夏休み

 あと1ヶ月もすれば夏休み。夏休み期間と言えば、小中学校なら約40日ぐらいだったような記憶だが、今はどんどん短縮化。
 静岡県吉田町ではついに来年から「最短10日間」だとか。大きな理由として教員の長時間労働。まさにブラック企業化しつつあるのを、1日の労働時間を短縮し、授業日数の確保のために夏休みを減らす方向へ。当然、反対に回るのが、案の定、小中学生のスポーツ関係者。大会・練習と年間事業の見直しに迫られることに。
 我が街の例では、夏休み中、小学校では午前中を中心に地域の人々も巻き込み、多様な文化活動や運動を学校内で行っている。保護者が早朝より働きに出る現状では、小学生の子ども達だけを家に残しておくのは不安感もあり、規則正しく起床し活動することで、子ども達の生活習慣にも良いそうな。
 少子化、スポ少離れ、長時間練習、過密スケジュールな大会、そしてスポーツ障害の増加も熟慮すれば、子ども達にとって何がベターか見えてくるような気が。
 どちらにしても学校生活もスポーツ活動も、教育委員会管轄。学校教育と生涯教育を一括にしたグランドデザインが描ければスムーズに解決すると思われるが。
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by kiwatinker | 2017-06-22 05:00 | 一粒百行
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