ネット教員

 40年以上前、小学生の頃、確か国語の時間だったろうか、手紙や葉書きの書き方を習った。拝啓・・・敬具、前略・・・草々など、手紙や葉書き特有の定番の書き始め、書き止めなどなど。便りを頂いたらどのくらいの期間に便りのお返しを出すことも、確か習った記憶が。
 しかし、今ではご存知、メール・ラインにSNSなど、お手軽で便利な時代に。特に学生たちは、顔を合わせてのおしゃべりのまま、口語文章が圧倒的。スタンプで意思表示もあり、スタンプだけのコミュニケーションも。
 これらのネットの利用が過剰になり、「ネットでいじめられる」なる言葉が誕生して久しい。しかしその反面、ネットやSNSの正しい使い方を指導できる教員が少ないということで、和歌山県内でも新年度よりSNSに詳しい教員養成を本格的に始めるとのこと。
 今では小学生でもスマートフォンの保有率は年々上昇している。コート以外の気配りも多くなって当然の時代。
 昭和の時代は、メールやSNSの利用法を学校で習ったことなど皆無。よってマナーも気にせず、あまり気乗りのしないメールに返信しない大人も少なくないはず。新しいツールのコミュニケーション。のめり込まず、使われず、利用したい。
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by kiwatinker | 2015-01-30 05:00 | 一粒百行
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