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バレーカーニバル

 関西を代表する神社、橿原神宮。その境内外苑に隣接する体育館で、毎年4月29日に行われるのがこの大会。
 小学生の男女決勝、中学生の男女と高校生の男女も準決勝と決勝が3試合ずつ、同じ会場で開催される。奈良県の上位強豪校が集う、楽しみな大会。応援席も満員になる。
 夏の大会のように敗れれば3年生最後といった悲壮感はなく、新1年生も入部して応援団の数も多く、すがすがしい陽気にも包まれ、何となく華やいだ雰囲気。
 指導者や選手たちとも交流のある小学生女子チームは、力を出し切れず残念な結果。中学生女子は横綱校に胸を借り、1セットをとる大健闘。高校は期待通りのVと、ひいきの3チームが三者三様の結果に終わった。
 さて敗れても「次回はガンバレよ!」と声がかけられ、皆から愛されるチーム。勝っても一部の関係者で喜び(?)、周囲に敵を作ってしまうチーム。この差は一体なんだろうか。草野塾頭もおっしゃっておられる「勝っておごらず、負けて悪びれず」。勝っても負けても周囲に感謝を表し、気配り・心配りの行動の差が周囲の印象を変えてしまう。常日頃から人間力を磨かねばと、改めて感じる大会観戦となった。
 奈良県内の大会のため、ティンカーベルズは出場できないが、もう1つのひいきのチームが出れないのはちょっとさみしい気分。来年に期待。

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by kiwatinker | 2008-04-30 09:40 | 一粒百行

ミラクルボディー

 今春からNHKの日曜日、夜9時から始まった番組「NHKスペシャル」が興味を引く内容だ。スポーツに関する内容である。先日は、陸上の走り高跳びの二人の選手を取り上げていた。一人は昨夏の大阪陸上の金メダリストの黒人選手。もう一人はアテネオリンピックの金メダリストの白人選手。バスケット選手でもある黒人選手は、バツグンの身体能力を生かし、走り高跳びの跳躍理論、常識を打ち破り バスケットのダンクシュートのジャンプそのものであることが、映像分析で判明してきた。かたや白人選手も走り高跳びの選手としては小柄な181㎝だそうだ。10代の前半から地道なトレーニングを続け、世界のトップに立った。この二人が再び北京で雌雄を決するだろう。
 この番組を見ていて視聴者はどのように感じているだろうかと考えていた。持って生まれた才能か?努力で勝ち得た能力か? クイズ番組の○か×ではなく、現実にどちらも世界のトップアスリートとして君臨している。
 見る者の、情報の取り方、判断の仕方を試されているような気がしながら最後まで見入ってしまった。
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by kiwatinker | 2008-04-29 08:59 | 一粒百行

H20.4.27 第1回大淀pears交流会

 新たに設立されたクラブ主催による交流会に招待され、参加した。
 午前中は3チームずつに分かれてのリーグ予選を行い、順位決定後は決勝トーナメントに進む。

 ≪予選リーグ≫
 紀和  13-21  真美ケ丘
      16-21

 紀和  15-21  北野
      20-21

 善戦むなしく、2連敗で3位となり、決勝トーナメントはCブロック2位のチームと対戦が決まる。

 ≪決勝トーナメント≫
 紀和  21-14  織口ジュニア
      21-17
 1回戦を見事突破!

 紀和   7-21  国栖フェアリーズ
      21-23

 第2セットを驚異の攻撃とねばりを見せ、ジュースの結末、惜敗となった。
 たくさんの応援団も大満足の楽しい一日となったはず。
 ゴールデンウィークは始まったばかり。“バレーが全て”ではなく“バレーが大好き”になるためにも、適当に休みをはさみながら。
 「腹八分、医者いらず」に習い、「バレー八分で、家族円満」
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by kiwatinker | 2008-04-28 14:47 | 活動報告

一樹百穫

 「一樹一穫なるものは穀なり、一樹十穫なるものは木なり、一樹百穫なるものは人なり」
 中国の古典『管子』にある言葉。

 先週末は橋本市と近隣の郡部の中学校10校による春季大会があった。ティンカーベルズのコーチの娘達も、新1年生で入部している。
 コーチが久しぶりに中学校の大会に足を運んだところ、10校のうち3校のキャプテンがティンカーベルズ出身者だと伝え聞いた。あの大人しかった選手がキャプテンになってコートの中で大きな声を出し、チームを引っ張っていたそうだ。
 『自然体魂』が芽を吹き出し、双葉ぐらいに成長してきている。「一樹百穫」はまだまだ先で大いに結構。しかし確実に広がりつつある。

