イップス

 ゴルフのパッティングや野球のスローイング時によく見かけるイップス。「イップスは細かい筋を使うコントロールの必要な動作に伴って出現してくること」と定義されていることも。
 高校時代、部員の中でも特に仲の良かった選手が、塁間の早急時には必ずと言っていいほどすっぽ抜けた投球に、当時はイップスなどの言葉もなかっただろうし、高校生が医学的な興味を持つこともなく卒業に。指導者達も「気持ちの問題や!!」とばかり罰則のダッシュを繰り返されたりと(苦笑)
 今では少しずつだが、イップスが起こる理由も解明されてきており、解決方法もスポーツ医科学的に。バレーボールでも決して統計的に少なくないと。ある一定条件になるとスパイクやサーブをネットに引っかけたり、ダブルコンタクトとなどなど。
 どのスポーツも細かい筋を使う時に起こりやすいと仮説するなら、健全な腱反射(伸張反射)なら問題なしに。型の筋肉に頼ったスパイクやサーブ、手首が軟らかい(?)変な理屈の小中学生のキャッチボールなど、こちらも細かい筋肉の出番に。
 選手本人が自覚しないが、脳が記憶している失敗が現われ出すイップス。
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by kiwatinker | 2017-09-03 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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