ファシリテーター

 日本一のMC(マスターオブセレモニーズ)と呼ばれる明石家さんま。勢いのある関西弁で圧倒してしゃべりまくるイメージだが、MCすなわち司会、進行役として相手の話をよく聞き、それをもう一度オウム返しのように繰り返している。その時の表情豊かに、そして関西弁で機関銃のようにしゃべくる。出演者の話に対してオウム返しを行う事で、あなたの話をよく聞いていますと、メッセージとして伝わり、さりげなく次から次へと質問している。トーク展開中、出演者に逆ツッコミされ、さんまのエピソードを聞きたいとねだられた時のみ、はにかみながら経験談や自論を語るのみ。
 先のグループディスカッションも、ファシリテーター役を決めて頂いたが、しっかり機能していた?本来ファシリテーターはワークショップの「促進役」自論の展開普及ではなくグループを活性化させ安心して意見を出してもらえるような雰囲気を促す役割。どうしても話したい職業が多いせいか、ひとりの発言時間も長くなりがち(笑)
 短時間に、自分の意見をまとめてワークショップに適した発言を行うのも学びの場。相手は子ども達ではなく大人。自論を通す場でもなく「あっ。そんな考え方もあるんだぁ~」と見開を広げ、参加者に感じてもらう役割、ファシリテーター。
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by kiwatinker | 2016-01-14 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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