大阪府の高校野球の予選に観客17000人が。それもそのはず大阪府の決勝戦と言っても過言ではない対戦カードだった為。わざわざ東京から来られた家族がインタビューされスポーツニュースに。野球に限らず多くの学生は、全国大会前に出場出来ず早くも新チームとしてスタート。
夏休み早々から、1年生と2年生とで練習開始。自然体バレーの研修ラインには塾頭から「コツコツ、黙黙、反復、復習、プラス1…この夏に練習試合ばかりしているようでは従来よりいいチームにはできないでしょう。新チームの成長は今夏にかかっています。この夏をどう乗り切るか…さあ、今からです!」と。本当に結果も出ていないのに従来と同じ事では、前例主義そのもの。また来年の今頃も付け焼き刃の練習試合で帳尻合わせの部活も多いはず。強豪校と呼ばれる名指導者達、早くもスタート切っているはず。