雑草

 昭和の300勝投手。元近鉄バッファローズの鈴木啓示氏。氏のサイン色紙には必ず「草魂」の文字が入っていたとか。”踏まれても踏まれても立ち上がる”の意味。
静岡大学・農業博士の稲垣氏によると「雑草って踏まれたら立ち上がらないですよ!」と。雑草にとって大事なことは花を咲かせて種を残す事。だから、踏まれたから立ち上がるような無駄なことはせず、上に伸びるのが難しければすぐに諦め、横に伸びたり根っこを生やしたり、自らを自由に変えていくらしい。人がよく通る原っぱやグラウンドの雑草が伸びないのは、縦に伸びたら踏まれてしまうから。横に伸びて太陽の光をたくさん浴びるようにしているとか。
 「弱い」雑草が「強く」見えるとしたら、マイナスをプラスに変える”逆境力”があるかも。
『雑草は置かれた場所に不満を持たず、不利な環境を利用して、花を咲かせるために精一杯生きています。そんな生き方を人生の指針にしている人も多いのでしょう』としめくくっている。
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by kiwatinker | 2016-10-02 05:00 | 一粒百行
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