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ラジオ体操

 ♪あた~らしいあさがきた!き~ぼ~のあ~さ~だ!♪
 誰もが聞きなれた歌詞。夏休みの早朝、皆がカードを持って公園や広場に集まり、ラジオ体操を行った。最近は途中の防犯問題もあり、ずいぶん減少傾向にあるらしい。
 今朝、今年の夏休みを締めくくる巡回ラジオ体操が、橋本市にやってきた。6時前、眠い目をこすりながらゾロゾロ、橋本市街の中心部橋本中学校へ集まってくる。小生のスタッフも、そしてティンカーベルズのコーチ達も集まってくれた。
 6時からの開会式。本番は6時30分からであるが、それまではリハーサルがある。開会の挨拶の中で、このラジオ体操は昭和3年からスタートしていることを知り、歴史の重みを感じた。
 6時30分きっかりに、司会兼実技指導のお兄さんの巧みな会話でスタート。ラジオ体操第1、そして第2と続く。わずか10分間の本番だった。
 最近は運動会の準備運動でもラジオ体操が行われる機会は少なくなり、現に小学生の子供達から「2番はわかんな~い」の声があちらこちらから聞こえる。
 公式参加は1000名超。実際はもう少し少ないように思われたが、そこはラジオ、画面には出ないのでどこの会場でも「1000名を超す人々が集まっています」と放送しているようである(笑)
 参加賞はラジオ体操のロゴマーク入り“下じきとえんぴつ”。何となくほんわか気分にしてくれる。皆が1袋ずつ頂き、帰路についた。
 小学生にとっては新鮮な、中高年にとっては昔懐かしい、そんなラジオ体操。1日のスタート、気持ちよく切れそうだ。
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by kiwatinker | 2007-08-31 10:39 | 一粒百行

まね

 世界陸上が始まり、新聞でおもしろい記事は取り上げないかなぁと思い注意深く探していたところ、興味深い内容のものがあった。
 米国チームが大会前から日本で最終調整を行い、キャンプをはっていたのが大阪体育大学である。この大学教授で、スポーツバイオメカニクスの専門家である伊藤章さんのコラムがあった。要約すると、米国の陸上におけるトップアスリートさえ、強い選手がやっている特徴だけを“まね”してその動作の動きを持つ意味を考えていないと、米国で最も信頼されている陸上コーチが語っているそうだ。
 奇しくも時を同じくして、現在読みかけの本『日本よ』、著者はサッカー日本代表監督オシム。この本の中で彼は、今最もクリエイティブなサッカーをするチームはスペインのバルセロナだと語っている。しかし日本が必死になってバルセロナになろうとするのは結局模倣に過ぎず、偽物のコピーだと断言している。自分達の力を客観的に見て、自分達には何が本当にできるのかを先に知らなければならないと強く主張している。
 同じような内容のことを草野塾頭もたしかブログに書かれていた。昨年のJOC全国大会男子会場を観戦された際、そのウォーミングアップを見て独創性のなさ、強豪と言われるチームのまねをウォーミングアップでまで行っていると嘆いていた記憶がある。
 陸上、サッカー、そしてバレーボールを、たとえ競技の違いはあっても、上手くなる或いは競技力を上げるためには、初めから強いチーム・選手のまねをする思考方法、発想ではおのずと限界がある。各競技のトップレベルの指導者の方が同じ内容のことを語っているわけだから、これこそ原理である。
 それでもやっぱり“まね”したくなる?やっぱり大人自身が、考えることを面倒くさく感じているのだろうか。
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by kiwatinker | 2007-08-30 09:05 | 一粒百行

