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ま・ご・わ・や・さ・し・い

 連想ゲームではありませんが、箸の次は食材の話題にしましょう(^o^)丿

    まめ類(納豆を含む)
    ごま
    わかめ・海藻類
    野菜(特に根菜類)
     さかな
     しいたけ・きのこ類
    いも類

 今朝の新聞で、ドーハアジア大会の反町監督率いるU-21の若い選手達の食事、特に次の北京オリンピックのエースに成長して欲しい平山選手に対し、あまりに偏食が目立つため野菜を食べるよう強制命令が出たと報じられていました。反町監督がボソッとつぶやいた程度のひとことが大げさに取り上げられたのでしょうが、日本を背負って欲しい選手の意識としてはさみしい限りです。
 
 ごはんやお肉類・揚げ物など、選手は黙っていても食するわけですから、その他に体調を整え、身体を成長させるためにも、上の食材を使いおいしく食べて欲しいものです。昔ながらの食材で、現代っ子にはちょっと苦手なものも多いでしょうが、食べることもトレーニングのひとつです。
 ・・・と言いたいのですが、親世代の30代・40代の方でさえ、口にするのはちょっとの方も多いでしょう。それだけ確実に食生活の変化が見られます。分子栄養学的にはこれらの食材を3日間で全て食するぐらいを目標にすると、体調も良くなることが科学的にも裏付けられているそうです。
 
 年が明ければ高校生達は春高予選が始まり、最も寒い季節を勝ち上がらなければなりません。自然体バレー仲間の高校生!カゼに負けない・寒さに負けない体調を、食事からも考えてがんばって下さい!
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by kiwatinker | 2006-11-30 10:29 | 一粒百行

箸づかい

 今日は足の話ではありません。手の話題です。

 先日の県大会、このブログでも報告したように、ティンカーベルズ全選手が宿泊し、心をひとつにして試合に臨みました。
 選手にとっても楽しみである3度の食事、到着後はカレーライスだったためスプーンでの食事でしたが、夕食と翌日の朝食は『お箸』を使っての食事です。上手に使っているように思えるのは全体の3分の1程度でしょうか、残りはちょっと首をかしげたくなるようなぎこちない指先の使い方です。
 
 正しい箸の持ち方は、左右どちらであれ、親指・人差し指・中指で1本の箸を持ち、もう1本を薬指で支えます。小指が箸に触れることはありません。そして食材を挟む場合は、必ず上側になっている箸が動くのであって、あくまで下側の箸は固定のみです。手で持っている箸の端が少し開き、おかずを挟んだ時には箸自体が三角形になっているのが美しい箸づかいです。
 
 ティンカーベルズでも時折、昔懐かしいビー玉を箸で挟むトレーニングを行いますが、やはり上手に挟める選手は少ないです。せっかく日本に生まれ、日本の食文化を代表する箸づかいがうまくないことは、もったいないような気がします。
 脳科学的に見ても、手と指先が占める脳の領域はかなり広いことが明らかにされています。箸づかいがうまくなることで、運動脳に刺激が伝わります。
 そんなふうに考えると、箸づかいの上手でない選手は力強いプレーはできても、やさしくボールに触れるようなプレーが苦手なような気がします。

 「箸の上げ下ろしまでやかましく言わないで!」と言われそうなことですが、生きるうえで食事は大切なことですから、やはり家庭での躾から正したいものです。小さなことですがからだ使い、しいてはパフォーマンス向上につながることがわかってきているのですから・・・
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by kiwatinker | 2006-11-29 10:42 | 一粒百行

グー・チョキ・パー

 手のジャンケンの話ではありません。ということは、そうです足の指でのジャンケンです。
 
 昨日のお昼、介護予防の事業として主に65歳以上の高齢者を対象としたセミナーを企画し、開催しました。お年寄りの転倒予防に、足裏の筋肉の刺激とトレーニング効果を促すため、足の指のジャンケンを講師から学びました。
 たかがお年寄りの話か!では済まされない内容で、小学生から一流アスリートまで共通のテーマでした。