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by kiwatinker | 2008-04-28 11:42 | 一粒百行

ゴールデンウィーク

 奈良県は、海岸線のない数少ない県のひとつ。吉野桜で有名な吉野町に津風呂湖(つぶろこ)と呼ばれる奈良県一大きな湖がある。その近くを吉野川が流れ、水のレジャーを楽しむことができる。津風呂湖のほとり近くにある体育館が、今日の会場だ。たぶん帰りはかなりの渋滞が予想される。黄金週間の影響も。負ければ午前中になるかな(笑)
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by kiwatinker | 2008-04-27 05:48 | 一粒百行

GI

 また食べ物の話。それだけ大切。
 「グライセミック・インデックス」の頭文字の略で、「血糖上昇指数」と呼ぶ。血糖値の上がりやすさの目安でもある。
 血糖値は食品に含まれる炭水化物によって上がるが、炭水化物の量が同じでも、食品によって血糖値の上がり方に差が出る。ひと口に炭水化物といっても、果糖や砂糖、でんぷんなどでは、消化吸収にかかる時間が異なる。血糖が緩やかに上昇するものと、消化が早く血糖を急上昇させてもすぐ下がるものがある。同じ白米でも、ご飯だけで食べると血糖値は上がりやすいが、すし飯にしたり、酢の物・みそ汁・納豆との食べ合わせで、血糖の上がり方を緩やかにもしてくれる。
 GIが注目されている理由のひとつは、国民病とも言われだした『糖尿病』との関係がある。食後、急激に血糖値が上がることは良くないとされている中で、どのような食事の摂り方が良いか研究されてきた。
 血糖値をゆっくり上げることと、急に上げる必要性があることもある。それがスポーツの現場における大会などだ。バレーボールの場合、お昼を挟んでの試合も多々あるだろう。朝食では血糖値がゆっくり上がり、エネルギーが長時間持つように。また限られた試合間にちょこっと摂り、エネルギーとして素早く役立てたいことも。
 だからこそたくさんの食材を、色々な組合せで食べる必要が出てくる。これだけひとつ食べればOKは、絶対ありえない。
 今朝も、長男と他人性双生児の娘二人が、春季大会のため出かけた。大皿にGIも考慮された、家内が腕をふるっての朝食を摂って。後片付けは小生の当番である(笑)

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by kiwatinker | 2008-04-26 10:14 | 一粒百行

終電

 昼過ぎから大阪市内に出かけ、夕方より飲み会。帰りは終電となった。
 普段、平日の終電に乗る機会などめったにないが、勤め帰りのサラリーマンの多さと、若い女性の多さに驚いた。若い女性といっても、スーツ姿や重いカバンなどから、たぶんOLやサービス業などの帰りと思われる。男女雇用均等による仕事のハードさは、まさに男女の差はないらしい。
 電車の中では、一杯帰りで居眠りしている人、読書をしている人、何か資料に目を通している人と様々。どの人の背景にも家族がいたり、年老いた両親がいたり、恋人がいたり、人それぞれ。雇用は均等でも、家庭環境の違いはもちろん、仕事の環境、厚生、待遇、もちろん賃金にと、全て満足している人は少ないはず。「隣の芝生は青く見える」のことわざ通り、現実は不平等・不公平なのである。
 完全な公平と平等が簡単に手に入ると錯覚してしまう。実現しないと、政治が悪い、格差社会だと考えがち。しかしその不平等・不公平に耐えて、自分だけに与えられた人生を生きられる。不平等・不公平に耐えて、平等と公平を目指す魂(スピリッツ)を身につけたい。

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by kiwatinker | 2008-04-25 10:18 | 一粒百行

