大差

 4-25 2-25 8-25 6-25 大阪府下の高校新人大会がスタート。16のシード校の会場で1回戦、2回戦が。冒頭の得点がその結果。高校生同士と言っても私立の強化校と府立高校では、やはり大差も。されどコートの中の選手の表情はそれぞれ。一回戦、実力差は誰の目にも明白だが、ボールが落ちるごとに叱咤激励の声が飛ぶベンチ前の指導者。選手の表情も硬い。タイムアウト時には、ブロックについてアドバイスしているのだろうと、手振り身振りで。ただ練習も左程行っているとは思えないコートの中の動きに対して、付け焼き刃の指導ではと思うほど、気の毒に。一方二回戦、同じく大差だがコートのど真ん中に決まる速攻に対して、ベンチもコートの中も笑顔で応酬。思わず周囲の雰囲気も緩む。ワンタッチ取れたボールに対してしぶとく追いかけ、ボールが繋がれば、会場から思わず拍手が。ベンチ前も終始にこやかに、紳士然としている若手指導者。同じような大差の試合結果だが、その爽やかさは、日頃の指導の賜物と。
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by kiwatinker | 2016-01-18 08:04 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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