 まずはやってみましょう。
 足の指でグー!全ての指がきれいに曲がりますか?続いてチョキ!これは2種類あり、親指が反り返り残りの4本がグーのように曲がる型、もうひとつは親指だけがグーのように曲がり残り4本が反り返る型。最後は5本の指がそれぞれ独立して、指の間隔が広くなりパー!となります。
 あまりいきなり無理をしてやると、「あ~、つったつった(>_<)」と悲鳴になること間違いなし(笑)特に革靴を履いて仕事をされる方など、高い確率で足裏が「つった」状態になるでしょう。

 他人から見える部分のお手入れ(顔や手ですね)は万全でも、そしてスポーツでも肩や腰のストレッチはそこそこ行っても、シューズの中の足まではなかなか気が回らないのが現状ではないでしょうか。
 ティンカーベルズでは、最後のダウンはシューズを脱ぎ靴下履きで軽くランニング、そしてストレッチと続きます。窮屈だった足を、せめて少しの間でも開放してあげることが目的です。

 足首からつま先まで、左右あわせて約50個の骨がつながっています。これは全身の約4分の1。この部分が思うように動く、または無意識にだけどしっかり床をつかみ感じとることは、ジャンプの多いバレーボールにとっては膝から下のスポーツ障害の予防にもきっと役立つはずです。

 お風呂上りに足で、「最初はグー、ジャンケンポン!!」
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by kiwatinker | 2006-11-28 09:29 | 一粒百行

そうぞう力

 6年生7人にとっては、この1年汗を流した体育館での練習が、昨日最後となりました。いよいよ週末の2つのローカル大会を残すのみとなり、片山監督も忙しい中駆けつけて下さり、気合充分・緊張感一杯の練習で気持ちよい汗をかくことができました。
 6年生7人のうち5人が3年生から入部し、あとの2人も4年生・5年生からそれぞれ練習を始めました。3年から4年間の動きづくりを中心とした練習は、どこに出て行っても恥ずかしくはない動きだったと自負しています。今後中学校に進み、バレーはもちろん違うスポーツに変わっても、この身体の動きはきっと役立つものと思っています。

 今朝の新聞に、同じく小学生の子供達による「創作童話コンクール」の記事が掲載されています。小学生が作った童話かと思うぐらいそれはそれは立派な夢のあるお話が多く、楽しんで読んでいました。この作者の子供達もきっと小さい頃から多くの本を読み、頭の中で『想像』し、また小さい頃から原稿用紙に書き始めた時に『創造』を繰り返した結果、立派な作品になったのだなあと感じました。

 スポーツの話しに戻り、多くのスポーツで小さい頃から「パターン化」された動き、ゲーム中の「守備パターン」「攻撃パターン」は、一見大変うまく見え、それなりの勝負の結果は出るでしょうが、ゲーム中劣勢の時やイレギュラーなパターンに対応するには、選手個人の『想像力』や『創造力』が必要ではないかと、新聞記事を読みながら考えていました。
 小さい頃からの『そうぞう力』の習慣が、きっと将来スポーツの中で、はたまた日の丸を背負うような選手になった時にはなおさら役立つこと間違いないでしょう。
 動きづくりプラス2つの『そうぞう力』、身体と脳の働きを活性化させる新しいテーマに挑みたいと思います。
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by kiwatinker | 2006-11-27 09:32 | 一粒百行

抽選会

 来週のお別れ大会の 抽選並びに連絡会議が昨夜あり出席しました。
 12チームの参加で 予備抽選そして本抽選にはいり 対戦相手がきまっていきます。
 そして ローカルルールの確認やら約1時間程度で終了しました。

 話しは変わり 小学生や中学生のチームや部活の場合に 時々保護者の方から聞くことが
あるのですが 対戦相手が当日になるまで 監督や顧問の先生から伝えられないとのこと。
 選手たちに聞いても 対戦相手も何試合めかも 知らないことが多いようです。
 バレーに限らず他のスポーツでも小耳にはさみます。
 相手をしっても 仕方がないと思うのか 余計な情報を与えて萎縮さすより自分たちのプレーを目指すのか はたまた無手勝流かは 計り知れないところですが・・・
 対戦相手をしり 相手の特徴をしり いつ試合が行われるか 食事はいつ頃取らなければなど事前に考えなければならない事もたくさんあるようなきがします。確かに小中学レベルだとこんなことで勝つ確立がアップするかは疑問はありますが すくなくとも選手自身がいろいろなことを考える習慣には成ることとおもいます。

