今日から始まるバレー塾。午前中は、指導者対象の塾頭による講義。約40名が参加。その中の4名がティンカーベルズの保護者である。今までは会場の広さも考慮しあまり積極的に声をかけていなかったのだが、最近は保護者の方から「受講できますか?」の問い合わせがあるようになり、参加してもらっている。自然体バレーの核をなす部分であるところを、ひとりでも深く理解いただけることで、組織運営はもちろん、子どもたちのめざす方向、スタッフとのベクトルを同じ向きに揃えることができる。少し難しい医学やトレーニング用語もあるだろうが、本日も頑張って受講願います。