遠投とキャッチボール

 何やら野球やソフトボールの練習用語のようだが、れっきとしたバレーボールの練習にも使えるキーワード。
 先ずは「遠投」。小学生の低学年の入門選手達は、何とかサーブ練習でもボールがネットを越える事ばかりに優劣の気持ち。その前の準備ドリルとして、バレーボールを使っての遠投。助走あってよし、ピッチャーのように軸足だけでもよし、目的はからだ全体を使うことを脳にインプット。もちろん遊び感覚が大事かも。現代っ子の新体力テストでも、女子児童のソフトボール投げは年々記録の低下は明らか。投げる習慣・感覚がない子ども達にとっては、どうやら新鮮なからだの動きの様子。
 次はコートの中での約束事に利用するキャッチボール。レシーブ・トスそしてアタックとボールを落とさず、思うように相手にコントロールしなければならないバレーボールは高いスキルが必要に。小学生なら両手でボールをキャッチし、また放り投げ、次の選手がキャッチすれば、ボールの行方を追うストレスは極めて低下。選手自身もボールへの意識を少なくしつつ、コートの中でどのようなポジションを取り、ブロックフォローやラリー中のコートの中でのポジション取り、さらに四車線レシーブの動きと分かりやすい。
 「次は遠投!」「次!キャッチボール」選手達もワンフレーズでどのような練習ドリルかがすぐに判明。
[PR]

by kiwatinker | 2017-07-22 05:00 | 一粒百行
line

紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
line