 今年のサッカーワールドカップでジーコジャパンが 選手たちの考える力に期待しましたが
結果は記憶の新しいところです。
 指導者の指示に従い それをそつなくこなすのは得意な国民ですが やはり世界では考える力が必要だとスポーツだけではなく 研究の分野 仕事でもよく言われていることとおもいます。
 たとえローカル大会のそれも小学生の話しですが 抽選結果からいろんなことを考えさせたいな~とおもいながら 帰りのハンドルをにぎりました。
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by kiwatinker | 2006-11-26 07:17 | 一粒百行

クールダウン

 ウォーミングアップに比べ軽視されているのが、クールダウンではないでしょうか。
 半日或いは終日の練習・試合を行うと、必ず筋肉は収縮し、それに伴い関節面は狭小化し疲労物質を蓄積することになります。そして選手はもちろん指導者達もクールダウンの頃にはすっかりリラックスし(良い意味でのリラックスなら良いのですが)、単なるおしゃべりタイムになっているのが現状のような気がします。自分自身のからだの変化にも気づかせ、スポーツ障害の予防にもなり、地道な作業で遠回りのように思えますが、パフォーマンス向上の王道なのだから習慣づけさせたいものです。『クールダウンは今日の練習の終わりではなく、次の練習の始まりである』という意識を選手達に持ってほしいと願っています。
 今後バレーボールを続けるにしろ、違うスポーツに変更するにせよ、中学校で部活をするにせよしないにせよ、社会人になって時々スポーツをしてもスパイク練習はしない時はあるにせよ、サーブ練習のない時にせよ、ウォームアップとクールダウンは必ずといっていいほどあるのだから・・・
 さあ午後からの練習です。日ごと寒さも増します。充分な時間と質の高いアップとダウンで、来週の大会へつなげていきたいものです。
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by kiwatinker | 2006-11-25 11:35 | 一粒百行

スパイダーマン

 映画のタイトルではありません。草野先生の最新『自然体ウォームアップ法』No25に掲載されている、スパイダーマンです。ティンカーベルズのアップにも必ず行う定番の動きづくりです。
 
 人間は1歳になり歩く頃までに、地球上で生命が誕生してから現在に至るまでの生物の過程を2回繰り返すと言われています。先ずはお母さんのお腹の中で生命が生まれ無脊椎動物となり、爬虫類・魚類そしてほ乳類と進化し、そして10ヵ月後に出産されます。産後首がすわる3~4ヶ月は、再び無脊椎動物のようにふにゃふにゃ状態となり、首がすわりだした後、腹ばいからハイハイ歩きは爬虫類・魚類の動きのようになります。そして二足立ち、歩行と成長していく過程は、2度目の生命誕生から二足歩行のほ乳類に進化する様子が1年間の間に凝縮されているようです。
 
 スパイダーマンの動きは、爬虫類(蛇の動きを想像してみて下さい)・魚類(クネクネして泳ぐ様子)の動き、すなわち背骨を左右にクネクネ動かし、そして股関節を床面に広く開くスタイルとなります。
 実際のプレー中は、手足の動きの自由度が大きいため、指導者も選手もそちらの意識が大きくなりますが、背骨の横への動き、クネクネ度は最も重要な動きのひとつと考えています。
 爬虫類・魚類の動きは、脳においても原始的な部分を刺激し、人間が本来持っている古典的な動きを活性化させることになるのではないでしょうか。
 小学2~3年生の選手達は本当に見事な動きで、なおかつスピーディーに動きますが、ウォームアップに取り入れているにもかかわらず、5・6年生になると動き・スピードも鈍くなる選手が多く見られます。動き自体がほ乳類(ヒトとして成長するため)となり退化していくのか、はたまた脳による“かっこ悪い”と思うようなブレーキをかけるのかは定かではありませんが、この爬虫類・魚類の動きが出来る選手ほど、一流アスリートに近い動きのひとつではないかと考えています。
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by kiwatinker | 2006-11-24 15:32 | 一粒百行