世界陸上

 今、大阪で一番のスポーツトピックスはこれ。やはり話題にしなければならないだろう。
 昨日、知人からチケットを譲られ、家内と二人、長居競技場まで足を運んだ。地下鉄長居駅周辺からお祭気分の中にも、すでに緊張感がある独特なムード。
 先ず驚いたのはセキュリティーの厳重さ。チケットを渡す前に、空港を彷彿とさせるゲートや手荷物の透視チェックの後、カバンの中を再度係員による手荷物検査、そして極めつけは徹底したペットボトルの持ち込み禁止。飲み残しのドリンク等があるものなら、別の容器に入れかえて会場へ持ち込みOKとなる。
 テロ防止など、世界的にはまだまだ生臭い争いは後を絶たない。日本人の「なんでこんなことせえなあかんのよ!」と聞こえそうになるぐらい、平和ボケを感じずにはいられなかった。
 午前中のみの観戦だったため、男子400M予選と200M一次予選、そして女子ハンマー投げを観戦した。特に200Mは、今大会100Mで金メダルを獲得した米国のゲイの走りも見ることができた。日本ではメダルが期待された末続も一次予選では見事だったが、二次予選では報道の通り残念な結果に。
 200Mではトップレベルの中にも、走り方には個性が見られる。できるだけ前傾姿勢を保ったままのアスリートや、前半飛ばしタイプ、後半追い込みタイプなど様々である。
 サブグランドでウォーミングアップが行われており、遠目からのぞくことができたが、こちらもセキュリティーが厳しいため関係者以外はシャットアウトである。もう少し見てみたかった。
 日本の人気選手が出場するレースの場合、場内から手拍子が沸き起こる。しかしアスリートたちがスタート姿勢に入っても続くため、「スタートの際はお静かにお願いします」と場内アナウンスが流れる。次の日本人の出場しないレースともなれば、場内は何となくざわついている。スタートが近づいても場内のざわつきがおさまらないことが多く、再び「シー・・・」と場内アナウンスが流れた。さすがにこれには参った。日本人の身びいきは特に有名ではあるが、やはりマナー違反につながる行為は慎まねば・・・。まだまだ観戦のマナーも含めたスポーツとの関わり方、スポーツ文化の成熟にはしばらくの時間がかかるのだろうな。
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by kiwatinker | 2007-08-29 09:48 | 一粒百行

自然体バレー短期留学

 草野塾頭のブログでも紹介があった、座安たかこちゃん。夏休みを利用して、単身沖縄県から自然体バレーを学ぶために五條東へやってきた。18日から始まった自然体バレー塾にも参加。その後、五條東の選手達と行動をともにしている。
 ご両親はともに陸上選手。お姉さんがバレー経験者で、関西の大学に在学中。また沖縄での自然体バレー塾を通じて草野塾頭ともご縁ができ、今回の経過に至った。
 今回の宿泊は、五條東の保護者の協力を得て、2~3日交代のホームステイを実現。各家庭でのもてなしを受けている。
 小生の家庭といえば、ご存知の通り、岐阜県からの留学生がすでに家族の一員となり滞在中。そこにもうひとりが加わり、家族で男性は長男と小生の2人なり。残りは6人の女性と相成った。現在は中学1年生の三つ子が、所狭しと家中を占領中。
 大変なのは家内も一緒。日曜日などはティンカーベルズの試合と五條東の練習で、お弁当は6食分を早朝から準備。毎朝の限られた時間内での朝食も、てんやわんやの様子。
 しかし短期留学のたかこちゃん。きっとご両親の躾のたまものだろう、好き嫌いはほとんどなし。食後の食器もきちんと片付け。我が家はベッドで休むが、他のご家庭ではフトンが使われた際、朝起きると必ずきちんと折りたたまれているそうだ。きっと我が子達がよそ様のご家庭でお世話になった際、そこまでできるかこちらが赤面し恐縮したとホームステイ先のお母さんの弁。小生も同感。人間としての幹・根っこは大切だと、改めて感じたしだい。
 こちらでは30日の朝まで滞在予定。ほんの数日間の家庭の一員だが、五條東の選手達にとっても有形無形となって何かを感じたに違いない。勝利を目指す過程において、皆に何となくほんわかした気持ちを与えてくれる、夏休み後半の彼女の存在である。
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by kiwatinker | 2007-08-28 09:37 | 一粒百行

