小5の選択

 中高の受験生にとってはこれからが本格的な追い込み時期。ところが最近は私立中学はもちろん、公立中学の中高一貫校も増加し、受験に向けて小5がターニングポイントだとか。小学校へ入学し学校生活にも慣れてきた頃、より元気に活発にと、親の愛情一杯を受けて、スポーツを始める子ども達も多いはず。ところが次第に親側は学力重視の傾向へ。そこでスポーツ指導者と競技を続行するか、否かのトラブルが多くなりだすのが小5。親側の考え方や言い分も分からぬではないが、スポーツ指導者側も旧態依然の考えで、団体競技の場合、是が非でもチームを編成できる子ども達をかき集め、何とか大会に出場したい意欲ばかりが優先していないか?スポーツを職業に出来るのはほんの一握り。一方スポーツの技術を即座に習得するのはゴールデンエイジ、すなわち10歳前後も確かにスポーツを続ける意味でも分かれ道。スポーツオンリーも困ったものだし、頭でっかちと揶揄されるのもいかがなものか。本腰入れて文武両道ならず、文武両立を目指す。小学生のスポーツ指導者が、頭軟らかに知恵を出す時代へ。もちろん保護者も小さい頃からのスポーツへの慣れ親しみが、生活習慣予防の為の運動に繋がっていく事を知ることも必要かも。どちらも悠長に構えていては取り残されていく。
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by kiwatinker | 2016-11-16 05:00 | 一粒百行
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