日進月歩

 4日間、国内でも最先端のスポーツ整形外科及び内科の医師の講演を聞く機会に。今まで一般的に常識と思われていたことが、実は違ってきていることが数多く。腰痛に関するインナーマッスルとアウターマッスルとの関係もよりリアル。単に腹筋と背筋をトレーニングすれば解決とはならず。肩の手術は実は5%以下であるが、やはり肩甲骨の重要性は認識しつつも、本当にそれ以上。教科書的な解剖学も実は関節鏡での手術により生体では違っていることが判明してきたと。筋肉の付着部のわずかな違いで、今まで常識だったはずの肩のエクササイズが実は親指の向きが正反対だったと。膝の十字靭帯や半月板の手術も10年前と現在、そして5年後にも違ってくるとのこと。まさに日進月歩の医学界。トップアスリートだけに通じるスポーツ医学ではなく、そこからわかってきたエビデンスが実は、超高齢化社会への運動器系の疾患に通じ、誰にも当てはまる事だと。
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by kiwatinker | 2015-01-28 08:05 | 一粒百行
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