育てる

 巣立っていった選手達がその後活躍した時に、「俺が育てた選手だ!」と自慢し、聞いていて耳が痛くなってくることもある。
 伊勢湾に面する常滑市小鈴谷に、江戸時代から続く造り酒屋の盛田がある。その11代目当主、盛田久左エ門が私財を投じて『鈴渓義塾(れいけいぎじゅく)』をつくった。教育内容はかなりのハイレベルだったらしいと、当時の資料から伺える。当時、米国から上陸したばかりの野球も教えている。
 「世を研(みが)くの基は人を育てるにある」と、盛田久左エ門の志の高さに舌を巻く。久左エ門は「恩は後世のためになることをして返せ。大人たちに返す必要はなし」と諭している。ひ孫にあたる15代目が、井深大とともに“世界のソニー”を創業した盛田昭夫氏である。うなずける。
 時代は平成。常滑市の向かい三河湾を挟んだ渥美半島から、今年の選抜高校野球の21世紀ワクで出場した成章高校がある。この高校がある愛知県田原市内5つの中学校の野球部の指導者は、全て成章高校出身者なのだ。成章の糟谷監督は“甲子園”を目指して弱小だった時代から、卒業していく選手たちに「将来、指導者になってみないか」と声をかけ、今に至る。現在でも夏の大会が終わると田原市内の3つの高校が集い、補欠部員だった選手のために「もうひとつの甲子園」と称する大会を開催しているそうである。近隣の関係者も集い、一大イベントとなって定着している。その結果がバス96台を連ねて「渥美半島から人が消えた」と言わしめた、大声援と相成った。
 本当に「人を育てる」とは「壮大なロマン」でもある。“言うは易し、行うは難し”、間違っても「俺が育てた!」だけは口が裂けても言うまい。

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by kiwatinker | 2008-04-24 09:55 | 一粒百行

リビングフード

 米国から健康維持に熱心な映画スターの間から広まり始めた食事法のこと。医学や栄養学からも検証され、日本にも広がり始めている。「リビングフード」とは、「生きている食べ物」を摂る食事法を意味する。
 体内ではたくさんの酵素の働きを必要とする。酵素とは、いくつかのアミノ酸が結びついた固まりで、これまで3,000種類が発見された。
 ①だ液に含まれる消化酵素
 ②筋肉を動かしたり脂肪を燃焼させたりする代謝酵素
 ③食物に含まれる食物酵素
 ①、②は体内で合成されるが、その量には限界があるといわれている。そこで食物酵素を含んだ食べ物を摂ることで、代謝を活発にして免疫力や治癒力を高めるというのが基本的な考え方。酵素をたくさん含んだ食材が『ま・ご・わ・や・さ・し・い』になる。
 日本人はなぜか、○○がからだに良いと言われると、その食材ばかりを食べたがる傾向がある。1つの食材だけで長寿を全うできたり、ましてやケガの回復を早めたり、パフォーマンスが向上することなどないわけだ。1日30種類近くの食材を摂ることで、体内では食材同士の「加減乗除」が行われ、3,000種類の酵素の原材料に、そして筋肉に骨に神経になっていく。
 一朝一夕にはいかない食事だからこそ、毎日大切にしたい。あなどっていると、学生時代の競技力の差には気がつかなくとも、確実にメタボリックシンドロームの仲間に入っていく。

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by kiwatinker | 2008-04-23 14:35 | 一粒百行

認知運動療法Ⅲ

f0097677_956658.jpg 左の写真は、末娘の生後7ヶ月~8ヶ月頃の様子である。頭の髪の薄さは愛嬌であるが、今は立派にフサフサのショートカットでボーイッシュを売りにしている(笑)

f0097677_9574457.jpg 次の写真は、初節句を迎えた1歳前のよちよち歩きしだした頃である。(この当時は何も考えずに、親バカの記念写真として撮っていた・笑)

 子供は誕生してから6ヶ月頃までは、床やベッドに寝かせた場合、体幹部分が常に床と接触している。そして上の写真のように座れる頃になると、おしりが床と常に接触している。そして四つ這いでのハイハイの時は、手足が床に接触している。そしてやっと二本足で立ち上がった時、足底が床に接触している。そしてひとりで子供は歩き始める。
 なぜ歩く練習をしていない子供が、歩くようになるのか?親から見れば感動的な最初の第一歩をビデオにおさめたいところだが、この第一歩は親が手取り足取り歩く練習を行ったものではない。単なる成長だからと、何も考えずに感じずに流してしまってはもったいない。
 歩行は子供が体幹やおしり、手足、足底といった身体の様々な部位を介して、床から様々な情報を知ることによって、脳の中でネットワークがつくられ、「認知」されたからこそと理解した方がよさそうである。普段の練習に応用ができるヒントがいっぱい詰まって、隠されている気がしてきた。単なる反復練習ではなく、ひとつもふたつも工夫するかいがありそうだ。

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by kiwatinker | 2008-04-22 10:11 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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