プロ化断念

 Vリーグ機構が目指したプロリーグ構想が、やはり断念されたと報道。当初からプロ化に反対するチームもあったようで、難航が予想されていた。
 20年前、日本でのプロ化は絶対無理と言われたサッカー界がスタートし、J1・J2・J3そして下部リーグも含めて現在に至る。バスケット界も、プロ化組と実業団組とに分裂し、長らく別々のリーグとして試合を行っていたが、東京オリンピックもからんで世界組織からお灸をすえられる形に。サッカーのプロ化に尽力された川淵氏が担ぎ出され、見事にプロ化として新たにスタートを切ったことは記憶に新しい。
 さてバレー界、Jリーグのように一気呵成とはいかず、かと言って、バスケ界のように分裂は避けられたが、この結果、良かったのか、悪かったのか?
 アスリート達やその周囲の環境を高めるための変革としては、時代に取り残されたと、思わずにはいられない。
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by kiwatinker | 2017-05-26 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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