筋労感謝の日

 決して入力ミスではありません。 今日は勤労感謝の日で ありまして
日頃 仕事に頑張っている人 或いは 人生の大部分を過ごす仕事に 健康で就労
することの喜びに 感謝する日です。
 
 スポーツ的に考えて何かないかな?と考えた時筋労を当ててみました。
 ほとんど毎日練習を 行っている小学生や 中高校生は日々の疲れが重なり
筋疲労 すなわち筋労を起こしやすくなっています。
 勤労を起こすと筋肉は短縮し 腱も硬くなり 骨との付着部に けん引力がかかり
多くのスポーツ障害を引き起こします。
 もちろんストレッチイングはかかせませんが 栄養面からも見逃すことは出来ません。
 筋肉を太くすることに関しては プロテインすなわちたんぱく質を 摂ることの必要性は
ご存知の方も多いようですが 筋肉の柔らかさと 筋肉と神経の繋がりを良くするのには
カルシュムとマグネシュムが大切です。 これらが豊富に含まれそして比率が2対1に
なっているのが 「おくら」 です。非常に栄養価の高い食材です。
 今夜の 一品に考えてみてはいかがですか!

 さあ!これから練習です。普段は練習のない木曜です。筋労も考え充分なアップと
鬼ごっこで気分もリフッレシュし 有酸素運動で筋労を取り除きましょうか!
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by kiwatinker | 2006-11-23 07:26 | 一粒百行

小春日和

 先週末の雨寒に比べ、昨日と今日と暖かい日になりました。

 旧暦十月に入り冬至の頃までの暖かい日を、小春日和と呼ぶそうです。あくまでこの季節期間に用いる語句のようなので、本当の春には用いないそうです。間違えないように。
 晩秋から初冬のこの時間、日ごと寒さも増すのですが、そんな中に感じる暖かい日を昔の人は敏感に感じとり、すてきな名前を付け呼びあったのでしょう。

 現在のエアコン完備、季節感の少なくなった文明社会にとっては、本当に使われなくなってきている美しい日本語のような気がします。
 せっかく四季のある国、そして地方ですので、季節の変化、大自然の移り変わりの中の少しの変化を感じとることが得意な日本人を取り戻したいものです。
 
 そんなことを感じながらの、朝のジョギングでした。
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by kiwatinker | 2006-11-22 08:36 | 一粒百行

大会感想記

 昨夜、草野先生からメールを頂きました。コメントにも掲載して頂き、本当に暖かく見守って下さり、ありがとうございます。
 メールには、
  指導者・保護者「選手達に勝つ味を教えてあげたいです」
  「本当は大人が勝ちたいのと違いますか」
  「子供を利用して、大人の満足ではないですか」
  「子供達が、明日の練習にまた来たいなぁ~」
  「来週のバレーボールの練習、早く来ないかなぁ~」
  「こんな気持ちを持たせることが大切と違いますか」
 要約すると、以上の内容でした。
 
 いつの間にか、大多数の指導者の価値観と一緒になってしまい、頭ではわかっているつもりなのですが、試合になると勝負を考えている自分がどこかにいる・・・草野先生の一言で「ハッ」と気づき、反省することの繰り返しです。
 「練習が待ち遠しい」「早く練習来ないかなぁ~」と選手達が思ってくれる指導には、まだまだ遠い道程です。
 我が娘もバレーボールも大好きでしょうが、学校のクラスで行うドッジボールの練習は『朝練』と名付けて、朝食もそこそこにクラスメートが集まるからと玄関を飛び出していきます。
 こんな気持ちを芽生えさせたいと考えたのが、ティンカーベルズを発足させた最初の理由です。初心にかえり、中学校でも「スポーツを続けたい!」「バレーボールをやりたい!」そんな気持ちが高まることができるよう、今週の練習、次のお別れ大会につなげたいと思います。
 草野先生、本当にありがとうございました。
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by kiwatinker | 2006-11-21 08:34 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
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