報告書

 今年3月に校舎から飛び降りた中学生と、同じく3月に登山練習中に高校生7人を含む8人が亡くなった雪崩事故、ふたつの報告書が提出されている。報告書には、中2の学校関係者に対して「生徒の逃げ場ない状況」、登山練習を主催した県高体連には「危機管理意識欠く」と大変厳しく重い内容に。
 いつもながら対岸の火事とするか、わが身の周囲では起こりえないだろうと楽観的推測による評論調が多いが、全くのゼロ%ではないはず。
 スポーツ指導の現場で、スポーツイベント開催中に、今まで起こりえなかった予想外のことを予想・予測する能力も大人の責任に。
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# by kiwatinker | 2017-10-17 05:00 | 一粒百行

主体性

「叩かれるから一生懸命やるなんて、僕はイヤだ」
そう思って理不尽な練習を拒否したのが金メダリストのスポーツ庁、鈴木大地長官。長官も小学生の頃はビート板で叩かれるような体罰も経験したと。
「昔はスポーツ指導の現場に理不尽なことがたくさんありました。でも私は、そこでタイムを上げなかったんです。そこでタイム上げたら、ああ、こいつは叩けばタイムあげるんだなって思われて、またやられるでしょ?」とインタビューで。
もう一人のインタビューは、阪神を牽引するベテランの一人、糸井選手を指導した、彼の母校近大野球部の元監督。鬼コーチの名前を欲しいままにしていたが、彼の素質を見抜いて、元監督自身の葛藤の中で指導のスタイルを変更したと語る。
学生時代に、スポーツに全てをかけた大人たちに話しを聞くと「殴られたお陰で今の自分がある」と豪語する人は少なく無いが 、元監督は、「殴られた人は、大器じゃ無かったんでしょうね」と意外な答え。多くの指導者は、将来一流に なるような凄い才能を前にすると、ほとんどの場合強硬な態度はとらない。イヤとられなくなってしまうのではないかと。平たく言えば、指導者以上の器の選手に対して、尻込みしているのが本音だろうと。
二人のインタビューを拝見し、だからこそ、「アスリート」と「社会の範となる人間力」の一見対極に見えそうだが、表裏の関係であることを念頭にせねば。指導力と人間力を併せ持たなければ。それが、主体性アスリートの育成に。

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# by kiwatinker | 2017-10-16 05:00 | 一粒百行

異常天候早期警戒情報

 スポーツ界は順調に季節を感じさせてくれる。プロ野球はCSからドラフト会議を経て日本シリーズへ。バスケ、ラグビーそしてバレーのトップリーグもそろそろシーズンイン。
 高校野球も各ブロック大会を経て、来春のセンバツ大会の参考資料へ。高校バレーも新春早々の“春高バレー”に向けて都道府県予選が佳境へ。
 なのに、自然界は順調に秋が深まっていかないらしい。17日から26日にわたる1週間において、気象庁は異常天候早期警戒情報を発表。まさか“真夏日”はないだろうが、“夏日”の25度越えがあるかも。体調管理にはくれぐれもご注意を。
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# by kiwatinker | 2017-10-15 05:00 | 一粒百行

判決

 部活動の暴力について、画期的判決。
 結論を先にすると「公務員が職務上、違法に他人に損害を加えた時は、国や自治体が賠償責任を負うとする国家賠償法に基づく」。壁が高かったが、元顧問にも賠償責任を課する判決に。
 社会的制裁に加え、経済的責任も。

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# by kiwatinker | 2017-10-14 05:00 | 一粒百行

暗黙知

 公的な会議から仲間内の小さな打ち合わせまで、いろいろな方々とテーブルを共にする機会も少なくない。時にはダブルブッキングもあり。基本は先着予約から参加にはしているが。
 公的な会議などは、後日議事録として概略な会議の流れが理解できる。客観知としては、それでもよさそうなものだが、言語化できない雰囲気や、何となくの感じが全く分からない。暗黙知はまさに言語化できない会議の空気を五感で感じる。主観的だが大事な肝(きも)。
 SNS全盛期、客観知で良しとすることも出来るが、やはり暗黙知に優ることは出来ないか?
 秋の行楽シーズンTVやSNSで客観知はできるが、現地に行って、食べて、遊んで、体験するからこそ。だから人出で一杯(苦笑)
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# by kiwatinker | 2017-10-13 05:00 | 一粒百行

変わり目

 北日本と関東から西日本の気温差が大きい。まさに深まる秋の冷気と、夏の名残りの暖気がせめぎ合い。明日ぐらいから前線が南下し、週末にかけては雨天の予報。これこそ季節の変わり目。同時に体調も崩れやすい頃。
 昔の人は季節の変わり目や雨天前の腰やひざの痛みを、“神経痛”と呼んだもの。内臓も夏仕様から秋冬仕様に変わる準備中だろうか、体調を崩す人も多い。今年はインフルエンザの流行も早いとか。
 自然な季節の移り変わりだが、一気の変わり目。バレー界も変わり目なら良いが...。
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# by kiwatinker | 2017-10-12 05:00 | 一粒百行

認定証

 今回は参加者全員に修了証を手渡し、記念写真。18回を終えて、最多参加は全18回。その後、17回参加と続く。
 4回或いは5回参加者には折り畳み式の認定証を発行しているが、今回は該当者なしに。
 次回の1月、公認講師養成講習会では、そろそろ4度目の認定証者が誕生することになるかも。
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# by kiwatinker | 2017-10-11 05:00 | 一粒百行

自然体バレー

自然体バレー塾初参加者にとって、体育館で見たことも無いドリルや、スパイクの打ち方、レシーブの仕方で驚くが、なぜそのような身体の動き、ベースとなる医科学が必要に。
そして、今までの指導の在り方を変えるほどの、頭の変革が。塾頭はそれを田舎のコンビニに例えて。生き方、考え方に繋がる自然体バレー塾指導車講習会。
体育館だけでもなく、机上だけでもなく両輪揃ってこその自然体バレー。前後の二輪は自転車。左右ならリヤカー?笑。どちらも安定走行する。

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# by kiwatinker | 2017-10-10 05:24 | 一粒百行

生き方

今回の講習会のテーマ。ライブならではの同じ空間での共鳴。
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# by kiwatinker | 2017-10-09 05:19 | 一粒百行

中学受講生

 18回の自然体公認講師養成講習会ではたぶん初の“中学受講生”が申し込みに。過去の講習会では、小中高の指導者や一般の主婦の方も多数受講。大人の学校として延べ480人。お母さんと一緒とはいえ、自らの意志で。
 小学生の頃からあちらこちらのバレー塾に参加。そして中学進学後も筋金入りの自然体バレーを貫き通すことに。
 春を思う新鮮な脳に、色々な刺激を受けて次世代の選手へ。次々世代の指導者へ。
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# by kiwatinker | 2017-10-08 05:00 | 一粒百行
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紀和ティンカーベルズ


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