手全員によるスパダンス。ダンス中の“かけ声”や“手拍子”もすっかり息が合い、すばらしい出来栄えに。
f0097677_18562328.jpg

 「スパダンス」+「練習ドリル」 今回のDVD撮影の目玉。ネットを使わなくてもできるスパダンドリル満載だ!
f0097677_1859574.jpg

 モニターをチェックする撮影スタッフの皆さん。

 
 撮影前夜、現場監督のKさんも加わり夜遅くまで痛飲した。酒の勢いも加わり「明日は4時には撮影終わるよ!」と塾頭の弁。Kさんは少し長引くのではなかろうかと心配顔の様子。
 結果「ハイ!お疲れ様でした」は、なんと3時50分だった。予告通りの終了に、打ち上げの酒宴も大いに盛り上がった。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-22 19:09 | 活動報告

ちがう

 「発想がちがう」「眼のつけどころがちがう」「常識がちがう」いや「疑う」と言ったほうがよいのか。そんなことが頭の中をかけめぐった3日間だった。
 スパダンスの収録に始まり、ダンスとボールを使った復習ドリルの収録、そして最後は実戦的な内容も織り込まれた。
 特にスパイクはトスされたボールが上がる地点、頂点、落ちてくるところの3か所でインパクトとする考え方を披露してくださった。
 セッターがトスを出す際には、この3か所でそれぞれジャンプトスすると述べられることがあっても、スパイクの際に3つの打点位置をしっかり意識して練習に取り組むことは少ないのでは。
 「最高の状態で力を入れて打つことや、高いところで強く打つことが100点ではない」「がんばっているけどボールに力が伝わっていない」などなど、語録も豊富。これらはまたの機会に。
 スポーツパフォーマンスの中でも空中動作の多くは、スパイクの打ち方は難度の高いパフォーマンスである。その動きをこれだけ精練された内容で全国に広がっていくことは、バレー界の流れが少し変わってきそうな予感がする。
[PR]

by kiwatinker | 2008-08-22 12:05 | 一粒百行
line

紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
line