H19.8.26 五條市内吉野大会

 紀和A  4-21 牧野
       2-21

 紀和A 10-21 三村
      11-21

 紀和B  3-21 宇智
       6-21

 紀和B 21-20 阪合部
      14-21

 Aチームは、今夏全国大会に出場したチーム。ちょっと目指す方向、ものさしが違いますので、結果はご覧の通り(^_^)
 Bチームも相手は奈良県トップクラスの強豪チームでした。3・4年生を中心にしたBチーム。2試合目は善戦でした。得失点差で決勝Tは残念。
 残暑の厳しい1日でしたが、好プレー・珍プレーはまた楽しい限りです。秋のシーズンに向けて、がんばります!!
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by kiwatinker | 2007-08-27 15:21 | 活動報告

応援

 分かりにくい方のために改めて説明しよう。ティンカーベルズは和歌山県小学生バレーボール連盟に所属するチームである。活動は同じく和歌山県橋本市の小学生が中心。五條東中とティンカーベルズ監督でもある片山先生は、奈良県五條市に在住。和歌山県橋本市と奈良県五條市は隣り合わせの町でもあるが、県が違うことになる。
 そして昨日、五條市の小学生バレーボールの大会があった。五條市は小学生から中学生、そして高校生、ママさんバレーに至るまで、バレーボールが盛んな土地柄でもある。橋本市で初めての小学生バレーのチームとしてスタートしたティンカーベルズであるが、練習試合の相手もままならず、五條市の小学生バレーボールの協会に特別枠として加盟させて頂き、年間3~4回の大会に出場させて頂いている。関係者の皆さんには大変お世話になっている。
 さて、昨日の大会が五條市小学生バレーボール協会主催による大会。先の全国大会ベスト8に進み、大活躍したチームもおり、胸を借りた。
 結果は予想通りだが、暑い中、我がチームの保護者がたくさん応援に駆けつけてくれた。2チーム出場していたため、選手としてコートに立つ機会も増えるわけだが、小3以上の選手は皆出場できた。
 相手チームの高学年の強烈なスパイクを3年生の小柄な選手が見事にレシーブするものなら、一段と歓声がわき上がる。日頃の練習でもなかなか相手コートに届かないサーブが、緊張した雰囲気の中、サーブが入るものならそれだけで大拍手だ。出場する選手もいれば、当然コートから下がる選手もいるわけだが、我が子の成長とハッスルプレーを見るのは、親として当然嬉しいことだし、一喜一憂することは親子の絆も深まるに違いない。
 子育ての難しい時代と言われて久しい。バレーボールを通じて多くの子供達と接する機会を、保護者の方々もことあるごとに見つけて頂き、我が子だけでなく地域で“子育て”。どの子達にも気軽に声をかけられる、そんなチームになれればと、熱い応援・声援から感じとった。
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by kiwatinker | 2007-08-27 11:16 | 一粒百行

ミニカップ

 カタカナタイトルが続いている。別に意味はない。(*^_^*)
 久振りの通常練習だった昨日だが、まだ夏休みの為か家庭の行事もあり、集まりは今ひとつ。
 今朝のブログ、作成時間が早いでしょう。本日、五条市内のミニ大会のため。2チームエントリーしているが対戦相手は強い、強い。どんなゲームかは2の次、3の次。胸を借りましょう。
と言ったわけで今朝は忙しい。よってブログもここまで。結果はまた明日に。
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by kiwatinker | 2007-08-26 05:37 | 一粒百行

