ドッジボールのドッジとは、「身を交わす」の意味。
自然体バレー塾に参加し、常に勉強しようと延150名がラインの自然体研究会に参加。そのライン上にティンカーベルズのA選手が先のバレー塾で制作されたダンスのモデルとなり動画で登場。あっという間に全国から賞賛の嵐。そんな彼女がドッジボール交流会に参加。競技ドッジボールは初参加だろうがその身のこなしは別格。目の前に迫るボールを交わす身のこなしは、骨盤分割力の賜物。左右の腸骨が相反する前後に動き、慣性モーメントが小さくなり高速スピン。よってボールが体の間近になってもくるりとかわせる。身体の基本操作が身につけばどんなスポーツにも応用可能。
ビブス着用の選手が、ティンカーベルズの選手も含む、げんき倶楽部はしもとチーム。
100人を超す参加者が集った。