甲殻類

 甲殻動物は外部は硬いが、中はぐしゃぐしゃで殻をとると弱いらしい。ヒトの成長の例えにも「殻を破らねば!」とか「壁を破れ!」などと。確かに何となく近寄りがたい人は、殻や壁を感じさせるが、案外がんこに見えても考えがまとまっていなかったりと。
 そして生物は進化の中で殻を破って生き残るためには骨、すなわち脊柱を通さなければならなくなった。芯が通ってもまわりは軟らか。そう筋肉で被われた。環境に適応しながらも一本スジが通っていくのが進化。背骨の通ったボーダーレスな学びも同じであり、必要だと。人間甲殻類でいるか、進化・進行形の脊柱動物になるか。年明けすればすぐに恒例の学び。
[PR]

by kiwatinker | 2016-12-29 05:00 | 一粒百行
line

紀和ティンカーベルズ


by kiwatinker
line