クロックス

 今年の夏休み、街中に出かけて目についたのがクロックスと言われるサンダル。気にはなっていたが、先日ある雑誌で取り上げられておりわかった。
 米国コロラド州で考案され、日本には’05年8月にワゴン販売され20代・30代女性の口コミで爆発的なヒットとなったらしい。
 特に小生が関心を持ったのはその素材。プラスチックでもないしゴムでもない、「クロスライト」と呼ばれる軽量で加工しやすいハイテク素材だ。
 履いているうちにその人の足の形に合わせて変形し、防臭・抗菌効果も優れているとのこと。
 今年3月には「シビッツ」という、クロックスの甲の穴につけるアクセサリーが日本に入ってきたことで、自分オリジナルのクロックスが作れるようになったらしい。
 周囲の人と同じ物がほしい。けれど少し個性も出したい。若者の心理にぴったりあてはまったようだ。
 再びその素材、とっても気になる。スポーツ時における足のトラブルは後を絶たない。このような素材でピッタリ足型にフィットしたシューズができれば、きっと少なくなるのでは…。
 バレーボールの場合、10㎝ぐらいジャンプ力がアップするかも?
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by kiwatinker | 2007-08-25 09:03 | 一粒百行

ジャッジ

 聖域の話題に触れてみたいと思う。一昨日、甲子園での高校野球決勝戦は劇的な試合で決着が付いた。
 敗れた高校の監督が、「あえていいます」「おかしな判定がいくつもあった」「普段の小林(キャッチャー)は絶対あんな態度はとらない。ストライクが何球もあった。審判は技量を高めるべき。あれでは野村もガクッとくる。真ん中しか放れない」(スポーツニッポンより抜粋)とコメントした。
 普段小学生バレーを指導するものとして、選手たちにも「審判の判定は、おかしいなあと思っても変わらないから」とか「線審も小学生同士が行うのだから見間違うこともある」そういったことも含んでいるのがゲームだと指導はしている。
 陸上競技や水泳競技のように全てがデジタル化され、フライングまでも電子制御されたシステムなら文句のつけようもないが、球技の場合は人間の目で“ジャッジ”することがほとんどである。野球に限らずバレーやサッカーも、ビミョーなジャッジでゲームの流れが変わることがある。
 今回の甲子園、決勝戦は特にこのジャッジの問題が顕著に表れた例だろう。
 昨日、高野連から予想通り“審判は絶対的なもの”といった内容の理由で、発言した監督に注意が促された。やはりこの問題に対してはプロ・アマを問わず、この方針が一層貫かれるだろう。
 各競技とも審判のレベルアップの為の研修は開催されている。今回の甲子園決勝の場合も、主審を務めるくらいの方だから相当なレベルに違いない。
 しかしビミョーな“ジャッジ”は必ず起こりうる。判定はくつがえせることはない。審判は何も問題がなくて普通となる損な役回りであることは承知である。
 まして小・中学など地方レベルの大会は相互審判なのだから、お互い様である。だからこそ聖域の部分。でも考えることは悪くないはずである。
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by kiwatinker | 2007-08-24 11:25 | 一粒百行

処暑

 6時過ぎからすごい雨。橋本市と五條市も一時は視界も悪くなるほどの大雨となった。
 ほんの数分だが停電。TVが消え、電灯も消えると生活の機能がストップする。7時過ぎには奈良県北部に大雨警報が発令された。
 朝から練習の準備に追われていた娘2人も、片山先生からの「しばらく自宅で待機」の連絡で緊張の糸が切れたように、ゆっくりおしゃべりをしながらの朝食に変更。再招集の連絡までにちょとは宿題しとけよ!
 大雨のおかげで今日は少し暑さも和らぎ、季節のうつり変わりを感じそうな一日の予感。
 確かに夜明けも遅くなり、線路の土手には野生のユリが咲き始めている。夏の終わりの花だ。鈴虫やコオロギ?の鳴き声も早朝には聞くことができる。
 全国大会も一部を残してほとんどが終了した。高校野球は劇的な試合に。
 大自然の変化はゆっくりだが確実に訪れている。このリズムに逆らうことはできないのだから、しっかりと身体のリズムにも記憶させ成長につなげていきたい。
 きょうは処暑。暑さも一段落としたいところだが、まだまだ残暑は厳しいらしい。イレギュラーなリズムもまた楽し。
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by kiwatinker | 2007-08-23 10:33 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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